しかし、今日も朝からの
テレビ報道を見ると、あきれ返る。
完全にマスコミは、世論を誘導しようとしている。
まさに、大本営発表そのもの。
都合のよいところだけ、張り合わせ
映像を作っているのがよくわかる。
そして、各社いっせいに同じ方向で、
報道している。
特に小沢氏に関する報道では、
よっぽど嫌いなのか、報道機関にとって
危険人物なのか、これほどまでに、
ネガティブキャンペーンが徹底される例は、
世界的に見ても、類ない。
今更ながらマスコミに
「ね〜ね、何でそんなに小沢さんに敵意をいだくの〜?」
「ね〜ね、なんでそんなに、みんなで協力し合えるの〜??」
と、問いかけたい。
原発事故、そして西松・陸山会事件以降、
多くの人が、マスメディアの実態の醜さを、
嫌気が差すぐらい、感じたのではないだろうか。
やつらは、明らかに嘘をついている。
やつらは、明らかにつるんでいる。
やつらは、明らかに政府とズブズブだ。
電力会社とも、仲良しだ。
私も、そのように強く感じたし、
あまり政治に関心のない、うちの妻も
母親も、「なんかテレビおかしくない??」と、
いうようになってしまった。
岩手県知事の達増さんが
「小沢現象」ということを、語られていた。
それはマスコミがたたけばたたくほど
小沢ファンが増えてくる。
そして、元々の小沢支持者の人々の
活動が活発になってくる。
私は、小沢氏を応援して20年近くなるが、
今ほど、小沢ファンが増えたのを実感できる時期は
なかった。
それも、ドンドン拡がっていく。
ドンドン活発になっていく。
多くの著名人が、公然と小沢さん支持を
表明している。
う〜ん、こんなことは今までなかった。
いつも、つぶされそう寸前のところで、
間一髪、永田町で生きながらえてきた小沢一郎。
今回も小沢氏の危機のように言われるが、
こんなこと小沢ファンにとって、そんな珍しいことではない。
おっさん、信念曲げへんから、
いつもハラハラドキドキ。
古い小沢支持者も、相当鍛えられとるのかもしれん。
マスコミのネガキャンも、もう慣れっこ。
腹が立つが、いつものことなのでしょうがない。
それより、最近はむしろ歓迎するべきだと思える。
だって、叩けば叩くほど、
小沢ファンは増えてくる。
そして、多くの小沢ファンのスイッチが入る。
達増さんがそのことを、「小沢現象」と、
うまいことを言っていた。
いつの時代も、権力側は庶民の心が分からない。
いつの時代も、大変革のときは
権力側は、「墓穴」を掘る。
今回の「週刊文春」さん、大感謝だ。
週刊文春さんのこのような手口、
橋下ちゃんの大阪決戦のときも使ったよね〜。
そいで、どうなったのかな〜。
橋本ちゃんの親父が、やくざだとかなんとか、
そんなん政治と関係あるの??
小沢さんが、離婚したとか
愛人がおっただとか、隠し子がおっただとか、
そんなの政治と関係あるの??
事実は、ドンドン明らかにされてきている。
「放射能から逃げた??」
ほんまでっか?
それも、26日前には、どんどん事実が
ネット上で明らかにされてくるであろう。
これほどの「墓穴」はあるだろうか?
そして、その記事を各議員や支持者に
送った方がいるという。
ありがとう、本当にありがとう。
こんなやり口、多くの人が霹靂としている。
こんな実態に、多くの人が冷めた目で見ている。
マスコミも、立派に時代の変革に
その役割を果たしていると言える。
大きな変革の時には、共通して言えることは、
おいしい汁を吸ってきた連中には、
大衆の声が理解できない。
そして、大変な過ちを犯し続ける。
「運」にも、見放されている。
今、大衆は、本気で自分らの将来について
考えられるようになった。
一昨日、4万5000人の人が、
原発再稼動反対で、官邸前に集結したらしい。
大阪でも、関西電力本社前に、
多くの人が終結したらしい。
それも、そのほとんどが普通の庶民。
野田さんは原発についてなんていっていくのかというと
「安全を確認できた原発から、再稼動していく」
と、明言している。
次は、美浜原発なの〜、
次は、泊原発なの、伊方原発のが先なのかな〜?
野田首相は
「決められない政治から、脱却しなくてはならない」
と、語っていた。
そして、原発再稼動を決意したとも言っていた。
「決められない政治をやめる」、、、て、
ホントなんですか?
未だに、決められない政治のままではないですか?
