2008年09月16日

放送大学(3)

 放送大学の、
もう一つの大きな特長は、
入るのが簡単で、
卒業するのがむつかしい。


入学資格は、高卒であれば、
ただ書類を出すだけexclamation

中卒の人でも、
入って、何単位か取れば、
そこから、スタートできる。

しかし、卒業するのがけっこう
むつかしい。
試験も、しっかりと勉強しないと、
単位を落としてしまう。
私も実は、30単位ほど、
落としてしまった。

特に、「基礎○○」などとつくものは、
けっこうむつかしい。
例えば、「基礎化学」exclamation&question
高校時代3年間の化学を、
15回の放送授業で、
こなしていかなくては、
ならない。
けっこうなスピードである。
しっかりと、基礎が身に付いてないと、
ついていけないかもしれない。

そんな時は、なりふりかまわず、
だれでもいいから、
周りに人々に、聞きまくればいいexclamation
同じ放送大学の学生、
職場の人、友人知人など、
けっこう見つかったりする。

私などは、けっこう厚かましい方で、
見ず知らずの人にも、聞いたりする。

また、私自身もお節介なくらい、
もし何か、知識を得ると、
周りの人に教えようとする。

誰かが言っていた左斜め下

「知識というものは、
自分にため込まず、
誰かに伝えることで、
より3倍の理解力を、
得ることができる。」


その通りだと思うexclamation×2

また、そのように、
教わったことを、
どんどん多の人に伝える
習慣にしておくと、
もう一つ、良いことがあるexclamation×2

「他人というのは、自分の鏡であるexclamation
と、誰かが言っていた。

いつも、分け隔てなく、
周りの人々に、何かを教えようと
心がけていると、

その周りの人々も、
自分にいつも、
何か教えようと、
思っていると、
思えるようになってくる。

確かに、何かを訪ねたとき、
とても、迷惑そうにする人もいる。

しかし、そこで教えてもらえれば、
もうけものexclamation
「聞かぬ一生の恥、聞くのは一時の恥exclamation
ということわざもある。

知識というのは、
けっして、一人だけのものではない。
「人類共通の財産である」と思う。

例えば、あのエジソンでさえ、
もし原始時代に、ポツンと生まれて、
きたとしたら、あのような
大発明は、できたであろうかexclamation&question

何かを、思いつても道具がない。
原始時代であるなら、
食べることに必死で、
そのように、思うことすら、
ないであろう。

エジソンが生まれる前に、
多くの人の尊い発明や、
失敗があったはずだ。
そして、その人類の
積み上げられた、
知恵もしくは、知識があって、
はじめて、エジソンも
大発明ができたはずだexclamation

なので、「知識」、「知恵」は、
人類共通の財産であり、
次の世代に引き継がれる
ものであるexclamation×2












posted by hide at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月12日

放送大学(2)

 31歳から、放送大学に飛び込んだ。

入ってみると、学生の
バラエティーの幅広さには、
驚いたexclamation

三十前半の私など、
まったく、はな垂れ小僧exclamation

年齢層も、私の知っている
限りであると、
上は、90歳から、
下は18歳までexclamation

職業にしても、
会社員から、公務員左斜め下
主婦に、自営業に、
定年退職者など、
実に幅広いexclamation

そして、おのおの
過酷に自分の時間をやりくり、
しながら、一人でコツコツと
机に向かっている。

なので、たまにスクーリングなどで、
他の学生と合うと、
実に会話がはずむ。

おのおの、日々孤独な戦い左斜め下
なので、同じような事をしている人に
対して、一種の「同志」的な
感覚になるのかもしれない。

お互いありとあらゆる情報を交換する。
そして、分からないところは、
教え合ったりする。
そういう意味では、
放送大学では、学生同士
横のつながり」が強いのかもしれない。

私は、一年目の後期に、
放送授業で、
数学を2科目とった。

その授業がけっこうレベルが高い。
まったくわからないふらふら

そこで、放送大学の数学サークルに
入った。
そこでも、私だけがまったくわからない。

そのことを、そのサークルのリーダーに
相談した。
その人は、たまたま私の家から、
車で15分ぐらいの所に
住んでいた。

その人が、
「毎週火曜日、わたしが
教えてあげるわ」
といってくれ、
私は、厚かましくも
ご厚意に甘えることにした。
ありがたことである。

それだけではない。
放送大学は、
みんなおのおの各種専門分野に、
詳しい人が多い。
それらの人から、
多くの事をおそわった。

みんなおのおの、
たくましいくらいバイタリティーが
あって、勉強に対する
熱意を感じる。

普通の大学から派遣される
教授らもいっていた
ここで講義していると
外国でやっているのと錯覚する

と。
それだけ、みんなに
熱意があると言うことらしい。

みんな勉強に対する
目的意識」をしっかりと、
身近にもっているようだ。

そして、知りたいという
欲求がある人が多いexclamation

質問もバンバンする。
何か、不満なことがあると、
事務所に文句を言いに行く。

これでは、大学も教授も
手を抜けれないexclamation

背筋を伸ばすしかない。
ええかげんな事は出来ないexclamation
学生も大学側も、
切磋琢磨するしかない。
よい意味での緊張感が、
あるのかもしれない。

みんな、限りある時間を
やりくりして、勉強している。
また、自分の稼いだお金で、
勉強を続けている。
そして、勉強に対する
目的意識も、しっかりと
持っている。

こういう学生が、
大学を活性化し、
また、必要とされる
知識をしっかりと習得し、
社会に、還元してくれるであろう
exclamation×2









posted by hide at 21:31| Comment(1) | TrackBack(0) | 放送大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月11日

放送大学

 私は、29歳で今の職業に
転職をした。
それも、まったく畑違いの
ホテル業界から、
セラミック業界にである。

人様からみれば、まったく
「ばかじゃないの?」
という転職である。

しかし、本人は大真面目exclamation
また、自分の中では、
とても、大きな決断であった。

そして、入社一年後、
結婚もした。

このようなことから、
私としては、とても
気負う気持ちが強かった。

そして、大真面目に仕事に
取り組めば、取り組むほど、
その根本原理を、
知りたくなる。

会社の現場では、
毎日のように、色々な
化学現象が起こっている。
それも、その多くが
イレギュラーな現象である。

私自身、けっこう好奇心の強い方で、
毎日、
「何でだろうexclamation&question」、
「何でだろうexclamation&question」、
「何でだろうexclamation&question」、
の連続だったexclamation×2

それらの現場で起こる、
数々の現象を把握するには、
幅広い基礎的な科学知識が
必要であった。

ちょうどその頃、実の姉が、
放送大学をやっていた。
「あ、これだexclamation×2」と
思った。
これなら、働きながらでも、
やれる。

そして、放送大学に
入社2年後、31歳から、
放送大学に飛び込むことになった。


posted by hide at 20:52| Comment(1) | TrackBack(0) | 放送大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする