2016年11月25日

日本がやつらの最後の砦になるのでは、、、。プーチンはすべて知っている、、、。

 プーチンさんが、12月に日本を訪問するというが、
本当なのだろうか?

もしかしたら、またメディアによる大本営発表というのか、
そのような雰囲気を作り出す操作なのではなかろうか、、、。

ある意味、米軍基地がこれほどたくさんある日本というのは、
米国本土よりもプーチンさんにとって、危険なような気がしてならない。

米軍基地から、パスポートなしで、CIAにしろ、誰でも
日本に入国できるという。

元KGBであり、そのあたりの情報に詳しいであろう
プーチンさんが、突然、北方四島にミサイルを設置すると
言い出した。

それも、日本訪問がまじかとされるこの時期に、、、、。

何かの計画を察知したのでは、、、。

あれだけ、米国にべったりだったフィリピンでさえ、
勇気をもっと自立の道を探ろうとしている。

プーチンさんにしてみれば、いつまでどっぷりぼくちゃんでいるの??

しっかりと自分の考えで立ち上がる時じゃない〜、と
いうような心境ではなかろうか、、、。

トランプ氏が勝利し、日露関係にも大きく影響しそうだ。

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2016年11月23日

TPPの正体、、、。新自由主義、グローバル化の本質がどのようなモノだったのか?

 トランプ氏がTPPを大統領就任当日に脱退すると明言した。

あ〜、ヒラリーじゃなくて、本当によかった〜

と思うのは、まだまだ早い。

今から、壮絶な戦いが必ずある。

1%と99%の戦い、、、。

強欲に取り付かれた彼らが、そう簡単に諦めるはずがない。

しかし、時代の大きな流れを見れば、
明らかに市場原理主義の時代は、終わりに近づいている。

それは、人類全体の集団意識が大きく変わってきたからだ。

そして、市場原理主義により、起こった格差社会、
お金の暴走、環境破壊、文化の崩壊、血縁、地縁、社縁の崩壊、
資源の枯渇、謀略、戦争などなど、人類の大きな記憶として残っていく。

そこから、また新たな思想が生まれ、そして社会システムが
生まれていくのであろう。

もうこの流れは、とめられない。

古い勢力は、運にも見放され、その内部からも
離反者が増えていく。

新しい勢力は、卓越したリーダーが出現し、
運にも恵まれ、そして徐々に多くの大衆に
支持されていく。

今がその時だ。

それが、どのような形で終わるのか?

世界大戦、核戦争のようなことが起こるのか、、、。

今、人類の大きな分岐点であり、綱渡りのような状態が続く、、、。

古い勢力は、必死にもがこうとする。

案外、古い勢力の最後のアジトがこの日本になるのであろう。

長いこと自然と共生し、強固な共同体社会を築き上げてきた
我々日本人、、、。

それとは、真逆な思想の古い勢力の拠点となり、
我々日本人は、それらから自立できるのか、
もう一度自分の足で立ち上がろうとできるのか、
そんな究極の選択を突きつけられることになる。

究極の新自由主義を完全に固定化したTPP、、、。

それがどういうものなのか、多くの人に知ってもらいたい。

そんな中で、巨大権力に挑む向こう見ずな若者、
山本太郎が命がけの質問を突きつけている。

まさにすさまじい気迫、すごい!!

是非とも、その内容を知っていただき、
一人一人がよくよく考えていただきたい。

http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/168.html

<この内容は広めて欲しい!>
ISDSに仕込まれた危険性を訴える
「参議院TPP特別委員会山本太郎議員質疑」
     (文字起し)


山本太郎議員
「委員長」


委員長
「山本太郎君」


山本太郎議員
「はい。ありがとうございます。
自由党、自由党の共同代表山本太郎です。野党時代には、大反対していた自民党が、政権を握った途端に手のひら返しで大賛成のTPPについて、会派を代表して質問いたします。
TPPの肝といえば、何でしょうか?ISD条項、TPPの中でも一番危険な部分と言われています。
複雑で大変難しいパートだと思います。ぜひ、テレビを見ている中学生の方々にも、そして、山本太郎にも理解出来るように、わかりやすくですね、短く答弁いただけると助かります。
そもそものお話をお聞きいたします。
なぜ、ISD条項が、作られたんでしょうか?」


委員長
「岸田外務大臣」


岸田外務大臣
「えー、ISDS条項ですが、えー、これは、あのう、投資受け入れ国による投資協定関連違反にあたる不公正な、まあ、待遇によって、投資家が損害を受けた場合に、中立公正な国際仲裁で解決を図るために、これは、様々な投資関連協定において、今日まで設けられてきているものであると理解をしています。」


山本太郎議員
「委員長」


委員長
「山本君」


山本太郎議員
「ありがとうございました。
企業や投資家などが、発展途上国で商売をやるために進出をした、他の国に。
しかし、進出先の法律が、しょっちゅう変わったり、不安定な政治などが原因で損をしてしまった、巨額の損失が生まれたなどした場合、裁判所のようなところ、いわゆる国際仲裁機関に訴えることが出来るように作られたのがISD条項だと、そのような感じだと思いますね。
で、ISD条項で、日本が訴えられるようなことっていうのは無いんでしょうか?教えてください。」


委員長
「石原国務大臣」


石原大臣
「ただ今、外務大臣からご答弁させていただきましたけども、今の山本委員のご心配は、提訴のご心配ということだと聞かせていただきました。
我が国はこれまで、WTO協定に関しましても、ISDSのある既存の協定にもとづく義務に違反するような措置、すなわち、海外からルールを決めといたのに後からルールを変えるというようなことは、やったことがございませんので、訴えられたことはございませんし、
また、今後も必要な規制を行なえるような措置、先ほど遺伝子組み換えの問題についても議論がございましたけれども、これは、確保をしっかりとしております。
従いまして、TPP協定に違反する措置を取ることはございませんし、そうしたことから、今後とも、我が国がISDSによって、相手企業から訴えられるような事態は発生しずらいものであると認識しております。」


委員長
「山本君」


山本太郎議員
「ありがとうございます。
今まで日本は、ISDSで訴えられたことがないというお話でした。これ、当たり前の話なんですよね。説明します。
フリップにもあります通り、日本は過去にもISDS条項が入った協定を様々な国々と結んでいます。そのほとんどが発展途上国、いわゆる新興国です。
基本的に協定を結ぶ場合、相手側、つまり途上国側が期待するのは、日本からの投資が入ってくることですよね。
例えば、タイやラオス、カンボジア、パプアニューギニア、ミャンマーやモザンビークなど、途上国側の企業が日本に投資を行い、日本で手広く商売をやったところ、法律や制度に不備があるから損をしたじゃないか、ISDSを使って日本を訴えるなど、考えられないでしょ。
事実今までそのようなことはなかった。なぜなら、今まで日本は常に途上国側に投資をする立場だったからということですよね。
相手側から訴えられることを基本的に想像していないISDSなんですよ。
しかし、今回違いますよね。今回のTPPは日本側だけが投資するという話じゃないよって、お互い投資を受け入れ合いましょうねという話ですもんね。その中でのISDS,条項は、これまでの状況とは根本的な違いがあるということを政府はすっ飛ばして説明している。
これからは、日本が投資をするだけでなく、投資を受け入れる側にもなる。
アメリカに存在する巨大企業、カナダ、ニュージーランドなどの企業が日本を訴えることが可能になる。これ初めてのことなんですけど。今まで無敵だったから大丈夫って、話全然違うじゃないのって。
アメリカにある巨大企業たちが、ISDSを悪用してどのような理不尽な振る舞いをしてきたか、わかりやすい例を出します。
あまりにも有名、南米エクアドルでのお話。
そこで石油開発事業を行ったアメリカ企業シェブロンの子会社、大規模な環境汚染を引き起こした。これに対して現地住民は、この会社に損害賠償を求めて訴えた。エクアドルの裁判所もこれを認めて、損害賠償を命じました。
環境汚染、権利の侵害や不法行為などがあれば、そこに被害者があったならば、救済されるのが当然ですよね。これはどの国の民法でも認められている当然の権利。住民にとっては、これ憲法上の権利でもあります。
ところが、シェブロンは、この出された判決が不服と、アメリカとエクアドルとの間で結んでいた投資協定を根拠にISDSを使い、第三者が判断するいわゆる仲裁定にエクアドル政府を訴えた。結果どうなったか。この仲裁定は会社側の主張を認めた。エクアドル政府に対して、損害賠償を命じた判決の失効停止を命じた。
これ酷くないですか?大規模な汚染作り出した企業が許されたって、損害賠償なくてもいいって判断までされた、理由は何なんだ?以前に会社とエクアドル政府の間で結んだ合意の中、環境的責任を問わないと約束をしたことが根拠だと。要は、環境汚染を引き起こしてもOKなんだ、関係ないんだって,ことにされちゃったって。
つまり、エクアドル国民の憲法上、民法上の権利すら否定したっていう話なんですよね。
政府が勝手に私的な企業と結んだ約束が、場合によっては、国の法律すらひっくり返す。国の法律さえひっくり返すことが出来るのは、その国の裁判所ではありません。海外の第三者がジャッジする仲裁定。国の法律さえひっくり返すことを決められるのは、その国とは関係のない外国人の弁護士、外国人の仲裁人。ISDS、主権侵害そのものなんですよ。
そのことを、よーく自民党の皆さんは、野党時代ご存知だったはずですよ。ねぇ。
TPPは国の主権が奪われる、TPPは日本文明の墓場、そんな発言をしていた人間たちが、現在政権の閣僚を務めているって。で、政権とった後手のひらを返してTPP大推進。
恥を知るという意味わかりますかね?国家の私物化をやめていただきたいんですよ。
ISDSは、海外に進出した企業や投資家が、合理的な期待を得られなかった場合、想定していた利益が得られなかった場合、途上国のみならず、進出先の相手国政府に損害賠償を求めることが出来る。
ざっくり今のを言うと、ISDSは、俺たちが儲けられなかったのは、お前たちの国の仕組みが悪いからだろ、賠償しろよ、国内法変えろよ、っていうような悪質なクレーマーのようになってしまっている現状がある。
ISDSにより訴えが起こされた場合、それを裁くのは、それぞれの国の裁判所ではないことは、何度も言っております。紛争を解決する手続きを国際仲裁機関が行う。問題ごと、紛争ごとに、それをジャッジする仲裁定が立ち上がる。
お聞きします。一番多く訴えを処理してきた国際仲裁機関はどこでしょうか?」


委員長
「外務省山野内経済局長」


山野内経済局長
「お答え申し上げます。それは、ICSID(イクシッド)と呼ばれているところでございまして、投資紛争解決国際センターでございまして、2015年の例を申し上げれば、投資仲裁の内、約3分の2を、この投資紛争解決国際センターで行ったという風に承知しております。」


山本太郎議員
「委員長」


委員長
「山本君」


山本太郎議員
「ありがとうございました。
世界銀行傘下の仲裁定、ICSID(イクシッド)っていうところで行われたものが一番多いと。
投資家の訴えに対して判断を下すのは、ICSID(イクシッド)の仲裁定。仲裁定では3人の仲裁人によって、ジャッジされます。
じゃあ、誰が仲裁人を選ぶんだ。訴えた側、訴えられた側、それぞれ仲裁人を任命。そして、仲裁裁判所の長となる3人目の選出は、訴えた側、訴えられた側の双方の合意、または、それぞれが選んだ仲裁人の合意で選ぶそうなんですけれども、元々意見が対立してますからね、3人目選ぶの、難しいですよね。調整できなければ、このICSID(イクシッド)の事務総長が選出すると聞いています。
仲裁人、それぞれ選ぶ、任命するっていったって、簡単な話じゃないですよ。誰でもいい訳じゃないですから。国際法に詳しくて、似たような国際的な係争案件にも直接関わったことがある人でないと、対応出来ませんよね。
ICSID(イクシッド)にすでに登録している弁護士などの専門家の中から、仲裁人を選ぶことになるそうです。
お聞きします。ICSID(イクシッド)に登録された日本人の仲裁人、何人いらっしゃいますか?」


委員長
「山野内経済局長」


山野内経済局長
「国家と他の国家の国民との間の投資紛争の解決に関する条約の下では、仲裁人名簿が設けられておりまして、これに登録されている日本人は、4名でございます。」


