2013年12月16日

溢れかえる汚染水、、。竹炭が放射性物質を吸い取る!!

2013年12月1日放送のNHKスペシャル
”汚染水〜福島第一原発 危機の真相〜”
http://www.at-douga.com/?p=10186
この中に衝撃の映像があった。

毎日、原子炉を大量の水で冷やし続けているが、その水が漏れている。

原子炉内の核燃料は、すでにメルトダウンしている為、
その一部が原子炉から格納容器に抜け落ちている。

そして、核燃料に直接接触した汚染水が
格納容器の外側の壁から、したたり落ちている映像。

三億円かかって準備されたカメラを搭載した特殊なボートにより
映し出された。

穴は、そこだけではない。いくつもあるはずだ。

専門化が言うには、その穴をふさぐにはほとんど不可能に近い。

毎日370トンの水が注がれ、さらに山側から地下水が染み出ると、
汚染水と混ざり合い、毎日発生する汚染水は400トンに達するという。

いくら汚染水を処理しても、到底間に合わず、敷地内には
汚染水のタンクだらけ。そして増え続けている。

この汚染水が片付けなくては、瓦礫の撤去も出来ないし、
廃炉など夢のまた夢。

さらに専門家のコンピューターシュミレーションによると、
地下にも広がり、やがて海に達するようだ。

人類が経験したことのない原発事故。

まだまだとてつもなくきわどい作業が続くであろうし、
しかしそれを進めるにも、敷地内が汚染水だらけでは
何も進まないのが現実。

そんな現実の中、11月26日に中日新聞朝刊にこんな記事があった。

11月26日中日新聞朝刊 愛知県内版の記事

竹炭でセシウム吸着
 
中京大グループ実証


 中京大学工学部の長谷川純一教授、野浪亨教授らの研究グループは、
竹炭にヨウ素やセシウムなど放射性物質の吸着効果があることを実証した。
放射性物質の吸着に有効とされるゼオライトと比べ、ヨウ素を5倍以上
吸着できる。セシウムではゼオライトの74%の吸着力を確認。
今後は原子力発電所の事故があった福島県などを視察し、竹炭を使った
製品開発につなげる。
 実験では、最高温度660度Cで6時間焼いた竹炭を使用した。
約10グラムを容器に入れ、ヨウ素やセシウムの水溶液を透過させた
ところ、吸着効果が高いことを確認できた。
 この結果を受け、グループは同大豊田キャンパス(愛知県豊田市)内に
「竹炭窯」を設置し、12月上旬に稼働させる。竹炭の焼成温度や時間を
コントロールし、吸着効率を高める実験を継続的に実施する。
 「竹炭は材料の入手や製作が容易。燃焼環境を整えればゼオライトより
実利用の面で有効」(野浪教授)としている。

以上


さらに中京大学のホームページをのぞいて見ると

http://www.chukyo-u.ac.jp/news/2013/11/006932.html

竹炭で放射性物質を吸着・除去
工学部の野浪教授らが実証


中京大学人工知能高等研究所の野浪亨所員(工学部教授)らのグループは25日、
竹炭が放射性物質のヨウ素やセシウムを吸着する優れた特性を持っていることを
証明する実験結果を発表した。福島第一原発事故では、放射性物質による
汚染水や土壌の除去が急務になっているが、現在使用されているゼオライトは
輸送や製造コストが高いうえ、セシウムなどを吸着した汚染土壌もそのままの
状態で放置されており、保管スペースが膨大になる。これに対して、
竹炭は燃焼することで、吸着したセシウムなどを濃縮して取り出せるので、
保管スペースが少なくて済む。近年、竹林は手入れされず放置されている
ケースが多く問題となっており、同大では、「放射性物質の除去に竹炭を
活用することで、一石二鳥の効果が期待できる」と話している。

 実証実験は、濃度26ppmのヨウ素と20ppmのセシウムを溶かした水溶液を用いて、
ゼオライトと粉にした竹炭について、ヨウ素とセシウムの吸着能力を比較する
形で行った。その結果、竹炭はゼオライトの5倍以上のヨウ素を吸着した。
一方、セシウムに関してもゼオライトの74%の吸着能力を持っていることが
分かった。
 野浪教授らによると、福島第一原発内にある汚染水のセシウム濃度を
約1200ベクレル/リットルとすると、25メートルプール一杯分の汚染水
(約36万リットル)中のセシウムを竹炭約10キロで吸着できる
計算になるという。

  中京大学では現在、豊田キャンパス内に竹炭を作る窯を設置、
焼成条件により吸着特性に優れた竹炭の製法などの検討を進めている。
その一方で、竹炭を粉末・ペースト状にして網や不織布に塗布した製品を、
企業と開発中で、野浪教授らは「実用化のめどが立てば、福島県など
被災地とも連携をとり、放射性物質の除去に貢献していきたい」としている。

 今回の研究は、人工知能高等研究所と社会科学研究所・体育研究所による
共同プロジェクトとして行われた。研究の成果は、11月30日に神戸大学で
開かれる「第37回 人間-生活環境系シンポジウム」でも発表される。

