2015年09月06日

日本はいったい何処へ向かうのか?広瀬隆氏「川内原発は大事故直前のまま運転中です」

「最低でも4年間停止した原発の運転が再開されたのは、
世界で14基。そのすべてが運転再開後にトラブルに遭っている」
(国際原子力機関や米国、カナダの規制当局のデータ)



http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150904-00000000-sasahi-soci

この記事にこんなことが書いてあったが、
まさにその通りだと思う。

だって、水蒸気って、金属等に対して、とても腐食性が強い。
さらに、放射能なんてのは、物質を崩壊の方向に持っていく。

そんな過酷な環境の中で、4年間も停止していて、
再稼動するということは、かなりトラブルの危険性が大きい。

うちの会社でも、いろんな機械を動かしているが、
たまに使う機械ほど、壊れたりする。

配管は腐食し、電気系統には何らかの接触不良など
よくあること。

それも、原発ともなれば、あれほどの巨大な設備に、果たして
本当に徹底して、検査ができるのか。

それに、放射能がある以上、近づけない場所がかなりはずだ。

そんなところに、どのようにやるのだろうか。

http://hibi-zakkan.net/archives/45241344.html

この上の記事は、広瀬隆さんのブログ
「川内原発派大事故直前です」という記事です。

川内原発は大事故直前のまま運転中です。
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 堀さんが、アメリカにいた2012年に、三菱重工製の新しい
蒸気発生器が破損事故を起こして、サンオノフレ原発の2基が
廃炉になって、三菱に1兆円近い賠償を請求したのです。
いいですか、廃炉ですよ!

 その経過が重要です。日本ではまったく報道されていませんが、
なんとアメリカのNRC(原子力規制委員会)が三菱重工の製造工場に
抜き打ちで立ち入り検査をした結果、三菱がまともな対策をとっていない
ことが明らかになって、それでアメリカの電力会社が廃炉を決断して
いたのです。大事件です。

 その蒸気発生器は、ほとんど新品でした。

その三菱重工製の欠陥製品を使って、8月11日から動かし始めたのが、
鹿児島県の川内原発1号機なのです。


 意味が分かりますか? 川内原発では、21日に復水器の細管破損が発見
されて、一昨日からその破損部分だけ栓をして出力上昇を再開しましたが、
この「復水器」は二次系の話です。

 アメリカの事故で判明した欠陥のある「蒸気発生器」は一次系、
つまり原子炉に直結する熱水が流れている巨大装置です。こちらは、
1万本以上の細管を使って、熱を二次系に伝えるのです。

 川内原発の大事故は、秒読みです。

 4年以上も動かしていなかった装置です。

 九州電力は、このような金属材料の欠陥(腐食)についてシロウトです。
欠陥を知っているのはメーカーなのです。

 10月に予定している2号機の再稼働は、もっとおそろしいことになります。
腐食だらけの、古い蒸気発生器を使って動かすのですから。

 日本の報道はゼロです。堀潤さんの重大な警告を聞いてください。

 川内原発は、即時廃炉にすべき原子力発電所です。
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いったい、日本はどうなってるんだろうか?
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