2011年03月24日

日本経済の大動脈、今こそ高速道路を開放するべし!

「高速道路の無料化」は
人気のない政策であるが、
今こそ高速道路を解放するべきだ。

高速道路は我々日本の財産だ。

その財産を解放し、
この大危機に
有効に使うのは、
ごく当たり前の
ことではなかろうか。

被災地に、救援物資を
ドンドン送るのも
高速道路だ。

道路、家屋、港その復興に対して、
日本全国から、物資を送るのも
高速道路を利用するしかない。

国費からも、
数十兆円投資して
復興を支援する以上、
高速道路料金を上げるというのは、

アクセルとブレーキを同時に踏む
ことになる。


「官」がやろうとすれば、
莫大な費用になる。

「民」が自発的にやれば、
かなりの効率よく、
安価でやることができる。

高速道路を解放するということは、
「民」が自発的な活動を
しやすくするということだ。

ボランティア活動でも
そのようなことが言える。

たとえば、被災地の
インターネットや携帯電話などが
被災地で使えるようになりはじめれば、
何が足らないか、何が必要か
よりこまめに、現地から情報が
入りやすくなるであろう。

例えば、大工仕事の人手が足らないという
情報が被災地から入るとする。

大工仕事の得意なボランティア希望者が
自分の大工道具を車に積んで、
現地に乗り込むことができる。

そのようなボランティア活動に対して、
高速道路料金が足かせにならないように
しなくてはならない。

日本経済についても
考えてみよう。

石油は確実に上がる。

石油が上がるということは、
企業活動全体が
コスト高になり、
かなりの負担になる。

その負担を軽減し、
さらに物が移動しやすくすれば、
かなりの経済効果になるであろう。

それも、高速道路の解放というのは、
おもに「内需」に対しての効果が
大きい。

元々、GDPの六割が内需だ。
それに、震災復興という
かなりの内需の需要が
発生することになる。

その内需の経済効果を
助けるのが、高速道路の
解放だ。

日本国内で物資が
盛んに流れるようになれば、
税収も上がる。

今こそ日本経済の血流の
勢いを増す時だ。

そのためには、
日本の大動脈である
高速道路を解放し、

より活発に国民一人一人が
活動しやすくする。

そのことが震災の復興にも
日本経済にもかなり効果がある。

諸外国は、
放射能汚染を心配し
日本製品を買いひかえる。

外国には、製品が売れづらくなる。

石油が上がることにより、
コスト高になる。

さらに、円高だ。

今こそ、内需を拡大するしかない。

その起爆剤の一つとして、
高速道路無料化だ。

無料化すれば、
「高速道が渋滞する」
などというのは
うそっぱちだ。

むしろ、休日に集中されるから
渋滞になるのだ。

それに、無料化すれば、
高速道路への乗り降りが
しやすくなる。

ほとんどの車が、
カーナビーを付けている以上、
素早く道路状況をキャッチし、
国道に乗り換えることもできる。


力強く、素早く
震災から立ち直り、
今こそ日本人の力を
諸外国に見せつけるときだ。。

そのことが、日本の信用につながり
ましてや日本国債の安定化に
寄与するであろう。

このような大胆な政策を行うにも
「おれがすべての責任を負う」
と、政治家が腹をくくれば、
官僚だって、必死になって
行動するはずだ。

パフォーマンスだけでは
けっして、この難局は
乗り越えられない。

官僚にどっぷり、
丸投げでも、やれる
わけがない。

誰が見ても
小沢一郎しかいないであろう。



posted by hide at 21:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 「国難」東日本大地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
すばらしい考えです。

