起きている。何年か前では、一年に一回あるか、
無いかのような事件が続出している今日この頃!
日本人の心も相当病んでるな〜と思えるが、
しかし、田舎に行けばそんな気持ちが吹き飛んでしまう。
まだまだ情緒があり、美しい自然がいっぱい残っている。
そう、特に薩摩(鹿児島県)はすばらしい。
私は、旅行が好きなのでけっこういろんな所に
行く。そして、旅先でよく人に道を尋ねたりする。
私の経験上、一番親切なのは薩摩人。
地図を持って立ち止まっていると、けっこう地元の人が
声を掛けてくれたりする。
一番、人情がなかったのは東京、それも新宿。
新宿駅でアルタに行こうと思い、何人かの人に
道を尋ねた。誰一人相手にしてくれない。
大きなリュックサックを背負って、こちらは
誰が見ても旅行者なのに、みんな素通りしてしまう。
よし、「スマイルが足らないんだ」と思い立ち、気持ち悪い
ぐらいつくり笑いをしてたずねたが、全く逆効果だった
それから、開聞岳の麓の開門荘で宿泊中に
地元の人がスクーターを一日貸してくれた。
その時の会話がこんな感じだった。
地元のおじさん、「にいちゃん、明日はどこいくんだ!」
私、 「いや〜、車も無いし、明日は鹿児島市内に戻ろうと
思ってますよ。」
地元のおじさん、 「ほんなら、スクーター貸したるで、
明日は池田湖や枕崎の辺にいっといで」
と、このような感じでただでスクーターを貸してくれた。
それも、見ず知らずの旅行者に
そして機動力ができた私は、一日中色々なところを行きまくった。
めちゃ楽しかった!!
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そして、ガソリンを満タンにし、またビールを半ダース
添えて、スクーターをお返しした。
また、旅行から帰ってからもお礼の手紙を書いた。
とても心暖まる思い出だ。
田舎の人の方が、日本人が忘れかけた人情味がある。
美しい自然もまだまだ健在であるし、日本もまだまだ
捨てたものではないと思った。
ラベル:薩摩 池田湖
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