山本太郎議員
「委員長」


委員長
「山本君」


山本太郎議員
「4名。ありがとうございます。
今や、政治をコントロールしているのは、企業だとも言われています。組織票、企業献金などで、企業の代理人を議会に送り込む。まさに、代理人を買う、政策を買うといった状況です。日本でわかりやすく言うならば、自民党と経団連のようなものなんですかね。
皆さん、ご存知でしょうか?”Profiting from injuctice“”不正義によって利益を得ること”というタイトルのレポートを。
ヨーロッパで企業によるロビー活動が、政策や政治を歪めないように調査し、監視し、民主的で社会正義にかなった政策提言を行う学者や専門家で構成される2つのNGO団体が共同で行った投資仲裁に関する調査結果が書かれているレポート” Profiting from injuctice “
ここでは、先ほどの国際仲裁機関の仲裁人にとなる弁護士が、仲裁人クラブ、あるいは、投資仲裁ムラとでも言うべき、狭いグループの人に限られてしまっている状況、そして、そのような投資仲裁ムラが、自らの利益を拡大する手段として、様々な投資協定にISDS条項を設けさせるため、働きかけている状況が、詳細かつ克明に報告されています。
そこに書かれているのは、係争額、係争額が上がれば、上がるほど、仲裁定の仲裁人は、ものすごく限られた弁護士が関わるということ。
係争額が、1億ドル、1億ドルを超えてくると、その限られた中の15人が64%関与する、係争額が40,億ドル以上、40,億ドル以上になってくると、その限られた中の15人の75%が関与する。まさに特定の人たちで事件を処理するっていう仲裁ムラ、仲裁人クラブっていうのが存在する。
このような欧米人サークル、先ほども言っている仲裁ムラ、仲裁人クラブの中に、国際仲裁定で何度も戦ったことがある、そんな経験のあるベテラン、即戦力となる人、日本の国益を代表出来る弁護士さん、日本人がいるかっていう話になると思うんです。
先ほど、ICSID(イクシッド)に仲裁人として登録されている人たちは4人いると言いました。日本人で。実際にこの方々が過去に仲裁人に選ばれ、現場に立たれた回数教えてください。」


委員長
「山野内経済局長」


山野内経済局長
「ICSID(イクシッド)の条約の下の仲裁において、現在までに、仲裁人を務めた日本人はいらっしゃいません。」


山本太郎議員
「委員長」


委員長
「山本君」


山本太郎議員
「いらっしゃらない。始まる前から負けてるじゃないかって。日本人の仲裁人は、現場に立った経験がないって。初めてのおつかい、ここでやるつもりですか?って。ぶっつけ本番ですか?って。
仲裁定では安倍政権お得意の“問題ない”、ねえ、“それには当たらない”なんて、通用するんですかね?
このISDSで訴訟になり、負けたとしても、もう一回訴えられないよって、つまり、上訴が出来ない、一発勝負。こんな博打のような制度で、安全性担保してるって、胸張って大丈夫なんですかね?
これ一発勝負で大丈夫ですか?何かありますか?」


委員長
「石原国務大臣」


石原大臣
「あのう、先ほど、岸田大臣がご答弁させていただきましたけれども、日本が訴えられていないということはですね、日本の弁護士の方が働く現場がなかったということだと思いますし、
委員のご指摘は、ISDSと同じくですね、これまでのISDSと同じく、上訴することが出来なくて一審性である、こういうことに不安をお感じになられてることだと思いますけれども、その点はですね、その、仲裁裁定を信用しなければ、そういう議論になるですけれども、そこはですね、これまでの事例を見てもですね、信頼に足りうると、私どもは考えておりますので、これと同じことを認めているという風に、ご理解いただきたいと思います。」


山本太郎議員
「委員長」


委員長
「山本君」


山本太郎議員
「もう本当に勘弁してください。小数会派の時間を削るような、聞いてもないことに答えるようなことは、やめていただきたい。
あのね、一審、一回しか勝負出来ないって言っても、そこに対する、なんと言いますか、カバー出来るようなことがあるんだということも、たまに言われているんですよね、衆議院の議論では。
どういうことか、TPP委員会っていうことろに、要は、仲裁定での意見が分かれてしまった場合に、一度、TPP委員会というところに、それが投げられるんだ、っていう話なんですよ。関連文書だったり、色々なものの解釈に関する中身をね。で、各国の代表が集まり、全会一致、90日ルールっていう下にやらなければいけないんです。全会一致なんて無理だろって。結局、じゃあ、その仲裁人ムラにまた戻るんだぜ、っていう話なんですよね。そういう話を、たぶんやり取りとして出来ればなと思ってたんですど。
じゃあ、その先に行きたいと思います。
TPP第9章“投資の章”の話をさせてください。“投資の章”には、何が書かれていますか?ってことなんですけど。何が書かれているか。例えば、“自国の企業と同じ扱いを認めなさいよ”っていう“内国民待遇”、“公正でちゃんと国内企業とも釣り合うような再低減の待遇を与えなさいね”っていう“公正公平待遇”、“外国の投資家が期待していた利益を阻害するような行為は駄目だよ”っていうような“間接収容”、他にも“収容”など、つまりは、投資家をいかに守るかということが書かれているのが“投資の章”なんですね。
投資家の保護に熱心なことは、よくわかったんですけれども、“投資の章”には、健康や環境などに影響を及ぼす行為に対して、歯止めとなっているような条文がありますか?で、これ条文読まないでください、時間がもうないので。どちらかというと、その条文がどこにあるのか、第何条のいくつだということを教えてください。」


委員長
「山野内経済局長」


山野内経済局長
「“投資の章” 第9章の第16条で、“投資活動が、環境、健康、その他の規制上の目的に配慮した方法で行われていることを確保するために、投資上に適合する措置であれば、締約国が、必要な措置を採用、維持または強制することを妨げるものと解してはならない”という風に書いておられます。今、議員がご指摘の通り、第9章の第4条、第5条、第10条、さらに、附属書9−Bにおいて、環境、健康に関するものを含む国家の正当な規制権限について規定しております。」


山本太郎議員
「委員長」


委員長
「山本君」


山本太郎議員
「ご丁寧に読んでくださいましたね。ありがとうございます。
今フリップが出ています。一番その歯止めとなり得るような条文が書かれているのが、第9.16条、9.16とここでは呼ばせてください。これが健康や環境を守るための条文と言われている9.16。日本の政府が出している意訳文をボードにいたしました。これには何が書かれているのかということを私からもざっくり言います。
健康や環境などに影響があるような事業や活動があった場合、日本側がそれを止めるための手段を講じても違反にはならないということが書かれていると思います。間違いないですよね。ところが、この条文には、それを根底から覆すようなトラップが存在している。フリップの色が変わっている部分、わかりますかね。括弧の中ですね。括弧部分をピックアップしたフリップを出してください。(この章の規定に適合するものに限る)と書かれてあります。“この章”とは何だ?“投資の章”です。健康や環境に関する措置は、“投資の章”の規定に適合するものに限ると言うことなんですね。要は、“投資の章”違反でなければ、“投資の章”の違反として扱われませんと言っている。つまり、違反しない限り、違反じゃない、って当たり前の話でしょ。何書いてるんですか?これ。何も言ってないのと同じなんですね。全く無意味のことを言っている条文だと。
すべては、“投資の章”の規定に違反しなければ、問題がない。つまり、“投資の章”や他の条文と照らし合わせてみて、内国民待遇や収容、公正公平待遇などに違反しないという条件つき、限定つきで、健康、環境に関する規制をかけることを許してあげるという代物になっちゃった。逆に言えば、投資家の保護が最優先、それに反するようなことは、例え、健康、環境に影響することであっても、規制することは認めないという話なんですよ。この括弧内の一文によって、もう歯止めが失われた、無効化されたぞって。この括弧内の文言、これ元々無かったんじゃないですか?これ誰が付けろって言ったんですか?交渉の中でどの国がこれを提案したんですか?その国名を教えてください。石原大臣ですかね?これ。」


