2017年04月08日

幸せのパターン、、、。

 先日、家族で焼肉を食べに行った。

相変わらず、オヤジはそのほとんどが、
愛犬パンチの話、、、。

だいぶ認知症が進んでいるが、食事をしていても、
10分に一度ぐらい
「パンチに餌はやったか?」
と、聞いてくる。

これも、毎日、毎日のこと。

母は母で、日常のことを面白可笑しく話す、、、。

何度も聞いた話もあるが、大体落ちは見えているのであるが、
本人が気持ちよくはなしているので、ただ聞いている。

特にありふれた日常のことであるが、ふと考えてみれば、
10年後、このように家族で、食事に出かけることができるのだろうか?

オヤジは、その頃90歳になる。

オフクロにしても、その頃は80代中盤だ。

愛犬パンチも、今12才なので、10年後は、
この世にいないであろう。

今、このような日常のたわいもない話を家族とできる。

もしかしたら、とても幸せなことなのかもしれない。

家族がいる、健康な体、、、。

それだけで、十分おつりがくるぐらい幸せなのかもしれない。

実は、あるデーターによると、「ありがとう」という言葉をいう人ほど、
「幸福感」を感じているとのこと。

逆に、あれが足らないこれが足らない、不幸だ、不幸だと
常に言っている人というのは、幸福感というのは味わえないのかもしれない。

成功していないと幸せにはなれないのだろうか?

もしかしたら、世の中を見る、あなたのメガネのレンズを変えてみると、
まったく違って見えるのではなかろうか、、。

毎日、毎日自分を責め続ける人、、、。

他人との背競べのみに、執着する人、、、。

見栄、張ったり、、、その虚像って、けっこう家賃が高くない、、、?

「頭がいい」キャラでい続けるよりも、自分のことを馬鹿だと
思い込めば、行動範囲が広がるのでは、、、。

他人の噂話の中で生きていれば、どうしても虚像を作らなくてはならなくなる。

斎藤一人さんがこんなことを言っていた
「すごいやつは、昨日の自分と比較できる人。
ダメなやつは、すごい人と自分を比較する」
と、、、。

例えば、ライバルがいるとする。

そのライバルとの、競争心むき出しにしているよりも、
相手のすごいところを素直に認める。

そして、そこを自分に取り入れる。

その方のが、自分にとっては、メリットが高いのでは、、、。

ありのままの自分を受け入れる、、、。

他人の噂話に、自分を身を置いて、良いだの悪いだの言っていれば、
いつまでたっても、そこから抜け出せなくなる。

たとえば、散らかっていた自分の机の上の整理した、、、。

今日は、本をここまで読んだ、、、。

いつも挨拶する人に、今日はより明るく大きな声で言えることができた。

そんな、日常の小さなこと、自分の意識を集中する、昨日の自分と比較して、
少しだが成長したのではなかろうか。

そのようなことを10年、20年とやり続ければ、
まったく人生変わってくる。

誰が認めてくれるわけでもない。

しかし、あなた自身が認めて認めてやればいい。

等身大の自分でいれば、視界が広がる、感謝ができる。

ありのままの自分でいれば、他人と本音で話すことができる。

そうなれば、必ず「運」もついてくる。

今までの思考パターンを変えるということは、不安なことあり、
時には恐怖を感じる。

そんな時、役立つのが昔からの思考パターンである
心に神を持つこと。

つまり、信仰だ。

宗教なんて言うと引く人がいることは十分承知の上で語る。

有史以来、人間は何らかの神を持ってきた。

確かに、戦争の道具にされたり、金儲けの道具にされたことも多い。

しかし、全部を否定することももったいない。

不安に思ったとき、氏神さんがついている、
近くのお地蔵さんが守っていてくれている。

誰もわかってくれなくても、あなたをいつもかわいがってくれた
亡くなったおじいさん、おばあさんがあなたをいつも見ていてくれる。

高い月謝を払って、新興宗教に染まることもない。

身近な氏神さん、通勤途中にいつもこちらを見守っていてくれるお地蔵さん、
そして身近な親族、そんな方々の方が、より親近感がわき、
自分を守っていてくれると、感じるのではなかろうか。

常に不足しているモノに、意識を集中するのか、
それとも今あるモノに、ありがたみを感じるのか、

それによって、まったく違った見方ができる。

禅的な思想であるが、足るを知ることこそ、しあわせへの道、、、。

また、常に何かに、不安を抱いているよりも、浄土系の思想である、
「何かがあなたを守ってくれている、もうすべて任せてしまいなよ〜」
と、このような思想も幸せをもたらすのかもしれない。

否定され続けた宗教ではなるが、十分役に立てることもできる。

それらも含めて、あなた次第だ。


posted by hide at 07:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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