2015年04月12日

仙台にて、国内初の大規模蓄電池システムたスタート!

 昨日、ラジオを聴いていたら、
「仙台にて、日本初、大型蓄電池稼動」
というような報道があった。

さっそく、インターネットで調べてみると
こんな記事があった左斜め下

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150408_12043.html

いいね〜。

日本は、自然エネルギー資源大国だ。

さらに、技術も世界最高峰であるし、お金もある。

エネルギーが変われば、世界も大きく変わる。

産業も、社会構造も、我々の思想も、価値観も
新しい時代の扉が開かれることになる。

その重要なキーは、「蓄電池」だ。

今、石油社会と共にのし上がってきたアメリカが没落し、
世界の重心が大きく東に移ろうとしている。

そして、その東とは、中国、インドなどが、世界の中心地に
なるのであろう。

人類史から見て、欧米が君臨した時代と言うのは、この200年程度の
ことだという。

それ以前は、中国が世界の中心であり続けた。

そして、また中国が中心の世界に移ろうとしている。

その中国中心の世界とはどうなるのか?

例えば、このまま、莫大な人口を抱える中国やインドの人々が、
先進国並みの生活をすれば、地球はパンクするであろう。

今でさえ、深刻な大気汚染を抱える中国、、、。

私も、15年ほど前、中国に1週間ほど行ったが、
空気が悪く、その後一ヶ月ほど、気管支の調子がおかしかった。

現行のままの経済成長を続ければ、
いたるところに深刻な歪みが出ることは間違いない。

それを見越してなのか、昨年の9月にこんなニュースを目にした。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140915-00000002-rcdc-cn


「2014年9月12日、環球時報によると、ドイツ誌シュピーゲルは11日、
中国が今年中にクリーンエネルギー利用分野でドイツに代わって世界の
模範となる地位を獲得するだろうと伝えた。

14年上半期、ドイツの総発電量に占めるクリーンエネルギーによる
発電量の割合は前年同期比6%増の31%だった。一方、中国は風力発電や
太陽光発電、水力発電の分野で著しい発展を続けており、
昨年すでにこの割合が約30%に達している。、、、、、、、、」


深刻な大気汚染問題を抱える中国。

石炭などから、自然エネルギーへの転換というのは、
もう待ったなしの状態なのであろう。

原発にしろ、コストがかかることはもう世界の常識。

中国は、ドイツを抜いて、世界第一位の再生可能エネルギー大国に
のし上がった。

莫大なエネルギー需要の伸びをどの分野で賄うのか、
中国は、今、あえいでいるのではなかろうか。

もし、そんな世界第一位の経済大国になろうとしている
中国で自然エネルギー分野が伸びれば、どうなるのか?

もう、自然エネルギーしかない。

そして、その自然エネルギーを大きく伸ばすは、
蓄電池である。

その蓄電池の分野でも、かなり開発が進んでいる。

例えば、京大のマグネシウムイオン電池。

昨年、7月の中日新聞より左斜め下

安くて高性能 マグネシウム電池

京大開発 EVは太陽光蓄電に


電気自動車(EV)や太陽光発電の蓄電で、従来のリチウムイオン電池より
多くの電子エネルギーを安全にためられるマグネシウム電池の開発に、
京都大のグループが成功した。マグネシウムは、リチウムと異なり
レアメタルではなく、地中から十分な量を確保できる。このため安定的により
安く生産できるという。成果は11日、英科学誌量子版に掲載された。
 リチウムイオン電池は、電池内でリチウムイオンが電気を運ぶことで充電と
放電を繰り返せ、携帯電話から旅客機まで幅広く使用されている。
しかしリチウムの融点の180度付近まで温度が上昇すると「熱暴走」と
いう制御を失う状態になる。内本喜晴教授(電気化学)らによれば、
これがボーイング787のバッテリー発煙やパソコンバッテリー爆発事故に
なった。

