必ず、「苦悩」がともなう。
この世には、決して天国では、
ない。
「戦争」、「天災」、「飢餓」もあり、
時には、地獄そのもののような、
ニュースをテレビで見る。
また、「生活苦」、「人間関係の悩み」、
「老い」、「病気」など、
日常の生活においても、
悩める要素というのは、
いっぱいある。
それに、人間必ず死ぬ。
「死」に対する恐怖
それにともなう、親しい人々との
「別れ」
また、残された人々の悲しみ
だれでも、必ず体験する
ことである。
仏教とは、本来
「生」「老」、「病」、「死」の
4大苦悩を和らげる為に、
出来た、と聞く。
この中でも、「生きる」ということは、
しっかり、苦悩の原因として入っている。
だれの人生も、苦悩するように
できているのなら、
いつまでも、悩み苦しんで
いるのも、なんだか、
アホらしくなってくる。
それより、苦しいながらにも、
日常の生活の中で、
幸せだと思えることを、
探すようにすればいい。
もしかしたら、ありふれた
日々の出来事が、とてつもなく
幸せなことなのかも知れない。
アホな事を、言い合える仲間がいる。
働く場がある。
寝る場所がある。
食べ物が手に入る。
こんな日常的な事でも、
本当は、とても幸せなこと
なのかもしれない。
いろんな不安な事は、
常に存在する。
時には、
「なるようにしか、ならない
ぐらいに、開き直ったぐらいが
丁度いいのかも知れない。
考えすぎて、不安で
あたまん中、いっぱいに
していくより、
「今を、全力で生きる」
ように、心がけた方が
楽しいのかも知れない。

