2013年10月01日

いいぞ!住友電工と京大!ナトリウムイオン電池、更なる進化!

来たー!
いいぞ、住友電工!
やるー、京大!

http://www.nikkei.com/article/DGXNZO60423900Q3A930C1TJM000/

今日の日本経済新聞、電子版のニュースによると、
なななんと、私が注目する住友電工のナトリウムイオン電池が進化している。

http://www.sei.co.jp/news/press/11/prs894_s.html

この上の記事が、2011年3月4日にプレスリリースされた記事。

なんと、震災一週間前。
運命的なモノを感じるのは、私だけだろうか。

その後、震災が起こり、エネルギー問題、そして電気について、
多くの人が注目するようになった。

そして、電気の最大の欠点は、
「電気は貯められない」
ということ。

だから、原発をガンガン作って、ピーク時に備えなくてはならない
というのが、彼らの主張。

「電池が貯められる」、となれば、大きく世界が変わる!

住友電工の電池というのは、容量はリチウムイオン電池と同レベル。

大きく違うのは、安全ということ。
燃えるものは、一切使ってないらしい。

安全であれば、排熱のためのスペースや防火・防爆装置が不要であり、
電池を高密度に配置することができ、コンパクトにできる。

さらに、リチウムは希少価値が高い資源。

ナトリウムは、無限にあり、世界中どこにでもある。

かなりコストが安くできる。

一つ問題だったのは、そのナトリウムイオン電池が、
57℃からしか使用できないことだった。

ナトリウムを使った電池で、ナトリウム硫黄電池(NAS電池)は、
300度でないと機能しないが、57度ならかなりのブレークスルーである。

そして、今回はさらに20℃から使えるようになったらしい。

すごい!!

リチウムイオン電池と違って、安ければ予備を持てるし、
それに充電して、電池ごと付け替えれば、
車にも使えるかもしれない。

確かに、20度であると、冬など困るかもしれないが、20度ほどの
温度など、一工夫でどうにでもなるのではなかろうか。

太陽光で発電した電気をためる蓄電池向けに、2015年の発売を目指す
らしいので非常に楽しみである。

戦争のない世界へ。日本の宿命というのは、非常に大きなものがある。

がんばれ、住友電工〜!
負けるな、京大〜!

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。