2016年12月07日

「海賊と呼ばれた男」間もなく上映!!これは、見る価値が十分ある!!

間もなく、あの「海賊と呼ばれた男」とうとう上映される!

本の方は、義理のオヤジが持っていたので借りて読んだが、
結局、三回も読んでしまった。

幼馴染が出光のスタンドに働いていたので、
昔から燃料は出光に入れていた。

よかった、ほんと、このように体を張ってくれた
会社にお金を使うことができて、うれしい限りだ。

人間の歴史を振り返れば、今は石油文明といえる。

石油により、どれだけ私たちの生活が一変したか。

我々の生活だけではない。

社会も、そして思想も、宗教も、大きな影響を与えている。

百数十年前、アメリカで「燃える水」が発見された。

それよりも100年ほど前に、イギリスとの独立戦争に勝利したアメリカは、
「人間は幸福を追求する権利を神から与えられている」
という建国の理念をもとに、生まれたての国であった。

当時、宗教的束縛、階級的束縛から、自由を求めて、アメリカ大陸に渡った
移民たち、、、。

そこには、人間は自由だ、やりたいことをやっていいんだ、というような
思想があったと思う。

そして、それを大幅に前進させる原動力となったのが、
たまたまアメリカで発見された石油である。

石油により、いろんな産業を生み出し、より人間が活発に活動できるようになった。

これも、そして第一次、第二次世界大戦、さらに冷戦にも勝利した
アメリカは世界唯一の超大国にのし上がった。

たまたま、自由を主体とする思想で出来上がったばかりの国に、
幸運にも、それを可能にする石油というエネルギーが発見され、
その国が世界に莫大な影響力を与えることになる。

私の言いたいことは、時代時代に、いろんな思想、宗教がある中で、
その時代にあったモノが選択され、生き残っていく。

その時代にあったモノというのは、社会に莫大な影響を与える
エネルギーであるといっても過言ではない。

しかし、その石油文明もどう考えても、続くことは不可能だ。

石油にしろ、地球が何億年と地下に貯め込んだ。

それは、今、地球の歴史からすれば、一瞬で使い切ろうとしている。

石油が現れて、我々人間が莫大なエネルギーを手にしたことになる。

我々は、そのエネルギーを使い、これも地球がとてつもなく長い時間かけて、
貯め込んだありとあらゆる資源を掘り起こし、そのほとんどの原料が
後数十年で、枯渇という現実に直面するであろう。

地下水にしろそうだ。

今の近代農業や、工業を支えているのは、これも地球が長い、長い時間
地下に貯め込んだ水を一瞬にして、使い切ろうとしている。

やがて、深刻な水不足、それに伴う、食糧不足、工業にも大きな
影響を与えることになる。

石油により、人間の活動が飛躍的に拡大した。

また、その強力なエネルギーにより、爆発的に人口も増えたことになる。

このままでは、地球がいくつあっても足りやしない。

我々は、真剣に自分らが使うエネルギーに関して向き合う必要が
あうのでは、、、。




posted by hide at 07:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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