2008年09月22日

苦悩(3)

 「生きる」ということは、
必ず、「苦悩」がともなう。

この世には、決して天国では、
ない。

戦争」、「天災」、「飢餓」もあり、
時には、地獄そのもののような、
ニュースをテレビで見る。

また、「生活苦」、「人間関係の悩み」、
老い」、「病気」など、
日常の生活においても、
悩める要素というのは、
いっぱいある。

それに、人間必ず死ぬ。
」に対する恐怖exclamation
それにともなう、親しい人々との
別れexclamation
また、残された人々の悲しみexclamation
だれでも、必ず体験する
ことである。

仏教とは、本来
」「」、「」、「」の
4大苦悩を和らげる為に、
出来た、と聞く。

この中でも、「生きる」ということは、
しっかり、苦悩の原因として入っている。

だれの人生も、苦悩するように
できているのなら、
いつまでも、悩み苦しんで
いるのも、なんだか、
アホらしくなってくる


それより、苦しいながらにも、
日常の生活の中で、
幸せだと思えることを、
探すようにすればいい。

もしかしたら、ありふれた
日々の出来事が、とてつもなく
幸せなことなのかも知れない。

アホな事を、言い合える仲間がいる。
働く場がある。
寝る場所がある。
食べ物が手に入る。

こんな日常的な事でも、
本当は、とても幸せなこと
なのかもしれない。

いろんな不安な事は、
常に存在する。
時には、
なるようにしか、ならないexclamation
ぐらいに、開き直ったぐらいが
丁度いいのかも知れない。

考えすぎて、不安で
あたまん中、いっぱいに
していくより、
今を、全力で生きる
ように、心がけた方が
楽しいのかも知れない。






















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2008年09月21日

苦悩(2)

 かくなる私も、
若い頃は、ずいぶん苦悩した。
その原因は、自分自身を
持て余していたということだった。

特に、「怒りexclamation
一度怒ると、周りなど
まったく見えなくなる時がある。

それが、大変な問題になって
しまった。

中学の時は、先生を殴った。
学校中の大事件であった。

高校の時は、同級生とケンカして、
相手は、血だらけexclamation
救急車が来てしまうという、
これもまた、学校中、
大騒ぎになる大事件であった。

高校出て、就職してからも、
会社のトップの部屋にどなり
込むなど、けっして、
社会人にあるまじき
行為をした。

それもこれも、
今から思えば、
ずいぶん偏った正義感みたい
なものであった。

しかし、どうしても、
怒り」が収まらない。

そうしたら、もう行動に
移している。

そして、いつも
われにかえれば、
大事件になっている。

20歳超えたぐらいから、
そんな自分が、
怖かった。

今後、結婚もし子供もできる。
しかし、こんな事を続けていたら、
絶対に、社会人としてやっていけない。

しかし、どうしても、
心の奥底からわき出る「怒り」は、
どうしようもない。
もう知らない間に、
行動に出ている。

ものすごく悩んだexclamation
自分は人と何かが違うexclamation×2
「なんで、みんな怒れないのかexclamation&question
「なんで、みんな普通に生活出来ているのかexclamation&question

そんな風に、自分を持て余していた。
そして、「暴発」してしまう
自分が、とてつもなく
不安でたまらなかった。

不安で、不安で、
真っ暗な暗闇の中に、
いるようであった


そんな、苦悩している真っ只中、
20代前半の頃だ。

その頃は、もちろん、
暗闇の真っ只中exclamation×2

ある本屋立ち寄った。
そして、余り興味のない
心理学の本を手に取っていた。

もう、ワラをもつかむ
思いだったのかも知れない。

その本のプロローグの中で、
こんな言葉があった左斜め下

人間、生まれ変われるexclamation

とてつもまい衝撃が走ったexclamation×2
自分の事が、いやでいやで
たまらない自分自身。
その「生まれ変われる」
というフレーズexclamation
心に響いた。

その本の中には、
とにかく、
「「怒り」の原因は、何かexclamation&question
こんがらがっている、
自分の心の中を整理して、
よく自分自身を研究するべき

と、書いてあった。

具体的な方法として、
毎日、「日記を付ける」ことexclamation

その中で、一つ一つ、
自分の感情の流れを整理すること。
本当の「怒り」の原因は何なのかexclamation&question
ということを、しっかりと掴むこと。

それが、一日をふりかえって、
実際に書いて整理することで、
だいぶ、すっきりする。
これは、実体験として、
本当である。

そんな日記を付けることを、
もう20年近くやっている。

そして、本読むクセを付けること。
また、一人になって、
自分自身を振り返る時間を大切に
する事。

これらのことを、実行することにより、
少しずつではあるが、
着実に、自分を客観的に
見ることが出来るように
なってきたと感じる。

私は、感受性が強い方である。
良いことも、悪いことも
敏感に拾ってしまう。

客観的に、自分自身が見えないと、
暴発を繰り返してしまう。

これも、生まれ持った性格であろう。

そのような、性格の自分とどのように
つきあうかが、自分の人生での
大きな課題であり、
そのことが、今生の人生でも、
一番の「学び」であると思う。

感受性の強い自分左斜め下
放っておけば、暴発を繰り替える。

しかし、逆に言えば、
それだけ、良いことも
たくさん吸収できるはずだ。
 
そして、どんどん自分の心を
成長させれるはずだ。

そのように出来れば、
とても、意味深い人生に
なると思う。













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2008年09月20日

苦悩

 コンプレックスでも、
努力すれば、解消出来るモノは
まだよいが、出来ないモノも、
けっこう多いと思う。

例えば、病気、身体的障害、
国籍の違いなど生まれながらの差別。

それらのことで、
多くの人が、悩んでいる
のが現実である。

それらのことは、
いくら努力しても解決しない。

その人らにとっては、
いったい、神様はいるのだろうかexclamation&question
と、疑いたくなってしまうであろう。

それだけではない。
この世には、戦争exclamation
災害exclamation×2飢餓exclamation×2
色々な不幸がある。

第2次世界大戦中に、
600万人もの人が、
ホロスコープでなくなった。

広島、長崎の原爆もそうexclamation
東京大空襲もそうexclamation×2

まさに、地獄そのものである。
それが、この世の中、
人間社会の中で、起こるのであるexclamation×2

それらは、いい人、悪い人関係ないexclamation×2
いい人でも不幸というのは、
関係なく起こるexclamation×2

「よい行いをしているから、
幸せになれる」
というのは、迷信なのかもしれない。

じゃあ、
「悪いことばかりかりかexclamation&question
と、言えばそうだもないexclamation

人の心の暖かみにふれたときなど、
「あ〜、生きてよかったexclamation
と、思えるようなことも、
度々ある。

この世は、天国でもあり、
地獄でもある。

この世とは、「心の修行の場
なのかもしれない。

それは、人生に決定付けるような
出来事が、よい行い、悪い行いに
関係なく、起きてしまう。

それは、もう「運命」としか
いいようがない。

その事と、向き合いながら
生きて行くしかない。

ある人が、言っていた左斜め下
人間は、自身の人生を選んで生まれてくる
と。

深いね〜exclamation

そして、その選んだ人生の中で、
色々なハプニングが起こるexclamation
その中で、学んでいくしか
ないのかもしれない。



























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