委員長
「山野内経済局長」


山野内経済局長
「この特別委員会で何度も答弁させていただいていると思いますけども、交渉の経緯につきましては、先方との関係や、我が国の手の内を晒すというようなことになりかねませんので、そこについては、コメント差し控えたいと思います。」


山本太郎議員
「委員長」


委員長
「山本君」


山本太郎議員
「答えてもらっている答えも違うし、そして、大臣も答えてくれない。だとするならば、このTPPに一番詳しい人に答えてもらうしかないじゃないですか。甘利さんでしょ。来てもらいましょうよ。
委員長、本委員会に甘利前TPP大臣の出席を求める、そして、この9.16条の、この中身に関して、どのような審議が行われたのか、どのような過程があったのかということを知る文書を出していただきたい。それを理事会で諮っていただけますか?」


委員長
「ただ今の件につきましては、後刻理事会において協議をいたします。」


山本太郎議員
「委員長」


委員長
「山本君」


山本太郎議員
「巨大企業が、巨大企業に日本が訴えられたとして、それ支払うの誰ですか?国税ですよ。税金ですよ、皆さんからのね。訴訟を受けた事柄に関する法律や制度を、これ変更を余儀なくされる。だって、同じような件があったら、また訴えられるから、国内法変えられちゃいますよ。司法制度も海外企業に壊され、生活や安全が脅かされるのは、この国に生きる人々です。国の主権を差し上げるようなこのTPP、脱退以外は有り得ないと申して、今日の質問は終わります。ありがとうございました。」


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2016年11月16日

トランプを押し上げた「人類の集団意識の変化」!!

私の愛読マンガ「沈黙の艦隊」のなかで、一番好きなシーン。

それは、主人公である海江田艦長が国連総会で
このようなスピーチをする場面だ。

「人類は時代が行き詰まり、変化しようとするとき、
その都度、普遍的な記憶を呼び覚ますのです。
かつて地球上に、王権による支配が、、、
また、列挙の植民地がはびこっていたとき、
次の時代にむかってコモンセンスというべき
考え方が生まれてきました」
と、、、。

つまり、人類が大きく変化するとき、
その人類全体のきざまれた記憶により、
次の時代をどのようにするかという
人類全体の集団意識が生まれる
ということのようだ。

王権がこの地球上を支配していたとき、
庶民が立ち上がり、民主主義が生まれた。

人類が、列強による強烈な植民地支配を経験後、
各国が独立を果たした。

多くの人の意識が変われば、世の中が大きく動く。

オバマさんがトランプ氏に対して、

「トランプ氏は就任後現実に直面する」

というようなことを語っていた。

たしかに、オバマさんの経験から、率直な意見なのかもしれない。

しかし、先ほどの、人類全体の集団意識の変化という観点から
みると、オバマさんとトランプさんでは、それぞれ大統領就任直後の
状況がかなり違っているのではなかろか。

オバマさんの時は、そのほとんどが
「食い散らかしたブッシュ政権の尻ぬぐい」というような
面が多くみられる。

その後、どうだろう、
中東での失敗の数々、、、。

それにより、大量の難民が欧州に押し寄せる。

背後にアメリカとの関係がうわさされるテロリストによる
テロが、世界中で頻繁に起こる。

富の配分にしろ、その多くがほんの一握りの資本家に
流れる極度の格差社会、、、。

あれだけ賛美された市場原理主義、規制緩和、グローバル化が
大きな陰りを見せ、大部分の人の心の中に、大きなしこりとして
存在している。

このままクリントン氏が勝てば、ロシア、中国との対立が激化、、、。

どこまで、危険な綱渡りができるのか!?、一歩間違えれば、
確実に核を伴う第三次世界大戦だ。

そうした流れを作ってきた張本人たちの心の中の思想には、
多くの民が死んでも、優秀な我々だけが生き残れば、
人類は進化して再生できるというような考えがあるのかも
しれないというような考えがあるのかもしれない。

今回、トランプさんを押し上げたのは、
そんな人たちの中にも、「このままではだめだ」と
思う人たちが現れたのではなかろうか?

さらに、ネットで、アメリカの悪事ばバレバレ、、、。

クリントンさんの悪事が、ウィキリークスにより、公開された。

それらの内容が、どうもFBI職員たちには、
耐えられないようなことだったらしい。

CIAにしろ、軍にしろ、FBIにしろ、果たして
「愛国」という概念なしにその仕事に従事することができるのだろうか。

華やかなアメリカが掲げる「自由」と「民主主義」、、、。

我々の成功例を世界に広めるんだ、共産主義のような悪魔に取りつかれた
輩を叩き潰すんだ、そんな気持ちが原動力となり、
諜報機関や兵士として働くアメリカの人々は、
シリア、イラク、アフガニスタンなどでも、米国の行いをどのように
受け止め続けてきたのだろうか。

そして、そんな暴走する米国に、毅然として立ち上がった
強力なライバルが頭角を現した。

ロシアのプーチンさんだ。

プーチンさんは、そんな米国に対しても
「アメリカのパートナーたち」とよびかけ、
暴挙を繰り返す西側の国々に対して、
非常に理性的に対処してきた。

それには、並外れた知性と忍耐力、そして勇気が必要であったろう。

プーチンさんは
「最後には、理性が勝つ」
とも、言っていた。

明らかに暴挙を繰り返し、巨大資本家たちの利益しかならない
暴力、戦争を、アメリカ軍の内部やCIA,FBIの組織内部では、
これ以上耐えることができたのだろうか。

世界でも、アメリカ国民も、そして暴走を繰り返す輩たちの
内部からも、このままではいけないという意識が現れはじめ、
それがトランプを押し上げたのでは、、、。

ソ連崩壊後、世界唯一の超大国となったアメリカが
傲慢にも暴走をくりかえしてきた。

そのことが、我々人類の集団意識の中に刻み込まれたのでは
なかろうか。

そして、今、その集団意識が、大きく世界を動かそうとしている。

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2016年11月11日

トランプの勝利!!全米で吹き荒れる反グローバリズムの熱風!!