だって、政治家本人が決断というより、
まるっきり、官僚に「決断」も丸投げ。
それも、官僚は匿名希望で、
制度上も、政治家の決断ということに
されてしまう。
これでは、誰がその決断の責任者なのか
分からない。
いつまでも、そんな状態だから、
誰も責任をとろうとしない。
政治家には、見識と胆力が必要である。
それがないと、国を左右するような決断など
出来やしない。
しっかりと「雑巾がけ」をしてこなかった
松下政経塾の連中には、その辺が
非常にかけている。
ペイペイのときの「雑巾がけ」がいかに大事なのか、
テレビに出て、目立つことが政治家として
生き残る道ではない。
それよりも、地道な活動と自己研磨が大事。
それにともなう見識と胆力こそが、
真の支持者を得ることが出来、
政治家として一人前になる。
野田、枝野、前原、安住、原口、このような
人たちに、そのことを深く認識してもらいたい。
福一の事故処理についても、
同じことが言える。
現実は「終息宣言」とは程遠い。
いつ崩壊するか分からない。
それに、核燃料が解けて、象の足のように
流れ出ているという。
象の足とは、激しく高温と放射能で、
コンクリートや鉄が溶けて象の足のように
ジワジワとドロン溶け出しているとのこと。
どうか、この動画を見てください
http://www.youtube.com/watch?v=iZgWtq98cbI&feature=player_detailpage
http://www.youtube.com/watch?v=uR6ex9I7cOQ
そんな状態で、東電に任せていていいのだろうか。
それが、海にまで流れ落ちれば、
もう、とんでもない事になってしまう。
核燃料を取り出すなんてできっこない。
今すぐにでも、石棺化 しなければ、
取り返しのつかないことになってしまう。
そんなような状態で、福島の人が
地元に帰って生活をするというのは無理である。
このままでは、完全に棄民になってしまう。
すべて正直に話し、新たな生活をしていただいた方のが、
はるかに将来が見えてくる。
福一の事故処理は、もう一企業には無理だ。
東電でさえ、利益を優先しなければならない
一企業である。
企業である以上、利益を追求しなくてはならない。
莫大な賠償をかかえる東電に、そのような
事故処理を行う力はもうない。
お金をかけることが出来ない。
しかし、福一の今の現実を放置しておけば、
日本はもう終わりに等しい。
小沢氏が何度も提言しているが
「どんだけお金を使っても、福一の
放射能を封じ込めなくては、日本の未来はない。
それは国が責任を持って行うレベルのことだ」
と、言っていた。
福一の事故処理のことも、東電のことも、
原発被害者の方々についても、
政治家の胆力と見識に基く、決断が
必要だ。
重大な決断をすればするほど、
多くの敵を作り、政治的に葬られる。
それが、現実だ。
相当な覚悟が必要だ。
「再稼動できないから、福一の現実を隠す」
ようなことでは、この大変な危機に、総理を
やること自体が罪なことである。
消費税大増税のことでも、まったく官僚の描いた絵図の
ままのこと。
「日本がギリシャのようになる」って、
ホントなんですか?
ある経済学者が大変的を得たことをいっていた。
スペインと比較して
「日本が、財政破綻にある可能性は0%ですね〜。
日本は、大変な資産もある。なにより、一人当たり
稼ぐ割合がスペインの2.7倍だからです」
と、、、。
なるほどね〜。
資産も見ようとせずに借金だけ、
拡張して宣伝する財務省と、それに
つらなる御用学者たち。
それに大変重要なことは
「稼ぐ力」ではなかろうか。
今、こんなデフレの状態で、消費税を大増税すれば、
多くの中小企業をつぶすことになる。
中小企業一つつぶれれば100の技術がつぶれると言う。
それに大企業も、中小企業の技術に頼っているのが
現実である。
消費税の大増税で、日本の「稼ぐ力」は、
いたいどうなってしまうのか?
日本は、スペインと違い、お金を発行する権利も、
徴税権ももっている。
大胆にいえば、
しっかりと「おを稼ぐ力さえ保持しておけば、
ある程度の借金など、どうにでもできる。
お金というのは、本来はより人間の生活を
便利にさせる為の単なる「モノ」。
交換を円滑にする為の「モノ」だ。
しかし、ドンドンとお金の「奴隷」と 、化している。
「お金が第一」というような風潮になってきている。
デフレになればなるほど、
お金の希少価値が上がり、
お金の奴隷になりやすくなる。
今回の消費税大増税も、
結局は低所得者を、より一層
お金の奴隷とするものだ。
それに、今回の消費税政治闘争に負ければ、
確実に官僚側のやりたい放題になる。
自・公・民談合政治とは、
誰が見ても「官僚の僕」政治そのものだ。
その次に、野田ブーがやることと言ったら、
TPPっていうのは、誰が見ても分かること。
それに、ついこの間、インターネット界を押さえつける
最悪な法案が通ってしまった。
さらに、陸山会裁判の指定弁護士が控訴趣意書を
裁判所に提出し、なにやらまた裁判が秋ぐらいから
はじまるらしい。
検察のデタラメ事件も、田代検事らの処分を
6月26日に発表するらしい。
やつらは、このドサクサ紛れに、
一気に支配を強化するつもりだ。
その辺のことわかっているよね〜、
原口ちゃん。
小沢をこの政争負さすわけにはいかない。
同時に、大好きな日本をあきらめるわけにはいかない。
こんな日本を、子供たちに引き継がせるわけにはいかない。
先人の方々に、心血注がれて
築きあげられた日本を、やつらに食いつぶされるわけには
いかない。
と、私は強く思う。
2012年06月24日
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