 今後、自然エネルギー発電の電力をためるような大型の電池では温度の
制御がさらに難しくなるが、融点が650度のマグネシウムを用いれば
安全性の確保が期待できる。
 マグネシウムはリチウムの2倍の電気を運べるが、電気量が大きい分、
スムーズに電池内部を動かす仕組みが課題だった。グループでは、
放電時にマグネシウムイオンを受け取る正極に、
鉄やケイ素からなる新たな化合物を作成し、スムーズな受け取りを実現。
電池内部でマグネシウムを効率よく運ぶ電解液も開発した。
このマグネシウム電池は、リチウムイオン電池より25%多く電気エネルギーを
貯められ、充放電を繰り返しても性能は落ちなかった。理論的には、
リチウムイオン電池の2倍のエネルギーを蓄えることができるという。
 内本教授は「性能向上が期待されながら進展がなかったマグネシウム
電池開発を大きく前に進められた」と語り、今後は企業などと連携して
大型化や性能向上を進め、実用化を目指していく。


また、ナトリウムイオン電池についても、
かなり進化が進んでいる。

この記事を見ていただきたい左斜め下

http://energy.rakuten.co.jp/blog/news/20140711_496

この日本でも、着実に蓄電池は進化を遂げている。

我々日本人は、自然と共に生きてきた。

日本古来の考え方に
「草木国土悉皆成仏」(そうもくこくどしつかいじょうぶつ)
という思想がある。人間ばかりか、草も木も、
さらには鉱物や無機物も、みんな仏性を持っていて、
仏になれる。

つまり、人間同士でなく、自然とも動物とも共生できる思想だ。

一神教の世界観では、どうしても人間中心となってしまう。

人間中心で、このまま開発を続ければ、パンクするのは、
もうすぐそこだ。

大きく、我々の生き方、思想、倫理観を大転換するには、
石油文明から、自然と共生する再生可能エネルギー社会に
転換するしかない。

そして、その人類の大転換のときに、我々日本人は、
思想的にも、技術的にも、大きく貢献できるであろう。

それにしても、政治が動かないのは、残念でしょうがない。

一刻も早く、対米追従路線から自立が必要であるのだが、、、。


この記事へのコメント
「戦争と原発事故は人災の極致である」

原爆と原発事故は、万物を所有すると称するフリーメーソン悪魔王ルシファーすなわち万物を創造したと称する一神教カルト造物神ヤハウェが作り出した、「人災」の極致です。
一神教では悪魔と神が同一人格です。新約聖書に黙示録という世界破滅核戦争が神の予言として記載されていますから、それが証明されますね。

一神教では人間は必ず神の生け贄の仔羊に過ぎず決して神にはなれませんが、仏教では「草木国土悉皆成仏」のように万物に平等に仏性があり努力によって磨けば万物が成仏することが出来るのです。

これが釈尊が人天の師と称される理由です。

「戦争犯罪偏執狂悪魔王国イスラエルを建国した鬼畜外道ユダヤフリーメーソンがキリスト教カルト鬼畜外道田布施天皇ヒロヒトと共犯で犯した太平洋戦争極悪非道戦争犯罪を糾弾する」
http://hidenori1212.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-96c3.html#comment-99332193