マスコミの報道というのは、どうも机の上の論理、、、。

それとも、やはり巨大資本家たちには逆らえず、
トランプのネガティブキャンペーンを繰り返す。

それでも、すでに多くの国民は、見破っているようだ。

どう考えても、マスコミの報道はあてにならない。

それが多くの人々がすでに気付いている。

しかし、最後には不正選挙でクリントンが勝つであろう、
と思っていたが、こんな記事があったので紹介したい。

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-d693.html

オリガーキーは、大統領選挙で、まだ不正ができるだろうか?

ヒラリーのあまりにも莫大な量のスキャンダルを抱えている。

ヒラリーをもし、当選させたとして、それを巨大資本家たちに
とっては、負の存在になりかねない。

そのため、もしかしたら、今回は不正選挙を行わなかったのでは、、、。

それにしても、トランプは、とても頭がいいし、非常に勇気がある!!

アフリカ系アメリカ人には、
「あんた方、オバマでほんとうにいいことあったのか?」
と、訴え、

投票権を持つ、ヒスパニック系有権者には
「万里の長城を築く」と、、、。

彼らにとっては、不法移民者とは、職を奪う人々にもなりうる。

さらに、ここ二十年、自由貿易協定のおかげで、
散々な目にあわされた東部工業地帯の人には、
「TPPを大統領になったその日に、撤退する」
と、、、。

今、アメリカは、大きな大きな大変化が必要なときだ。

しがらみだらけのヒラリーでは、それができるわけがない。

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-f018.html

アサンジ: クリントンは、ゴールドマン・サックスと
    サウジアラビアの歯車(ジョン・ピルガー独占ビデオと書き起こし)


簡単に言えば、20数年前、ソ連が崩壊し、米国が
世界唯一の超大国となった。

そして、謀略、戦争、マネーによる支配、
アメリカは、ドンドンと世界を牛耳ろうとしていく。

ヒラリーは、その流れに沿った、その歯車のひとつに過ぎない。

サウジアラビア、カタールなどの中東でシリア、イランと対立していうる国から、
多大なお金がヒラリーのもとに、流れている。

そんなヒラリーが大統領にでもなれば、
中東はどうなるのか、、、。

ロシアとことごとく対立し、その先は核戦争による
第三次世界大戦、、、。

自分もしっかりと、それらの仲間に手を染めてきた以上、
そのような路線を突き進むしかない、強い
しがらみの中で生きてきた以上、もう後戻りはできない。

中東で、ロシアにそうは簡単に勝てないどころか、
もがけばもがくほど、ドンドン底なし沼にはまっている米国、、、。

大義などまったくない、殺戮を繰り返す、老大国の姿、、、。

アジアでも、米国離れが進んでいる。

ヒラリーのお仲間にも、そのことが分かってきているのでは
なかろうか。

今日、たまたまJA系の医療関係で働く、年配の女性に
いや〜、トランプがかってよかったね〜。これでTPPが潰れる」
と、話したら、
「あんな変なおじさん、応援していたの??」
というようなことを言っていた。

大変化の時代、変わったおじさんが必要なのでは、、、。

ただ、順応なだけでは簡単に取り込まれているし、
変わろうという意識を強く持てやしない。

しがらみのないトランプ、、、、。

今後、どのような展開をしていくのだろうか、、、。

ある情報によると、軍関係者でも、
軍産複合体は、ヒラリー支持であったが、退役軍人などは、
むしろトランプ支持だったらしい。

たぶん、キーワードは、「愛国」ではなかろうか。

アフガン、イラク、シリアなどなど、本当に「自由」と
「民主主義」の広めたのだろうか?

むしろ、本当に誰が得をしたのか、多くのアメリカ人が分かっている。

特に、軍人、CIA、FBIなどの機関、、、。

彼らが、そのアメリカの精神を忘れ、どっぷりと巨大資本家たちに
心を売り切れるのだろうか?

それで、米国自体が成り立つのだろうか。

今回、最高司令官がトランプになった。

軍人や諜報機関は、どのように動くのだろうか?

そして、トランプさんも、真の愛国ということを
訴えるのではなかろうか。

腐敗しきったロシアを立ち直らせたプーチンさんを
見習えば、おのずと答えが見えてくるのでは、、、。

もう、我々は強欲な金儲けの道具として、使い捨てされるのは、
コリゴリだ。

誰の為に、諜報をするのか?、誰の為に、殺人、他国の国家転覆を
するのか?

各々の胸につかえていたものが、今、解き放たれようとしているのでは、、、。

アメリカは変わる、世界は変わる、各々が自立の時である。


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2016年10月27日

自分の弱さ、情けなさを知る、そこから見えてくるものがたくさんある、、、。

数年ほど前、変な夢を見た。

なぜかその夢が脳裏に焼き付ている。

それは、会社でみんなが定時帰り、私一人
取り残され、山のような仕事をこなさなくてはならない。

そして、なぜか場面が変わり、自分の家にいる。

それも、その家の中が、戦争か、天災の直後なのか、
廃墟のように荒れ放題で、誰もいない。

そんな中で、何もできずに、ただ茫然と立ちすくんでいる。

そして、震えが起こり、猛烈なさみしさが湧いてきた。

そんな時、カタカタというような誰かが入ってくる音がした。

男の人のようで、背後に回り、柱の陰から、
羽交い絞めでその人を捕まえた。

歯が抜け、頭が剥げた弱々しい、年配の男の人。

申し訳なさそうに、何か、金目のものがないかと探しに来たという。

なんとなく、自分と境遇が似ているようで、
放してあげた。

この夢、全体としては、とても寂しい思いをした夢であった。

家族もいなく、自分の家が荒れ放題、、、。

そして、自分が人にポツンと取り残されている。

そんな時に、自分と同じ境遇のような人が、
何かを盗みに入って来る。

人間って、一人になってみるとわかることってあると思う。

また、すべてを失うと見えてくるものがある。

その時こそ、本当の自分と向き合う最大のチャンスだ。

自分の弱さを知る、自分の情けなさを知る、
これって、とても重要なこと、、、。

自分の弱さを知って、初めて相手のことが受け入れられるように
なるのでは、、、。

また、相手の嫌なところを許せるようになるのでは、、、。

相手を受け入れられるということは、それだけ相手の気持ちが
理解できるということ。

それだけ、視野が広がったということ。

心にゆとりができたということ。

もう、見栄を張る必要もない。
虚勢を張る必要もない。

素の自分を取り戻せるのでは、、、。

それほど、みんなに認められなくても、
ありのままの自分のいい、、、。

それほど、地位やお金を求めなくても、
ほどほどでも幸せに暮らせる、、、。

分厚く、重い、心をヨロイを脱ぎ捨てるには、
自分の中に存在する「不安」とは、「恐怖」とは何なのか、
しっかりと自分と向き合うこと。

自分自身には、嘘はつけない、、、。
相手は自分の鏡であり、自分の主観次第で、
世の中などいかようにも違って見えてくる。

自身の評価を、世間の噂話の中で見出すことなど、
それほど意味があるようには思えない。

それよりも、自分の人生、その主人公は、
自分自身、、、。

自分の価値観で生きる人、また、その価値観が
つまらん煩悩から離れ、我欲が薄れている人、こういう人って
真に強い人のような気がする。

相手を受け入れる、相手を理解できる、これって
共生の時代にとても重要なことだと思う。

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2016年10月22日

強欲な資本家たちと米国大統領選挙の関係、、、。本当に民主主義が存在するのか、、、。

今日、この後、夜九時より、NHKスペシャル
「シリーズ マネー・ワールド資本主義の未来」
が放送される。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20161016

今日が第二集であり、上のインデックスから
内容を紹介したい。

第2集
経済の“支配者”は誰か〜
国家 VS 市場経済・ルールをめぐる闘い〜 (仮)
2016年10月22日(土) 午後9時00分〜9時49分


第2集は、成長のルールをめぐる国家と市場経済の攻防を追う。
これまで市場経済を統御してきた国家が力を失い、資本主義を
コントロールできなくなっている。ある南米国家は欧米の
巨大企業の進出で成長を狙ったが逆に税収や失業率が悪化し
国家破綻の危機にさらされている。経済が低迷する南太平洋の
島国では、経済規制をゼロにすることで投資を呼び込む、
「国内国家」の検討を始めている。背景にあるのは“国家の
ルールは少ない方が競争を促し成長できる”と考える
「新自由主義」の広がりがある。今や北欧の福祉国家さえも
社会保障の財源のため新自由主義の導入を検討し始めた。
そして法律や規制はいっさい要らないと国家不要論を主張する
グループまで現れ、世界の国々と自治区設立を目指し、交渉を
始めている。経済が行き詰まるなか、国のルールや規制を大きく
変えてまで成長を求める資本主義は私たちに何をもたらすのかを
考える。


米国の大統領選が真っ只中。

これだけ、格差が拡大し、巨大資本家たちが莫大な
力を持つ社会の中で、果たして本当に「民主主義」が存在するのか?

公平な選挙というモノが、ありうるのか?

第一集のナレーションを書き起こしたので、お読み下さい。

2300億円の巨大な富を持つある資産家は、
秘密会合を繰り返し、巨額な献金で国家の行く末を
左右しております。

その資本家は、
「政治家は誰が資金を出しているのか、よく分かっています。
それが人間の性(さが)ですよ」

と、、、。

拡がる格差社会、、、。

世界のトップ62人と、下位層36億人の資産が同じ。

国家を上まわる富の力で、市場に君臨する
巨大グローバル企業、、、。

南米では、グローバル企業に訴えられ、追い詰められる
国もあります。

エクアドル コレア大統領
「石油会社への賠償、訴訟は、この半年で11億ドルが
やつらに奪われた。とても厳しい大打撃だ」

と、、、。

ヨーロッパで拡大する深刻な失業率、、、。

「労働者を食い物にする野蛮な経済はまっぴらだ」
、、、、、、。

これらの異変は、人類の繁栄の終わりを告げているのでは
なかろうか。

知の巨人たちは、一斉に警鐘鳴らしている。

元米財務長官ローレンス・サーマーズ
「人類史上経験したことのない事態が、今、
起きています」

・・・・・・・・・・
経済学者 ジャック・アタリ
「現代はまさに、資本主義の歴史的転換点なのです。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人々に富をもたらし、世界を成長へと導いてきた資本主義、、、。
相次ぐ異変が何を意味しているのか?
私達は、どこへいざなおうとしているのか?
・・・・・・・・・・・・・・・

自由と民主主義のが金看板のほとんどの人が、
大変な貧困に苦しんでいる。

あれほど、輝いて見えたアメリカが、
今、そのイメージとは、大きくかけ離れ、
ほんの一握りの資本家たちに、完全に乗っ取られて
しまった。

このナレーションの中である大富豪が、
語っているように
「政治家は誰が資金を出しているのか、よく分かっています。
それが人間の性(さが)ですよ」
と、、、。

アメリカの政治というモノが、どういうモノに
変質しているのか、、、。

アメリカの「政治と金」の問題について、
 3年ほど前、Eテレのスーパープレゼンテーションで
ハーバード大学のローレンス・レッシグ教授が、
非常に興味深い話をしていた。

「我ら人民は共和国を取りもどさなければならない」
という題で話された。

アメリカ版、「政治と金」の問題についてだが
アメリカはすでに、ほんの一握りの富裕層に乗っ取られている、
というような話であった。

その教授がおっしゃるには、
アメリカには「二つの選挙がある」と、、、。

一つは、人民が投票する一般の選挙。

もう一つは、資金集めによる富裕層による選挙だ。

アメリカの人口は3億1100万人。

その中の0.05%の人が、大半の選挙資金を出しているのが
現実らしい。

選挙では、莫大な金がかかる。

そのお金を集められなくては、選挙には出られない現実。

さらに、政治家は自由な時間の30〜70%を政治資金集めに
費やしている。

多くの政治家が、「フリをするのが上手い」、という。

一般国民に気付かれないように、
うま〜く、うま〜く、富裕層の意にそうような政策を決定していく。

また、アメリカ議会とは、「ロビイストの二軍」とも語っていた。

1998〜2004年、上院の50%、下院の42%が
政治家が引退後、年収が1452%増加したという。

ロビイスト街に身を投じ、富裕層や企業の「御用聞き」
に、なっていくとのこと。

その乗っ取られた選挙の対抗策として、
庶民が少しづつお金を出し合った、ある候補者を
団結して応援していくしかない、とその教授は
語っておられた。

そして、アメリカのマスコミ、日本のマスコミ、
こぞって優勢と報道されているヒラリー氏が
何処からお金をもらっているのか?

https://mobile.twitter.com/naoyafujiwara/status/742528910827524097

「サウジの王家、ヒラリークリントンの
選挙資金の20%を負担していた」



今、中東が大変なことになっている。

米国による中東支配、、、。

それによるサウジアラビアの存在とは、、、。

オイル、マネー、戦争、、、、、。

果たして、クリントン氏のお金の流れとは、、、。

そして、誰に担がれ、誰の意志で動いているのだろうか、、、。




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2016年10月18日

「資本主義」は、我々をどこに導くのか?「神の手」を失い、欲望と恐怖に心が奪われる狂気の世界で、本当の幸福はあるのか??

