来たー!
いいぞ、住友電工!
やるー、京大!
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO60423900Q3A930C1TJM000/
今日の日本経済新聞、電子版のニュースによると、
なななんと、私が注目する住友電工のナトリウムイオン電池が進化している。
http://www.sei.co.jp/news/press/11/prs894_s.html
この上の記事が、2011年3月4日にプレスリリースされた記事。
なんと、震災一週間前。
運命的なモノを感じるのは、私だけだろうか。
その後、震災が起こり、エネルギー問題、そして電気について、
多くの人が注目するようになった。
そして、電気の最大の欠点は、
「電気は貯められない」
ということ。
だから、原発をガンガン作って、ピーク時に備えなくてはならない
というのが、彼らの主張。
「電池が貯められる」、となれば、大きく世界が変わる!
住友電工の電池というのは、容量はリチウムイオン電池と同レベル。
大きく違うのは、安全ということ。
燃えるものは、一切使ってないらしい。
安全であれば、排熱のためのスペースや防火・防爆装置が不要であり、
電池を高密度に配置することができ、コンパクトにできる。
さらに、リチウムは希少価値が高い資源。
ナトリウムは、無限にあり、世界中どこにでもある。
かなりコストが安くできる。
一つ問題だったのは、そのナトリウムイオン電池が、
57℃からしか使用できないことだった。
ナトリウムを使った電池で、ナトリウム硫黄電池(NAS電池)は、
300度でないと機能しないが、57度ならかなりのブレークスルーである。
そして、今回はさらに20℃から使えるようになったらしい。
すごい!!
リチウムイオン電池と違って、安ければ予備を持てるし、
それに充電して、電池ごと付け替えれば、
車にも使えるかもしれない。
確かに、20度であると、冬など困るかもしれないが、20度ほどの
温度など、一工夫でどうにでもなるのではなかろうか。
太陽光で発電した電気をためる蓄電池向けに、2015年の発売を目指す
らしいので非常に楽しみである。
戦争のない世界へ。日本の宿命というのは、非常に大きなものがある。
がんばれ、住友電工〜!
負けるな、京大〜!
2013年10月01日
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