以上
なんと、
「福島第一原発内にある汚染水のセシウム濃度を
約1200ベクレル/リットルとすると、25メートルプール一杯分の汚染水
(約36万リットル)中のセシウムを竹炭約10キロで吸着できる
計算になるという」。



現在、竹はゴミとされている。

産業廃棄物として処分することになれば、その処分費は
かなり高額になりうる。

10.1.31新窯炭焼き 003.jpg

それだけ、竹の処分に困っている。

さらに、その侵食速度は凄まじいモノがある。

善行寺の竹 013.jpg

善行寺の竹 014.jpg

この上の写真は、あるお寺の竹薮の風景。

孟宗竹がすさまじい勢いで伸びている。

よく見ると根元に皮が付いている。

10mほどの竹であるが、よく見れば一年でこれだけ伸びたということになる。

この数十年、振り返れば我々の暮らしも大きく変わった。

身の回りに竹製品があったが、いつの間に化プラスティック製品に
置き換わってしまった。

変換 〜 09.9水野家竹製品 005.jpg

変換 〜 09.9水野家竹製品 008.jpg

09.9水野家竹製品 003.jpg

09.9水野家竹製品 002.jpg

09.9水野家竹製品 007.jpg

09.9水野家竹製品 006.jpg

09.9水野家竹製品 004.jpg

つまり、我々は竹を必要としなくなったと言うことだ。

そのため、人々は竹薮にも、里山からも遠ざかり、
日本中の竹薮は荒れ放題。

09.9立山竹藪 002.jpg

こないだ千葉で、竹が伸びすぎて、電車を止めてしまったらしい。

その竹にもう一度脚光を浴びる日が近づいた。

なんといっても、竹は可燃物。
炭であれば燃えやすい。

セシウムなどの放射性物質を吸着した後、燃やばかなりコンパクトになる。

ロータリンキルン炉のような焼成炉であれば、
止めることなく連続運転ができ、かなり自動化できるはずだ。

炉の出口に灰収納容器を置いておいて、蓋をして30年ほど保管すれば、
セシウムの半減期を迎える。

かなり効率よく、放射性物質を濃縮し、回収する事ができることになる。

それも、もてあましてるゴミとされてしまった竹が原料となる。

竹炭の中に無数に存在する微細孔。

ナノサイズの孔の中では、常識では考えられない現象が数多く
発見されている。

もしかしたら、日本を救うのはゴミとされてしまった「竹」なのかも知れない。























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2012年01月09日

「放射能削減」に対する微生物の可能性!

 2011年11月6日の中日新聞であるが
私にとっては、大変衝撃的な
記事が載っていた。

それはなんと、極めて高い放射線の
中で、微生物が増殖したという。

ある微生物の専門家が左斜め下
「水と何らかのエネルギーさえあれば、
微生物なんていうのは、どこでも
生きていくことが出来る。
我々がシャーレなどで、再現できる
微生物なんていうのは、全体の中の1%にも
満たない。我々がただ知らないだけで、
非常に過酷な環境にでも、適応して
生きている可能性は十分ある

と、語っていた。

それではその中日新聞の記事を
お読み下さい。

炉内の微生物退治に一年
スリーマイルの“想定外”の敵


原子炉圧力容器の内部をのぞくテレビカメラが、
モヤモヤと漂う緑色の物体を映し出している。
「あれは藻じゃないか。なんでこんなところに
入り込んでいるんだ」
 1986年の初め、米ペンシルベニア州を横断する
サスケハナ川の中州になるスリーマイル島(TMI)原発で、
モニターを見つめる作業員から驚きと戸惑いの声が上がる。
 メルトダウン(炉心溶融)に至る重大事故を起こしてから
7年近く。胃カメラのような具合に、配管からカメラを入れて、
炉内の様子を克明に調べる。その上で、熔けた燃料を
ドリルで削る除去作業を本格させる手はずだっただけに、
落胆は大きかった。
 日本側調査研究団の一員として派遣され、処理作業に
加わった元東京電力の佐々木貞明(67)が振り返る。
「削った燃料の粒による濁りはある程度見込んでいたが、
藻が原子炉の中に入り込むなんて、まったく予想して
いませんでした」。
 日を追う事に緑色は濃さを増す。やがて視界は、
ほぼゼロとなった。これでは炉内の様子がつかめず、掘削
ドリルも回せない。思いもよらぬ敵との長い闘いが始まった。
 作業チームがまず手を付けたのは、相手を知ることだった。
炉内は極めて高い放射線に覆われている。そんな過酷な環境で
増殖するからには、特殊な生き物かもしれない。とりあえず、
採取して調べてみる。正体は、何の変哲もない微生物の
「ミドリムシ」だった。
殺菌効果がある塩素や硝酸などの強い酸を投入したらどうか。
温度を上げたり、高圧にしたりすれば死滅するのではないか。
 微生物の専門家に相談し、様々な対策案を考える。どれも
ミドリムシを退治できるのはいいが、原子炉や核燃料に
悪影響を及ぼす心配があった。
 実験を繰り返して、ようやく消毒液に使う過酸化水素水
(オキシドール)たどり着いた。炉内に入れると、徐々に
濁りが薄まってゆく。作業チームのメンバーはほっとした
表情が広がった。
 ミドリムシは、なぜ増殖できたのか。ドリルやカメラなどの
機器に付着していた可能性も指摘されるが、理由は今も定かでない。
 はっきりしているのは、ミドリムシとの闘いに勝利するまでに
一年を要したことだ。当初2年で終える計画だった燃料取り出しは
4年ほどかかり、すべての処理作業が終わったのは、事故から
11年たった90年だった。
「TMIの経験は福島第一原発の派色作業に役立つはずだが、
きっと思っても見なかった問題が出てくる」。
 いずれは取り組まなければならない第一原発の廃炉作業。
そう簡単にはいかないとみている。