国家の束縛を離れ、国境なき巨大資本家たちによる
支配が完成しようとするTPPが,今国会で審議されている中、
NHKスペシャルで、「資本主義」について、もう一度
考える特集が組まれた。

今から、約三十年ほど前、共産主義が倒れた。

冷戦とは、簡単に言えば、シロアリさんとハゲタカさんの戦い、、、。

シロアリさんが敗け、ハゲタカさんたちが勝ったことにより、
ハゲタカさんたちの天下となった。

そして、そのハゲタカさんたちの思想が、トコトン尖鋭化してきてしまった。

そして、そのハゲタカさんたちの一番邪魔になるのが、
国家であり、それにともなるありとあらゆる規制だ。

人々の生活、環境、健康、文化伝統、雇用、安全などなど、
国民を守る為に、あらゆる法律があり、憲法がそれぞれの国にある。

それらの国家、憲法、法律が実は、ハゲタカさんたちにとっては、
まさに商売の邪魔、、、。

それをとっぱらい、永久にハゲタカさんたちのやりたい放題の
支配体制を完成させるのが、TPPである。

もし、政府が、地方行政が、国民の健康、環境を守ろうとした
法律や条例を作ろうとしても、そのことがハゲタカさんたちの
商売の邪魔になれば、たちまちに訴えれてしまう。

それが、TPPの本質だ。

話しが長くなってしまったが、是非ともこのNHKスペシャル
「シリーズ マネー・ワールド資本主義の未来」
を見てもらいたい。

三回シリーズで、一回目は、昨日(10/16(日))に
終わってしまったが、まだ10/22(土)、10/23(日)と続く。


http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20161016
「シリーズ マネー・ワールド資本主義の未来」

その紹介をしたいと思う。

第1集
「世界の成長は続くのか」
2016年10月16日(日) 午後9時00分〜9時49分


 豊かに幸せになるにはどうしたらいい? 格差ってどうして生まれるの?
商売を成功させる秘訣は? 人生につきまとうお金の悩み。その全てに
関係するのが人類が生み出したシステム「資本主義」だ。その資本主義が
今“500年に一度”とも言われる大きな岐路に立っている。無限に思われ
た成長の停滞、パナマ文書などで浮かび上がった富の偏在や巨大格差―。
 社会に豊かさをもたらすと考えられてきたシステムが未知のひずみを
引き起こし始めている。第1集のテーマは「経済成長」。
近年、世界の経済を牽引してきた先進国の成長が、急速に停滞し始めている。
近代資本主義の発祥の地・イギリスでは、EUの離脱決定後にポンドが続落。
先進各国もGDPの成長率を相次いで下方修正するなど未曾有の“超停滞経済”
と向き合っている。なぜ成長は止まり始めたのか?今後も世界は成長を
続けられるのか?フロンティアの消滅や、金融空間の限界など、その背景を
ひも解きながら、新時代での成長を模索する企業や経済学者の闘いを追う。



第2集
経済の“支配者”は誰か〜
国家 VS 市場経済・ルールをめぐる闘い〜 (仮)
2016年10月22日(土) 午後9時00分〜9時49分


第2集は、成長のルールをめぐる国家と市場経済の攻防を追う。
これまで市場経済を統御してきた国家が力を失い、資本主義を
コントロールできなくなっている。ある南米国家は欧米の
巨大企業の進出で成長を狙ったが逆に税収や失業率が悪化し
国家破綻の危機にさらされている。経済が低迷する南太平洋の
島国では、経済規制をゼロにすることで投資を呼び込む、
「国内国家」の検討を始めている。背景にあるのは“国家の
ルールは少ない方が競争を促し成長できる”と考える
「新自由主義」の広がりがある。今や北欧の福祉国家さえも
社会保障の財源のため新自由主義の導入を検討し始めた。
そして法律や規制はいっさい要らないと国家不要論を主張する
グループまで現れ、世界の国々と自治区設立を目指し、交渉を
始めている。経済が行き詰まるなか、国のルールや規制を大きく
変えてまで成長を求める資本主義は私たちに何をもたらすのかを
考える。


第3集
富は分かち合えるのか
〜巨大格差の果てに〜 (仮)
2016年10月23日(日) 午後9時00分〜9時49分


第3集は、変容する富の分配と巨大格差。資本主義は、人類が史上経験した
ことのない「巨大格差」を生み出した。その象徴が、世界におよそ150人いる
という年収2400万ドル以上の「プルトクラート」と呼ばれる超富裕層だ。
巨大な富と力を得たプルトクラートは今年注目のアメリカ大統領選挙を背後で
支え、影で世界の趨勢を握っている、とも言われる。一方で、利益の追求を
放棄するニューウェーブが世界各地で起き始めている。自らの年収を
10分の1にすると宣言するCEO、給与体系を変更し全従業員の賃金を
同額にする企業、利益を分かち合う自治体―。過剰な富の追求は「幸福」に
繋がらないという経済学が注目を集め始めているのだ。世界の富の分配は、
今後どう変容していくのか検証する。


是非とも、見てください。
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2016年10月12日

ロシアの「戦略的忍耐力」!




https://jp.sputniknews.com/politics/201610092877029/

ロシアのラヴロフ外相は、ロシアは非常に長い間米国の行動に
対して「戦略的忍耐力」を発揮してきたが、今ロシアと米国の
関係に抜本的な変化が生じたと述べた。

ラヴロフ外相ラヴロフ外相は、第1チャンネルのインタビューで
、露米関係で抜本的な変化があったという発言に対するコメントを
求められ、「私が思うにこれは事実だ」と述べ、「正直に言うが、
我々は非常に長い間、米国人が『戦略的忍耐力』と呼ぶものを
発揮してきた。なぜなら米国側からの一方的な関係悪化は、
ウクライナでの出来事が起こるずいぶん前から始まっていたからだ。
我々はこのことについて話をした」と付け加えた。 またラヴロフ外相は、
米国はロシアと「大人の」関係を築くことができず、米国の利益だけが
考慮された2国間関係のオプションは機能していないと述べた。
ラヴロフ外相は、「ジョン・ケリー氏が米国務長官に任命された時、
我々はこれについて話をし、双方が大人のやり方で関係を構築する
必要があるとのことで合意し、この用語は子供っぽい侮辱なしに
使われた。しかし誰もが上手くいっているわけではない」と語った。




国と国との関係でなくても、世の中、これだけ多くの人間が住んでいる
以上、いろんな摩擦が起きる。

斎藤ひとりさんが「人生とは、忍耐と知恵を学ぶためにある」
というようなことを言っていた。

本当に、強い人というのは、よく耐えれる人。

それには、広い視野と知恵が必要だ。

そして、こぶしを上げるときのタイミングを
よく知っていると思う。

今回の米露の関係においても、世界中で
米国の暴君ぶりは、目に余るものがある。

しかし、それをあぶりだすのも、「戦略的忍耐力」が
必要である。

ライバルが非常に誠意をもって耐え忍び、
相手がそれにイラつき、さらに暴君ぶりを助長させれば、
どうなるのか?