「すべての声は訴える」峠三吉
http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-ee0b.html
・・・
此の詩集を読もうとする多くの人に知ってもらいたい
広島の、そして長崎の人間は
原爆の炎の中から脱出して起ち上がろうと努めつつ
その意味する欺瞞(ぎまん)的な力の中で
まだ必死にもがいている
もがいていながらも
私たちは
あの炎と血膿(ちうみ)のしみついた皮膚の感覚で
愛する妻子や父母を茸(きのこ)雲の下で見失った
涙にまみれた体で
今はもう知ろうとしている
原爆を戦争に直接関係の無い老若男女の日本人の上に投下し
その後にわたってその所有を独占しようとし
その脅威(きょうい)をふりかざして
世界を一人占めにしようとして来た意志
日本が侵略されるという囁(ささや)きを吹き込み
再軍備にかり立て
そのような政策に反対する国民の口に破防法(はぼうほう)という
猿ぐつわを噛(か)ませる意志が
すべて一つのものであるということを
もうはっきりと知ろうとしている
そして
此の詩集をお読みになるあなたも
きっと知るにちがいない
私たちが一個の人間として
正しく幸福に生きようとするねがいを
何時(いつ)の時代でも 常にはばんで来たものがあったとすれば
その力こそまさに此の暗い意志であり
その権力こそまさに
私たちを戦争にひきずりこむものであったということを

噫(ああ)そして 私たちは知ることが出来る
世界最初に原子爆弾を頭上に落(おと)された日本人だという
黄色い皮膚にかけて
漆黒(しっこく)の瞳(ひとみ)と流れる黒髪にかけて知ることが出来る
今はもう
戦争を、その物欲と権力保持のために欲(ほっ)する
一握りの、人間と呼ぶに価(あたい)しない人間以外の≪ものたちへむけて≫
世界中の
真実と労働を愛するすべての人々と共に
腕を交(く)みあって
平和へのたたかいを進めてゆくことこそが
私たちの正しく幸福に生きようとする
人間としてのねがいを
達成(たっせい)する唯一(ゆいつ)の道であるということを
私たちは日本人として
植民地支配に苦しんで来た
アジアの人間として
知ることが出来る

そのために
そうだ、それを信じるために
多くの語り難(がた)い苦痛を越え
多くの語ることによる危険をしのぎ
老人も主婦も、未亡人も、青年も
又、勇気ある教師にみちびかれた子供達も
すべての人々が
血と涙にいろどられた叫びを
此の詩集に寄ってあげているのだ
どうか
此の信頼と愛が
戦争を憎み 原爆を呪(のろ)う無数の声の中で
大きな稔(みの)りを持つように
その声の底にかくれつつ 永遠に絶(た)ゆることのない
地下からの叫びが
生きている私たちの力によって
癒(いや)されるように!
原爆が再び地上に投ぜられることなく
原爆を意図するものが 世界中の働く者の力によって
一日も早く絶滅されるように!
此の詩集はそのためにあなたにおくられるのだ
・・・

「峠三吉原爆詩集」


ちちをかえせ ははをかえせ

としよりをかえせ

こどもをかえせ

 

わたしをかえせ わたしにつながる

にんげんをかえせ

 

にんげんの にんげんのよのあるかぎり

くずれぬへいわをへいわをかえせ

http://home.hiroshima-u.ac.jp/bngkkn/database/TOGE/TogePoems.html
__________

「英霊関行男ゼロ戦飛行隊長の教官原田要氏の大和魂」

真珠湾攻撃参加零戦乗りエースパイロット皇軍軍人原田要氏が太平洋戦争を語るyoutubeをご紹介します。

これが神風特攻隊飛行隊長関行男中尉と同じ、真の大和民族常民先祖伝来忠君孝親忘己利他武士道捨身施菩薩大和魂です。

1.「真珠湾攻撃に参加した零戦搭乗員の記憶」
2010/12/08 にアップロード
真珠湾、ミッドウェー海戦、ガダルカナル攻撃に参加した原田要さんの戦争体験。貴重で­す。
https://www.youtube.com/watch?v=wHfBG5pSwpU

2.「零戦52型エンジン始動見学会 元零戦パイロット 原田要インタビュー」
2013/03/29 に公開
元零戦のパイロットの原田要さん(97)が招待者として来て頂いた回にたまたま当たっ­たのでインタビューをお聞きください。インタビューとエンジン始動でちょっと長いです­。
https://www.youtube.com/watch?v=4cyl-H9kd3E
Posted by 通りがけ at 2015年04月15日 14:49
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