以上


極めて高い放射能の原子炉圧力容器内で、
なんと微生物が増殖していたらしい。

それがどこにでもいるミドリムシだった。

放射能というのは、大変危険なモノであるが
逆に言えば、極めて高いエネルギーでもある。

その「放射能」という高エネルギーに依存して生息する
微生物が存在してもおかしくないのではなかろうか。

つまり「放射能」を食べて生きる
微生物がいるのでは、、、、。

微生物が誕生したのは、30数億年前。

その頃というのは、オゾン層もなく、
太陽からの電磁波をもろに受ける環境だ。

その電磁波の中には、放射線も多く含まれていた。

つまり、地表では、放射能に
満ちあふれていたことになる。

微生物は、そんな中で何億年も
生きながられてきた。

そんなオゾン層ができる十数億年という
長い時間の中で、微生物がその環境に
対応できなかったと考えるほうが、
無理があるのではなかろうか。

さらに現在、大腸菌など全てのDNAが解読されたという。

しかし、それはアデニン(A)、シトシン(C)、
グラニン(G)、チミン(T)などの塩基が
どのような配列してあるか、という解読だけだ。

それがどのような信号を出したり、
どのような物質を作り出して、どのように
機能するのか、というようなことは、
まだまだであり、大腸菌に一つにしても、
全てのDNAが作用する働きまで、
解読するとなると、大変な作業になるであろう。

また、そのDNAの中にも、機能していない
意味のないDNAが多く含まれているらしい。

ホントに意味がないのか。
ある特別な環境に適応する機能を持った
DNAが微生物の体内にすでに
存在するのではなかろうか。

微生物の機能について、
むしろ「どのような環境に生きてきたのか
を考える方のが、より正確な判断が
出来るように思う。

例えば、PHが極めて低い胃の中で生きる微生物など、
その環境に適した機能を発現させるDNAが
その微生物の体内には存在するはずだ。

放射能にしろ、オゾン層が存在する前は
放射能に満ちあふれていた。

そのような環境で生きてこれたということは
放射能に耐性か、もしくは放射能から得られる
高いエネルギーを食べて生きていた
微生物がいる可能性が非常に高いと思う。

さらに微生物は1gの土の中に、
約100万匹の微生物が生息するという。

さらに大腸菌などでは、
一世代20分ほどで増殖するという。

その数、世代の短さ、などなど
もし激しい環境にさらされても、
突然変異が起こって、その環境に
適用する微生物に変化しても
おかしくないのではなかろうか。

耐性でなかれば、生きられないし、

また、放射能という大きなエネルギーを、
微生物が活用しないでいるというのは、
考えられないのではなかろうか。

「土」と「微生物」の関係は
非常に深いものがある。

「土」の中になぜ微生物が住みやすいのか?

微生物の細胞壁の周りに
いろんな鉱物(無機物)まとっている
微生物も多く存在する。

外部の温度変化、化学変化、
乾燥、外敵などなど
多くの危険から守ってくれるのが
「土」である。

「土」はその土地での出来事が「記憶」されているという。

それはその土地の土の中に住み着いている微生物が
その土地で起こった環境変化に対応した結果、
その対応の記憶がDNA上に記録されてる。

もしもう一度同じことが起こっても、
そのDNAが発現し、
すばやく対応できる可能性が十分ある。

つまり、何が言いたいのかというと、
原爆が投下された広島、長崎の土を
もってきて、福島に持って行って散布すれば
もしかしたら、福島の土がよみがえるのでは
なかろうか?

広島、長崎の土の中に
以前放射能に対応した微生物が
放射性物質が存在し、放射性物質が
存在する福島の土の中で
活発に活動を開始するのではなかろうか。

「どの微生物」というより、
シェルターである土ごと散布するという
発想だ。

「土」と「微生物」、
さらに「炭」と「微生物」も
非常に可能性があると思う。

なんといっても、どこにでもいる
ミドリムシが、極めて高い放射能にさらされている
原子炉内で増殖したという事実。

これをどう捉えるのか。

とにかく、片っ端からやってみる必要がある。

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2011年06月01日

ごまかしきれない「殺人総理」と組するのか!

今週発売された
週刊現代の記事を見て
ビックリした。

それは5月23日に国会の
行政監視委員会において
参考人として招致された
小出裕章・京都大学原子力実験所助教授の
発言だ左斜め下
「3月15日、東京ではヨウ素やセシウム、
テルルといった放射性物質が、
1平方メートルあたり数百ベクレル(Bq)検出されて
いました。これ86年のチェルノブイリ原発の事故時、
日本に振った量の何百倍、何千倍という濃度です。
 しかし、このデータを公表しようとしたところ、
上司から『パニックを煽る』と言われました。
行政も数値は把握していたと思いますが、
おそらくそうした『パニックをとめよう』という力が
いろいろと働いたのだろうと思います。
名前は明かせませんが、私の同僚でも、
検出したデータを公表しないよう言われた人たち
が何人もいます


と、このような内容であった。

しかし、国会でのこのような重大な発言は
一切テレビでは報道されていない。

この日、どう委員会では
ソフトバンクの孫社長や
地震学者の石橋克彦・神戸大学名誉教授、
元東芝原子炉設計者後藤政志など
大変重要な方々の証言が
あったにもかかわらず、
テレビでは一切報道されていない。

小出助教授の発言は、
国会でのモノである。

日本の首都であり、
何千万という人が住む、
東京周辺にも、放射能が
無視できない量の放射能が
降り注いでいる。

福島原発から200kmの距離にある
東京でこのような数値ということは、
さらに近いところでは
いったいどれほど放射能が降り注いだ
のだろうか。

民主党の議員に一言言いたい。

 民主党議員にとって、
確かに野党が提出する
不信任案に賛成するのは、
政治家として大変勇気がいる
ことである。

しかし、今行動しなくて
いつ動くのか。

「こんな時に内輪もめだなんて

とか、「言い訳」ならいくらでも
作れる。

しかし、よく考えてみて下さい。

このまま菅さんで2年後選挙すれば
確実に民主党は壊滅状態。

極めつけは、
放射線被害がそのころ
今後、いろんなところに出て来るであろう。

これは情報を隠し、嘘をつき
責任をなすりつける、
このようなことが官邸では
平気で行われている。

まさに大量殺人に等しい。

これは大げさな話ではまったくない。

菅さんは明らかに
おおきなミスを犯し続けている。

今後そのことが、確実に
インターネットを通じて広まる
であろう。

菅さんは庶民に対して「愛」がない。

関心すらない。

言い訳とパフォーマンスだけで、
政権運営ができると思いこんでいる。

今のこの時期に、
そのような人物が総理で
あり続けることが
どれほど罪深いことか。

その状態を許し続ける民主党議員たち。

大量殺人の片棒を担いだことになる。

これは日本の歴史上に置いて、
致命的な汚点となる。

民主党の応援した支持者たちは
今「嘆き」から「怒」りにすら
感情が変化している。

「国民の生活が第一」というスローガンは
いったいなんだったのか。

ありとあらゆる勢力を結集して、
作り上げた民主党は、
菅さんによって
とろけ落ちてしまった。

完全な国民に対する裏切りあり、
その野放しにする民主党議員は、
後に必ず汚名を受けることになる。

このまま、菅さんを野放しにしておいて、
本当に子供たちに顔向けが
できるのだろうか。

一人一人がよくよく考えてみて下さい。

「何のために政治家になったのか」
ということを、、、。
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2011年05月23日

「菅を本当に信用できるのか?」と語った海部元首相

 自民党の谷垣総裁が民主党から
連立を申し込まれた頃、

谷垣さんはさっそく首相経験者に
意見を聞いてみた。
そのとき海部元首相は左斜め下

「菅を本当に信用できるのか?」

と、語っていたそうだ。

私は「菅さんではダメだ」と
強く思うのは、
多くの同僚議員や官僚、
また特に地方の人々からの
「信頼」がないと言うことだ。

野党時代から政治家として
管さんの主な主張は、
あの薬害エイズ事件でも象徴されるように

「脱官僚」であった。

それを長いこと訴え続けてきた。

政治家として、
訴え続けたことを
総理になって実行しない。

むしろ、その流れを完全に断ち切って
官僚にすり寄ってしまった。

そして脱官僚、政治主導を行うには
官僚の守護神である検察と戦わなくては
ならない。

今まで、どれだけ
有能な政治家が検察によって
葬られたことか。
鈴木宗男さんは
今刑務所の中です。

さらに福島原発の危険性を訴え続けた
佐藤栄佐久前知事。

今回の陸山会事件のように
水谷建設の協力により、
検察に葬られた。

彼がもし知事であり続けたら、
かなりいい加減な原発管理は
改善されていたであろう。

しっかりと司法にまで、
切り込まなくては、
日本の改革などあり得ない。

総理大臣になれば、
暴走している検察を
止めることができたはず。

それなのに実行もせず、
逆に検察と一緒になって、
総力をあげて小沢さんを
葬ろうとする。

そのことはインターネットを中心に
多くの国民に知れ渡ってしまった。

さらにその検察のしくみについても
熟知している永田町や霞ヶ関の住人たち
にも、知れ渡っている。

彼らはどう思うのか、
既得権益側であるが、
「脱官僚と口では言うが
やってることはまったく違う
薄汚い奴ふらふら

と、思うのではなかろうか。

官僚も同僚政治家も
「しがらみ」や「慣習」から解放してやる。

そして、しっかりと
国民の為に働ける環境を
整えてやる。

それにはリーダーが信念をもち、

「俺が責任をとる」

という覚悟が必要だ。

中には、復興のために
懸命に働きたがっている議員も官僚も
いるはずだ。

政治家として
信念も覚悟もなければ、
ついていきようがない。

「財源がないから不可能だふらふらと、
よく閣僚や岡田幹事長から
聞く言葉だ。

財源なしでも、実行可能な政策など
いくらでもある。

それすらやろうとしない。

「政治を国民の手に取り戻すちっ(怒った顔)
と言って戦った2009年夏の総選挙。

菅さんも岡田さんも
顔を真っ黒に日焼けして
全国を回られた。

民主党政権の存在意義そのものを
否定するようなことを
ことごとくなさる。

長い間一党による支配が続いた
自民党政権に対抗するために
あらゆる勢力を結集したのに、
その民主党も壊滅状態。

さらに今回の震災、原発事故、
西岡参議院議長が言われるように
まったくなっとらん、見ちゃおれんちっ(怒った顔)
というモノだ。

もう、目くらましは通用しない。

いくら、すばらしい政策を並べても
「信頼」できないリーダーのもとでは、
確実に「絵に描いた餅」となることが
明らかだ。

菅さんとさきがけ時代から
親交のある元首相補佐官の
田中秀征さんも、
管さんが総理大臣になった当初から
こんなことを言っていた左斜め下
「菅さんの人間的な素質では
首相は無理。早くやめたほうがいい

と、、。



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2011年05月20日

西岡武夫参議院議長の檄文!もう耐えれない何も決断できない「先送り」首相!

 菅直人内閣総理大臣殿


 昼夜を分かたぬご心労、推察致します。
ご苦労さまです。
 私は、国権の最高機関を代表する一人として、
この一文で敢えて率直なことを申し上げます。
 菅首相、貴方は、即刻、首相を辞任すべきです。

 

 いま、東日本大震災の被災者の方々、
東京電力福島第一原子力発電所事故により
避難を余儀なくされておられる皆さん、
多くの国民の皆さん、野党各党、また、
与党の国会議員の中にも、私と同じ考えの方は
多いと思われます。また、地方自治体の長、議員の皆さんも、
菅首相に対する不信と不安を持っておられると思います。

 それでも、「菅首相、お辞めなさい」という声が
なかなか表面化しないのは、理由があるようです。
 国政に限らず重大な間題が生じた時、そうして事柄が
進行中に、最高責任者を代えるのは、
余程のことだ、という考えが一般的だからです。
 
しかし、3月11日の震災発生以来、菅直人氏は、
首相としての責務を放棄し続けてこられました。
 これこそが、余程のことなのです。


 実は、昨年、尖閣諸島沖の中国漁船衝突問題の時も、
首相としての責任を放棄されたのですから、貴方は、
首相の国務に関しての債務に自覚をお持ちでないのでしょう。
 こうした私の菅首相への「怒り」に、反論する格好の言葉が、
日本にはあります。
日く、「急流で馬を乗り換えるな」。
 この言葉は、私も賛成です。しかし、それは、馬に、
急流を何とか乗り切ろうと、必死になって激流に立ち
向かっている雄々しい姿があってのことです。
 
けれど、菅首相には、その必死さも、決意も、
術(すべ)もなく、急流で乗り換える危険よりも、
現状の危険が大きいと判断します。

 今、菅首相がお辞めにならなけれぱ、
東日本の被災者の皆さんの課題のみならず、
この時点でも、空中に、地中に放射能・放射線を出し続け、
汚染水は海に流されているという、原発事故がもたらす
事後の重大な課題も解決できません。

 ここで、3月11日以来、なぜ菅首相がやらなかったのか、
やる気がなかったのか、私が疑間を持ち続けている
ことについて触れてみたい、と思います。
 
 その一。
首相は、なぜ、3月11日以降、直ちに「緊急事態法」をまとめ、
立法化を図らなかったのか。
 多くの会議を作り、指揮命令系統を敢えて混乱させてきました。
これは、首相の責任を暖昧にして、決断を延ぱすための手法です。
 震災では、県市町村の長、職員、地元の消防団、消防署
、警察官、東京消防庁、地域の民生委員、自衛隊の
皆さんに並々ならぬご苦労をかけています。
看過できないのは、首相が、10万人もの自衛隊員に出動を
命じるのに、安全保障会議を開かなかったことです。
 安全保障会議は、「国防と共に、重大緊急事態への
対処に関する重要事項を審議する機関」です。
 

 首相は法律を無視しているのです。

 その二。
原発事故は、国際社会の重大な関心事です。首相が初動段階で、
米軍の協力の申し出を断ったことが大きな判断の誤りです。
 現時点でも、事故の収束について、
首相には、なんの展望もないのです。

 その三。
首相が、被災された東日本の皆さんのために、今の時点で、
緊急になすべき事は、「8月上旬」などと言わず、
避難所から仮設住宅、公営住宅の空き部屋、賃貸住宅、
とあらゆる手段を動員し、被災された方々に用意することです。
さらに、資金の手当て、医療体制の整備が急務です。

