2016年10月12日

ロシアの「戦略的忍耐力」!




https://jp.sputniknews.com/politics/201610092877029/

ロシアのラヴロフ外相は、ロシアは非常に長い間米国の行動に
対して「戦略的忍耐力」を発揮してきたが、今ロシアと米国の
関係に抜本的な変化が生じたと述べた。

ラヴロフ外相ラヴロフ外相は、第1チャンネルのインタビューで
、露米関係で抜本的な変化があったという発言に対するコメントを
求められ、「私が思うにこれは事実だ」と述べ、「正直に言うが、
我々は非常に長い間、米国人が『戦略的忍耐力』と呼ぶものを
発揮してきた。なぜなら米国側からの一方的な関係悪化は、
ウクライナでの出来事が起こるずいぶん前から始まっていたからだ。
我々はこのことについて話をした」と付け加えた。 またラヴロフ外相は、
米国はロシアと「大人の」関係を築くことができず、米国の利益だけが
考慮された2国間関係のオプションは機能していないと述べた。
ラヴロフ外相は、「ジョン・ケリー氏が米国務長官に任命された時、
我々はこれについて話をし、双方が大人のやり方で関係を構築する
必要があるとのことで合意し、この用語は子供っぽい侮辱なしに
使われた。しかし誰もが上手くいっているわけではない」と語った。




国と国との関係でなくても、世の中、これだけ多くの人間が住んでいる
以上、いろんな摩擦が起きる。

斎藤ひとりさんが「人生とは、忍耐と知恵を学ぶためにある」
というようなことを言っていた。

本当に、強い人というのは、よく耐えれる人。

それには、広い視野と知恵が必要だ。

そして、こぶしを上げるときのタイミングを
よく知っていると思う。

今回の米露の関係においても、世界中で
米国の暴君ぶりは、目に余るものがある。

しかし、それをあぶりだすのも、「戦略的忍耐力」が
必要である。

ライバルが非常に誠意をもって耐え忍び、
相手がそれにイラつき、さらに暴君ぶりを助長させれば、
どうなるのか?

これは、アメリカ国内にも言える。

このままいけば、第三次世界大戦か、核戦争しかない。

それほど、米国は追い詰められている。

そして、どんな国にも、狂信者いる。

アメリカなどは、自由と民主主義というようなイメージだが、
日本の右翼なんかよりも、はるかに米国が第一の右寄り。

そのような狂信者が核のボタンを押させるのかどうか、
それはもう冷静さを取り戻させるしかない。

どんな国にも、世界にも、一定の狂信者というモノはいる。

しかし、ロシアが悪い、ロシアは悪魔だと思い込んでいるが
実際ロシアは、とことん耐え忍び、とことん協力を呼び掛けている。

どんだけの人が振り向くのか分からないが、
果たしてこのまま核戦争となるのであれば、
「本当にロシアが悪魔??」
だから、「核を使う??」
そして「核を使えばどうなる??」
と、自答する可能性が出るのではなかろうか。

そして、米国の内部で、激しい対立が
起こるであろう。

このようなロシアの「戦略的忍耐」というのは、
私は非常に効果があるように思う。

私は、どう考えても米国は、今までの路線を大きく
転換せざるしかないように思う。

プーチンさんが語る
「最後に勝のは、理性だ」と、、、、。



posted by hide at 07:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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