いろんなモノが見つかった。
特に、祖父母の手紙や写真などの、
遺品がとても印象的であった。
それらを、見ていると何やら、
祖父母から、語りかけられているように、
錯覚する
多くのメッセージが、含まれているように、
思えてならない。
そして、また大切な事を、
私に、「気付かせてくれた」ような気がする。
それらの写真には、祖父母、父母、叔父叔母、
そして私達兄弟など、我が家と関係の深い人々が、
写っていた。
また、祖母の残した手紙を見ると、
祖母と叔母、祖母と私など、
そこには、「家族の絆」が
見られて、目頭が熱くなるのをおぼえた
我が家というある種の「箱」の中で、
多くのドラマがあった。
そして、家族の営みの中で、
多くの事を学んだような気がする。
それらは、年齢を重ねるとともに、
徐々に効いてくるような感じだ。
そういうものが、時代を超えて、
引き継がれる、「心のDNA」のような
モノなのかもしれない。
現在、我々夫婦は、公共の住宅に住み、
子供のいない、気ままな二人暮らしだ。
しかし、その気ままな分だけ、
今後、「生き甲斐」というものを、
見出し続けれるのか、少し不安である。
また正直、これから生きていく上で、
人間同士の深い絆がほしい
我々夫婦は、近々実家に移り住む。
そして、家族として「両親との絆」を、
より一層深めていきたい。
また、旧家である我が家と、
つながりのある人々と、
絆を深めていきたい
「共に生き、共に学ぶ」
我々夫婦も、周りの人々と、
温かい人間関係を作るのも、
我々次第である。
今から、「6cmの傾き」など、
我が家の「離れ」の修繕リフォームに
大変なローンのしかかってくる。
しかし、同時に
「大切なモノを守る」
ということになるような気がする
そして、借金の大嫌いな私が、
この「大きなローン」が、
私の「生き甲斐」となるように
思えてきた。
祖父母の写真、手紙というのは、
温かい「家族の絆」を思い出させてくれた。
また、「離れの6cmの傾き」も、
私にとって、「生き甲斐」となる
やもしれない