 その四。
また、首相の債務は、災害による破損物の処理です。
この分別は予想以上に大変で、梅雨入りを迎えて緊急の課題です。
 さらに、新たな国土計画、都市計画、農林、水産業、
中小零細企業再建の青写真、新たな教育環境の創造等々、
期限を切って方向性をまず明示すべきでした。

 

 その五。
居住の場所から避難を強いられておられる方々は勿論、
原発事故の収束に向かう状況について、固唾を呑んで
見守っておられる日本全国の皆さんに、
正確で真実の情報を知らせるべきでした。
 原発が、案の定、炉心溶融(メルトダウン)を
起こしていたではありませんか。
 私は、この事実を、東電も首相も、知っていたのではないか
という疑いを持っています。

 その六。
首相の政治手法は、すべてを先送りする、ということです。
この国難に当たっても、前段で指摘した課題のほとんどは
、期限を明示しませんでした。
 批判が高まって、慌てて新たな工程表を5月17日に
発表しましたが、予算の裏付けはありません。
 大震災に対する施策も、原発事故の処理費用も
、新たな電力政策も、それらに要する財源は明らかでは
ないのです。もし、それらが、政権担当能力を超えた
難題なら、自ら首相の座を去るべきです。


 このままでは、政権の座に居続けようとするための
手法と受け取られても弁明できないでしょう。
あたかも、それは



「自分の傷口を他人の血で洗う」


仕草ではありませんか。
 我が国は、山積する外交問題、年金間題を始めとする
困難な内政問題等、多くの難題を現に抱えています。

 私は、菅直人首相には、それを処理する能力はない、と考えます。

 すべてが後手後手にならないうちに、一刻も早く、
首相の職を辞されることを重ねて強く求めます。
 
 野党が多数の参院で間賛決議案を司決しても、
貴方は居座るかも知れません。もしお辞めにならないのであれば、
26、27両日の主要8か国(G8)首脳会議前に、野党が衆院に
内閣不信任決議案を出す以外に道はないのです。

 

 私は、いま、己の長い政治経験と、菅政権を誕生させた
責任を感じ、断腸の思いです。

 放射能・放射線のために、自分の生まれた土地を
後にしたことも知らない幼児、母校を離れて勉強している
子どもたちの澄んだ瞳を、私は真っ直ぐ見つめら
れるだろうか、と自間自答しています。
 

 国会議員が党派を超え、この大震災と原発事故が、
少なくとも、子どもたちの未来に影を落とすことのないよう、
身命を賭して取り組まなければなりません


覚悟のできない首相。

人の痛みが分からない首相。

「虚栄心」という執着から離れられない首相。

パフォーマンスだけでは、
けっしてこの国難は乗り越えられません。

もう浜岡原発停止のような手法は
できないでしょう。

これだけ政治家として、
その人の本質を問われている時期は
ないでしょう。

2009年総選挙での国民との約束を
ことごとく反故にし、

さらに一党独裁の自民党の対抗する為、
政治勢力を結集させた民主党は
今、崩壊状態。

そして、さらにこの国難に対して
覚悟もできず、ただ先送りするだけ。

福島原発もふたを開けてみたら
メルトダウン。

情報隠蔽、ただひたすら責任回避。

政治家の皆さん、
本当にこれでよいのでしょうか。

後世の歴史において、
皆さんはどのように評価されるのでしょうか。

よくよく考えてください。




ラベル:西岡武夫
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2011年05月01日

「既得権益の開放」が最大にして最後のカード!