これは、アメリカ国内にも言える。

このままいけば、第三次世界大戦か、核戦争しかない。

それほど、米国は追い詰められている。

そして、どんな国にも、狂信者いる。

アメリカなどは、自由と民主主義というようなイメージだが、
日本の右翼なんかよりも、はるかに米国が第一の右寄り。

そのような狂信者が核のボタンを押させるのかどうか、
それはもう冷静さを取り戻させるしかない。

どんな国にも、世界にも、一定の狂信者というモノはいる。

しかし、ロシアが悪い、ロシアは悪魔だと思い込んでいるが
実際ロシアは、とことん耐え忍び、とことん協力を呼び掛けている。

どんだけの人が振り向くのか分からないが、
果たしてこのまま核戦争となるのであれば、
「本当にロシアが悪魔??」
だから、「核を使う??」
そして「核を使えばどうなる??」
と、自答する可能性が出るのではなかろうか。

そして、米国の内部で、激しい対立が
起こるであろう。

このようなロシアの「戦略的忍耐」というのは、
私は非常に効果があるように思う。

私は、どう考えても米国は、今までの路線を大きく
転換せざるしかないように思う。

プーチンさんが語る
「最後に勝のは、理性だ」と、、、、。



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2016年10月08日

シリアのアサド大統領が語る、、、。

シリアのアサド大統領はデンマークの第2TV放送からのインタビューで、
非常に興味深いことを語っている。下の記事によると


https://jp.sputniknews.com/middle_east/20161007/2870621.html


アサド大統領は穏健反体制派も急進主義者も構成しているのは
全く同じ人間で、これらは4、5年前は「自由シリア軍」と
呼ばれていたものの、その後「ヌスラ戦線」と名称を変え、
それから「ダーイシュ(IS、イスラム国)」になったと
補足している。

「全く同じ人間たちがこっちのグループからあちらのグループへと
移動しているだけの話です。だから米国はこれらの人間の線引きが
できない。それにそれをする気も米国にはないのです。」


シリアで穏健派など存在しない。

というよりも、存在できない。

果たして、あなたなら、今のシリアの状態で、
一人のシリア人として、反政府勢力であり続けることが
可能なのか?

自分の国、故郷がそれもそのほとんどが外国人によって、
クチャクチャにされている。

それと唯一戦っているのが、シリアの政府軍である。

たとえ、シリア政府に不満があったとしても、
もしシリア人なら、まずはテロリスト達を追い出すことを
最優先にするのでは、、、。

そして、唯一テロリストと戦っているシリア政府軍を
アメリカは誤爆と証して、数十人のシリア兵を殺戮する。

テロリストとの戦いで、ロシアが空爆し始めたら、
一気にイスラム国が後退し始めた。

アメリカは、もう数年、空爆を実施しているはずなのに、
後退どころか、アメリカ軍がやればやるほど、
イスラム国の勢力が拡大していった。

イスラム国の背後にいるのは、明らかにアメリカであり、
もうそれは公然の事実、、、。

そして、そのことを今では隠そうともしない。

なぜ、そこまでアメリカがシリアにこだわるのか?

なぜ、そこまでアメリカがシリアの勝利を危惧するのか?

そのことについて、アサド大統領が、下の記事で
非常に興味深いことを語っている。

https://jp.sputniknews.com/politics/20161006/2865146.html

「シリアの勝利は自立的な発展という考えの世界的な
普及につながり、それこそ西側が最も恐れていることだ」



オイル利権を牛耳り、世界通貨として君臨する米ドル、、、。

そして、世界各国に、その支配を確立するために、
米軍基地を置き、諜報機関を使って、謀略の限りを尽くす。

その支配体制が、大きく揺らぎ始めた。

オイル、マネー、軍事、これらはすでに過去のものとなりそう。

あらゆる思想、あらゆるシステムが、もう世界には
必要とされている。

アメリカ、そしてその発展とともに広まった資本主義、、、。

これらはもう過去のものになりつつある。

シリアでの戦闘とは、それほど歴史的に大きな転換点なのかもしれない。

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2016年10月01日

プーチン氏、「最後には理性が勝つ」と、、、!!

 最近の新聞を読んでいると、いつの間にか
シリアのアレッポで戦っているシリア政府軍とイスラム国から、
「ロシアが支援するシリア政府軍と、
アメリカが支援する反政府軍」
という表現に変わってしまった。

イスラム国は、どうしたの?

果たして、あなたなら、今のシリアの状態で、
一人のシリア人として、反政府勢力であり続けることが
可能なのか?

イスラム国により、自身の街は破壊され、人々は殺され、
強姦、人さらいはあたりまえ、、、。

自分の国、故郷がそれもそのほとんどが外国人によって、
クチャクチャにされている。

それと唯一戦っているのが、シリアの政府軍である。

たとえ、シリア政府に不満があったとしても、
もしシリア人なら、まずはテロリスト達を追い出すことを
最優先にするのでは、、、。

もし、テロリスト達と同じようなことをやっているので
あるならば、それは反政府勢力というよりも、
テロリストそのモノだ。

https://jp.sputniknews.com/politics/20161001/2845012.html

この記事の中で、ロシアの外相も、
「アメリカは、テロリストと反政府勢力と、
しっかりと区別させろ」
と、要求している。

誤爆という大量殺戮、その7分後には、
地上からイスラム国が政府軍を攻撃してきたという。

何度も行われる停戦反故という詐欺、、、。

毎回、その度に劣勢にたたされるテロリストへの
時間稼ぎにしかならない。

もう公然の事実であり、テロリストを支援している米国。

また、何度もテロにより多大な被害を受け、
大量の難民が押寄せるEUの国々がアメリカ側に
立っているというのは、あきれ返る。

今、世界に一番必要なのは、「信用の構築」である。

それなのに、そのリーダーが殺戮とだましを繰り返す。

プーチンは、非常によく耐えている。

その忍耐力と、知性にはとても感動する。

プーチンいわく
「最後に勝つのは、理性である」
と、語っていた。

世界の人々が、いずれ冷静に理性を取り戻し、
混乱と相互不信から、それが本当の平和と人類を
発展をつながること確信しているように思う。

それに、その道しかない。

何かに取り付かれた人の対処とは、冷静さしかない。

現に、多くの人が、目覚め始めているように思う。

時代が大きく変わるには、人々の集団意識が変わる
時である。

ロシアのプーチンさんは、ある意味、何度も何度も
世界の人々に、そのことを語りかけているように思う。

今、大きく、世界が動いている歴史的な
瞬間なのかもしれない。


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