適当にやっていたら、できた。
写真は、開聞岳!
「薩摩富士」とも呼ばれ、とても美しい。
海に突き出す形でそびえ立ち、独立峰で標高が900m
を超えるぐらいの高さである。
よく見れば、イッシーという恐竜がおるらしい
開聞岳の近くに戦争中、陸軍の知覧特攻隊基地があった。そこから、
多くの若者がこの景色をみながら、沖縄を目指して出撃していった。
そして、開聞岳を横目に、翼を降って最後の別れをしたという。
私の会社の会長は85歳。戦争の生き残り。
戦争で同級生の半分がなくなられた。
その辺りの年代が一段と戦死者が多い。
その会長が、日本人なら一度は、
「知覧の特攻会館に行くべきだ」といっていたので、
6年前に行って来た。
そして、多くの二十歳そこそこの若者の遺書を
みた。戦争の良し悪しは別にして、みんなまったく、
腹のくくり方が違う。やっぱり、「死」が身近にあると、
「生きる」ということを意識しるのではないか。
私らは、十分過ぎるほど幸せなのに、小さなことで怒ったり、悲しんだりしている。会長がよく言われる
「物は豊になったが、心はどんどん貧しくなってきている」。
今日は、長くなってしまった。
ラベル:開聞岳 知覧特攻会館
【関連する記事】

