2017年03月25日

「その悩みは、過去形になる」ラジオ、なぜ生きる2、よかったね〜。

今日も土曜日の朝のラジオ「なぜ生きる2」、
これがなかなか良かった。

「その悩みも過去形になる」

ということ。

私は、もう30年近く日記を書いているが、
私にとって、自分に向き合う唯一の場所だ。

ふと、昔の日記を読み返してみると、
「あ〜、こんなつまらないことで悩んでいたのか」
と、思うことが多い。

多くの悩みというのは、時間が解決してくれるということ。

その時というのは、その問題が過去のものとなり、
客観的に見れるようになる。

では、客観的に見れる訓練をすればどうだろうか?

苦悩に苦しんでいる人の大きな特徴というのは、
極端に視野が狭くなること。

自意識というのが、過剰になり、周りが見えなくなる。

もし、もっと周りに目が行くようになれば、客観的に
自分自身が見ることができるようになる。

そんなこと言うのは、簡単であるが、長年慣れてきた
自分の思考パターンを変えるということなので、
なかなかむつかしい。

しかし、もしそのようにならば、かなり自由を手にすることになる。

「自由」というと、とても魅力的な言葉であるが、
それが物質的な、もしくは時間的なゆとりから自由を感じるわけでも
ないようだ。

むしろ、心の開放こそ、本当の自由を感じることができるように思う。

何から解放するかって、それは思考パターンを変えて、
時が経てば、とても小さなことに思える、常に存在する、
今現在の悩みだ。

たとえば、初めて自転車に乗れた小学校一年生の時、、、。

おじいさんに、後ろから押してもらって、その惰性で自分一人で乗れた。

その時は、まるで背中に翼が生えたように思えた。

高校の時、原付免許を取って、初めてバイクに乗ったとき、、、。

この時も明確に覚えている。

車の免許を取って、車を買って初めてのドライブ、、、。

この時もメチャ楽しかったし、どこへでも行けると、
とても自由というのは、開放感のようなものを感じた。

しかし、どうだろうか?

自転車に載れれば、その自転車でいつまでも満足などできやしない。

いつの間にか、次のモノを求めている。

バイクに乗っているときも、車が欲しい、車が欲しいと
常に思っていた。

車を手にしても、あの時味わった解放感というのは、
一年もすれば消えてしまい、今では次のモノを欲している。

欲には切りがない。

逆に言えば、物質では、飽きてしまい、次々と欲に翻弄され、
満ち足りない自分を常としているのが現実ではなかろうか。

それよりも、見方を変える、捉え方を変える、
それによって本当の自由を手に入るような気がする。

例えば、そこに缶ビールがあるとする。

朝からビールなどを浴びるように飲む人は、
その缶ビールなど、まるで水のように飲んでしまうであろう。

しかし、しっかり体を動かして、風呂に入り、
その後ビールをのめば、はるかに美味しいのでは、、、。

今、ビールが飲めるありがたさ、、、。

病気になれば、飲めなくなる。

震災にあえば、しばらく飲めなくなる。

世界中で、多くの人が貧困に苦しんでいる以上、
冷蔵庫に常にビールが冷やされ、いつでも飲めるという状態というのは、
もしかしたら、とてもありがたいことなのかもしれない。

そのように、視野を広げれば、かなり幸福感が得られるのでは、、、。

不自由だ、不幸だと思ってしまう人よりも、あ〜幸せ、あ〜自由だと
思える人の方が、人は集まってくるし、頭を悩みでパンパンにしていれば
いろんなチャンスを逃してしまうことになる。

モノの見方を変える、心の開放こそ、本当の自由を味わえると思う。

神様は、常にあなたが必要な時に必要なモノを与えてくれる。

そんな風に考えた方のが、心が軽くなるのでは、、、。



posted by hide at 07:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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