「菅さんのままでよい」
という意見が出ていますが、
本当にそれでよいのでしょうか。

日本の残された道は、

「既得権益の開放」

これしかありません。

この「既得権益の開放」というのは、
神様が残してくれた
日本にとって、

「最大で最後のカード」です。

「電気の開放」だけでも、

数十万人単位の雇用が生まれ、
ベンチャー企業が多く出てくるでしょう。

また、原子力問題、
化石燃料に対する依存も、
かなり解消します。

「電波の開放」にしても、

孫さんの言う通信革命がさらに進み、
「記者クラブ問題」にもメスが
入り一般国民に対して
「情報の開放」につながります。
これでも、かなりの経済効果です。

さらに「高速道路の開放」。

これをやめて、補正予算の
一部にする、なんていうのは
馬鹿げているとしかいいようがない。

震災地にモノを運ぶのも、
ボランティアが行くのも、
主に高速道路からですよ。

それに足かせを
つけてどうするのでしょうか。

今こそ、国内でモノや人が流れやすくする

それが究極の内需拡大につながり、
復興のスピードを速める。

朝、群馬で取れた野菜を被災地に
直接届ける。

大工仕事のできるボランティアが
道具を積んで、車で被災地に乗り入れる。

被災地には大量の資材が必要です。

それをどこから運ぶのですか。

増税、石油高、高速料金値上げ、
これで本当に復興ができるのでしょうか。

今は思いっきりお金を使うとき。

そして、力強く敏速に

「モデルチェンジ」

したした方のが、

日本の信用につながり、
国債の暴落を抑える。

官僚主導では明らかにそれらの
ことはできません。

菅さんが現実やろうと
していることは、
全部官僚が絵を描いたモノ
ばかりじゃないでしょうか。


どうか、みなさん賢明な判断を
お願いします。





ラベル:既得権益
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2011年04月25日

日本人の自然観とは、、、。

 もしあなたが、
文明のない古代人であったら、
あの海から壁のように
押し寄せてくる津波をみて、
どう思っただろうか。

津波だけではない。

いきなり地面が揺れたり、
山が噴火したり、
川が氾濫したり、
台風が押し寄せたり
と、日本人は長い間、
常に天災と同居していたと
言える。

あんな大きな津波が押し寄せ、
一気にすべてを飲みつくす。

科学的知識もない昔の人は、
「海が怒った」と感じたのではなかろうか。

いきなり山が真っ黒い煙を出して、
溶岩を吹き出す。

昔の人は「山が怒った」
と感じるのではなかろうか。

地面が激しく揺れ、
すべての建物が倒壊する。

昔の人は「大地が怒った
と感じるのではなかろうか。

そのように日本人っていうのは、
自然への畏れ、畏敬の念を強く持っていた。

さらに山も海も大地も
神として奉り、拝めてきた。

それは古来から続く
日本の宗教であり、
我々日本人の思想的なDNAに
深く関わってきている。。

近代になっても
例えばうちのじーちゃん、
今から30年ほど前、
私が中学校2年の時、
交通事故にあった。

その前日にうちのおやじが
庭の石を動かした。

それでおじいさんが
「事故にあったのも、
あの石を勝手に動かしたから、
おさわり(祟り)があったんじゃ〜ふらふら

というようなことを言っていた。

さらに名古屋のある大通りの
道の真ん中に、大きな木が
生い茂っている。

その道路は、
わざわざその木をよけて
作られている。

どうもその木を切ることによって、
おさわり(祟り)を
畏れたらしい。

へ〜と思うだろうが、
たかが石を動かしたり、
木を切り倒すだけでも
恐れるような、そんな
民族性を持っているのが
我々日本人だ。

しかし、恐ろしい存在だけという
わけではない。

豊富な海の幸、山の幸、
大地の幸を豊かな日本の自然から
いただいて、生活してきた。

一面としては、自然は恐ろしい存在であり、
もう一面として大変ありがたい存在であった。
恐ろしいが多くの恵みも与えてくれる。

日本人の自然観とは、
自然に対して畏敬の念を持ちながら
同時にありがたい存在でもある。

さらに地形的にも
日本の大地は大変急勾配だ。

もし森林を伐採しすぎれば、
土砂崩れが起こる。

実は平安時代には、
世界初の環境保護法みたいのがあった。

当時近畿周辺は建設ラッシュで
多くの木が切り倒れた。

そこで、土砂崩れが多発し、
「木を切ったら必ず植林する」
というような法律があったらしい。

そして、豊かな森林を管理すれば、
海の魚介類が豊富になる。

川でつながれた海と山、
そこから取れる海の幸、
山の幸、

さらに川の氾濫を防止するという意味でも、
「植林」が昔から行われてきた。

そして、江戸時代になれば、
ほぼ鎖国状態であり、
日本国内の限りある自然の恵みを
有効に使うため、
リサイクルや、モノを徹底的に
使い切る「もったいない」の
精神が発達した。

日本の着物なんてのも、
徹底したリサイクル商品であり、
屎尿なども、田畑で有効に肥料として
使い続けられた。

日本人は、自然を大事にする心が
宿っている。

そして、モノを粗末にしない
「もったいない」の精神も
根本にある。



西洋人はどうなのだろうか。

唯一絶対の神様(創造主)がいて、
その神様が「人間」をお造りになられた。

その人間の為に、
牛も豚も山も海も
すべてのモノをお造りになられた。

キリスト教、イスラム教、ユダヤ教などの
一神教の人たちは、
唯一絶対の神様がすべてであり、
山や海や大地も、人間の為に
神様がお造りになられた。

「人間の為、、、」に造られた以上、
人間中心の考え方になりやすい。

さらに中世では
教会が絶対的な神様の教えの
伝授者であり、
神父さんが神様の教えを
伝える絶対の存在であった。
(聖書の解釈権を持っていた)

聖書には色んな読み方がある。

時が経ち、いろいろな科学的
技術が発達してくると
多くの人たちが、
「本当に神様はそんなこと言ってるの〜exclamation&question
というように思う人たちが
増えてきた。

教会だけに聖書の「解釈権」があるのはおかしい、

「色んな読み方がある以上、
自分たちが読んで自分たちが
感じるままに、聖書の教えを
広めていいんじゃないの〜?」

と、思う人たちが
各々宗派を立ち上げたのが、
キリスト教のプロテスタントである。

それまでは、教会を中心にした
階級社会であり、
多くのことがキリスト教の戒律に
従い、禁止されてきた。

そんなんおかしいで〜
と、言い出したのが
プロテスタントであり、
さらにその急進的な人たちが
アメリカに渡って、理想の国を
造ろうとした。

彼らの主張は、
「すべての人が平等で、
人間には生まれ持って、
幸福を追求する権利を保有している

と、、、。

これは当時しては、
非常に進歩的な考え方で、
ヨーロッパの階級社会や戒律から
解放され、
「俺たちは自由なんだ。
自由に商売をしてもいいし、
自由に便利なモノをつくって、
理想の社会を造るんだ。
だって、俺たちは
神様から幸福になる権利を与えられて
いるからさ〜

