2008年06月07日

薩摩旅行記2 (薩摩弁編)

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薩摩に行ったとき、
運良くスクーターをかりる事が出来た。
それにウキウキしながら、薩摩半島の南側の海岸線を走っていた。
そこで、のどが乾いたので、ある喫茶店に入った。
普通の喫茶店で、店の人と、また60代の夫婦らしい人らが
3人で話をしていた。私は、いやな性格で、人の話を立ち聞き
するのが好きみたいだ。
 
 「○△×#□、、、おぼん。、、○□#×、、おぼん」
しばらく立ち聞きしていたが、まったくわからない。
中国語か韓国語のように聞こえた。しかし、丁度お盆シーズンで
会話の節々に「おぼん、お盆exclamation&question」という言葉が混じっていた。

私は、恐る恐る
「すいません、日本人の方ですよねグッド(上向き矢印)
そのような質問を投げかけてしまった。
もちろん、日本国内なのにであるふらふら
三人は
「わは、は、は、はわーい(嬉しい顔)
と笑い始めた。
そして、その中のおじさんが
「にいちゃん、どっからきたの?」
と、日本語exclamationで応えてくれた。
「愛知県からです。」と私は答えた。

「なら、わからんわな!わしらは、幕府の「おんみつ」が
くるよって、あいつらに言葉をわからんように変えたんじゃあ〜」

「へ〜グッド(上向き矢印)
ほんと、まったくわからなかった。
英語というのは、それほど方言が無いと聞く。
確かに、アメリカ弁、オーストラリア弁とかあるだろうが、
日本ほどひどくない。
幕末の頃、各藩同士連絡を取ろうとしても、そのお国なまり
方言同士では、まったく通じなかったらしい。
日本語という標準語が、今の英語のように共通語だったらしい!
それほど、地方ごとに方言が発達していた。

英語の発祥は、イギリスであり、多くの国を植民地に
した歴史があり、多くの民族に、覚えやすく、
またよりシンプルな言葉でならなくては、ならなかった。

しかし、日本語は長いこと国を閉ざしていた。その為、
その国の言葉も文化も熟成し、日本人にしか
分かりづらい部分が多いと思う。
だから、日本語というのは基本的に外国人からみて、
分かりづらい言葉であるのは、なんとなく理解できる。

 しかし、方言がこれほど発達したのはなぜだろうか?
ある作家こう言っているバッド(下向き矢印)
「日本は、単一民族ではない。その年代ごとに何度も
 大陸から、もしくは、黒潮にのって多くの外国人が移り
 住んだ歴史がある。そして、彼らが民族ごとに
 各地方に集落をつくった」
と言うようなことをいっていた。

方言の面からすると、これってもしかすると、
案外あたっているのかもしれない。
う〜ん、歴史はミステリアスだグッド(上向き矢印)





ラベル:方言 薩摩半島
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posted by hide at 23:20| Comment(4) | TrackBack(0) | 薩摩旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
歴史の真実の痕跡は必ず何処かに残っている!
Posted by みや at 2008年06月09日 20:59
歴史の真実は必ずその痕跡が何処かに残っているはず!
Posted by みや at 2008年06月09日 21:03
歴史の真実の痕跡は必ず何処かに残されているはず!
Posted by n7 at 2008年06月09日 21:05
歴史の真実の痕跡は必ず何処かに残されているはず!
Posted by n7q at 2008年06月09日 21:20
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