国会議員はただちに震災復興臨時国会を不眠不休で開いてこのようなすばらしい政策を矢継ぎ早に決議していくべきです。

それこそが国民が一丸となってそれぞれの本分に尽くすということであり、復興を早める唯一の道だと確信いたします。
Posted by 通りがけ at 2011年03月25日 21:35
福島事故原発についてはもはや爆発するものとして周辺住民を一人残らず退避させるべき段階に達している。
現在の冷却方法は人命の被害が大きすぎかつ効果がほとんど見込めない。被曝の危険を避けて冷却する今までとまったく違う方法をとるべき時期である。
一例として、原発周囲に放射線モニターを設置してから人間を一人残らず防護壁を築いてその背後へ退避させ、遠隔操縦の無人ヘリを使ってドライアイス、鉛粒(全国の釣りの重りに使う鉛玉を大量にかき集める)を最も放射線発生量の多いと見られる1号炉へ無人ヘリで集中的に連続投下する。冷却効果が出て線量現象が見られたら内圧が低下した頃合を見計らって圧力弁を開きホースをつないで固定しそこからホウ酸をポンプで圧送注入して原子炉内部を満たす。ポンプ設置場所が原子炉からの安全距離が取れないときは、圧力弁を開く前に十分な冷却を続けながら原子炉周囲に無人ヘリでピストン輸送したテトラポットを投下して壁を築き原子炉上部に大量の鉛粒をピストン投下して鉛の壁を築く。ドライアイスも連続的に投下する。これで線量が下がったときに弁とホースの連結を試行する。

2〜6号炉についても同じようにして、すみやかに全部の炉を停止廃却する。チェルノブイリの教訓から、炉を停止させ放射線量を下げてから「石棺」工事に着手する。

廃却が絶対必要と決心すればこのような方法も考えられる。

投稿者 通りがけ : 2011年3月25日 23:05

広島長崎も原爆投下当初は70年間草木も生えないと言われていたが、一瞬の臨界反応であったゆえに残留放射能の影響はチェルノブイリよりも遥かに小さく、65年たった今では両都市とも中核都市として復興している。

福島原発も臨界を停止させる目的の前記の方策だけを講じたあとは離れて放射能モニタリングしながら全員退避を1年くらい続けておれば、広島長崎同様に復興できる状態に戻れるかもしれない。

その来るべき放射能汚染地域復興に何より必要なのが地元を知悉した健康な「人材」である。

事故が継続中の今は復興のために必要な「人材」のこれ以上の無用な被曝を厳重に避けて、事故原発周辺の無防備な地元住民をただちに一人も残さず全員退避させるべきである。

放射能汚染は津波に比べて遥かにゆっくりとやってきて遥かに長期間にわたって被災させ続ける巨大災害なのであるから。

投稿者 通りがけ : 2011年3月26日 06:20

よって、福島事故原発周辺半径80km以内に今とどまっている人間は即時全員が集団で他県へ「放射能難民」として自発的に移動開始せよ。
持ち出すのは自宅土地権利書、あるだけの現金宝石、健康保険証免許証カード類預金通帳類、携帯電話と車内充電器、非常用食料と水分、使い捨てマスクとビニルレインコートまたは大きなゴミ袋、最低限の防寒衣類など必需品に限る。自宅の戸締りをして電源ブレーカーを切って体外被曝を避けて自家用車で窓とドアを締め切って車内循環エアコンで脱出する。ガソリンが続く限り原発から遠距離へ走りいったん給油ではまず洗車してから車外へ出る。危険区域から離れるほど携帯電話、キャッシュカード、ガソリン補給、水食糧補給が可能になるので、なるべく遠方遠隔地へ洗車後の車で自力移動するのがベストである。あわせて、難民として集団移動することも重要な鉄則である。

危険地域へ交通規制に来ている警官も原発事故対策に従事している一般人も消防自衛隊員も医療関係者もみな、原発放射能漏れ事故の専門家以外は危険地域から難民と共に即時集団退避せよ。危険区域外へ出たときの洗車は前記難民同様に行う。

原発放射能漏れ事故専門家も前記の無人ヘリ等遠隔操作機材で臨界停止措置を講じた後はモニターを設置して危険地域から即時全員退避せよ。

これが現時点で最良かつ唯一の原発事故対策であることは言を待たない。問答無用の巨大災害に対する問答無用の対策である。

(>>http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2011/03/post_2009.htmlから)
Posted by 通りがけ at 2011年03月26日 07:33
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