と、こんな感じで
商売や事業を広げ、
アメリカ社会が発展していった。

そのアメリカ社会というのは、
神様の教えを拡大解釈し、
自由を手に入れ、さらに
人工的な便利なモノ、
人工的な都市、農業、産業など
追求していった。

さらに資本主義には
神様から幸せを追求する権利を
与えられている以上
「市場には見えない神の手が働いて、
世の中が発展するように
導かれている

と、信じられていた。

世界で唯一の超大国といわれたアメリカは、
神の教えを拡大解釈し、
便利な人工的なモノを追求し続けた。

20世紀のもう一つの超大国
ソ連はどうだったかというと、
こちらは「共産主義」であった。

共産主義というのは、

実は「無神論」を国是としている。

共産主義を提言したレーニンは
迫害を受け続けられたユダヤ人で、
彼らしい理論だ。

「これだけ科学が発達した以上、
宗教なんて捨てちまおうぜ〜。
今まで宗教を強く信じるから、
戦争や迫害が起こる。
宗教なんてやめちまって、
科学を中心に、モノを生産しながら
みんな平等に分配して、
理想国家を作ろうぜ〜

というのが、
共産主義。

そして、共産主義は倒れてしまった。

人間にはある程度の競争と
心のよりどころとなる宗教が
必要のようだ。

科学への信仰という人工的なものだけでは、
世の中成り立っていかない。

しかし、アメリカのように
「自由に何でもやれる権利があるんだ〜
というのも、これだけ環境破壊が進み、
これだけ世界的な競争が
激化した今となっては、
明らかに陰りが見え始めた。

次の時代は、
自然と共生していかないと
成り立たない。

我欲を中心とした発展社会では、
結局あらゆるモノを食いつくしてしまう。

自然との共生、
それは日本が昔からやってきた。

今は、アメリカナイズや
ソビエトかぶれされてしまって、
多少方向が間違って来ていたが、
今回の煙を出して
未だに放射能を出し続ける
福島原発を見て、
多くの人が
「何か忘れていたモノ」を
思い出したのではなかろうか。









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2011年04月06日

「増税」という棄民政策と官僚支配強化!

昨日、ヤマダ電機に
LED電球を買いに行った。

レジで並んでいると、
ほとんどの人が、
お釣りをレジの横にある
義捐金箱に入れている。

その光景を見て、
涙が出そうになった。

日本は捨てたモンじゃない。

「チームニッポン」は、健在だ。

多くの国民一人一人が、
震災に対して、
何らかの形で
「援助したいちっ(怒った顔)という気持ちが
強いと思う。

政府はそんな庶民から

震災復興税なる増税

企画しているらしい。

いったい、誰の手から
お金が被災者にまわった方のが
よいのだろうか。

政府が「増税」をして、
被災地にまわすのか。

それとも、これだけ
庶民の気持ちが熱い以上、
庶民から被災者へ寄付するのか。


また、多くの庶民が
ボランティアとして、
現地入りを願っている。

その人らは、
もちろん手弁当で
自ら、物資をもって
行く覚悟だ。

その人たちの活動をさらに
活発にするには、
今は庶民に力を
付けさせるべきでは
なかろうか。

例えば、政府は
復興支援の予算として、
高速道路無料化へ向けた
実験費を削るらしい。

今こそ、高速道路を無料化すれば、
絶大な効果が生まれる。

被災地に物資を運ぶのも
高速道路が使われる。

ボランティアが
荷物を積んで、被災地に向かうのも
高速道路だ。

さらに、放射能汚染への風評被害など
海外から日本製品への買い控えが進む。

復興など、内需をより
刺激するためにも、
高速道路無料化は
絶大な効果があるであろう。

なにより、その効果とは、
民間が潤うことになる。

「政府」中心の復興なのか、

「民間」中心の復興なのか、

また、今後の国のあり方として、

「官僚」が牛耳る国家なのか、

「庶民」が活気がある国なのか。


政府にまかせれば、
人件費、物資の調達、
それに各省庁官のしがらみ
慣習に縛られ、
生きた支援などできやしない。

NPOや各種団体に
仕切らせ、
ネット上で、必要な物資、
必要な人材などを募集する。

そうすれば、日本中の多くの人が、
親身になって支援するであろう。

どっちがリーズナブルなんだろうか。

どっちが、被災者にとって
心温まる支援になるのだろうか。

行政サービス復興に対しては、
河村たかし名古屋市長が
陸前高田市に対して表明したように、
市町村なり、都道府県レベルなりが
丸抱えで、支援する方法が
一番いいと思う。

例えば、陸山高田市は、
名古屋市が責任を持って、
行政サービスを復活させる。

そして、名古屋市の要望で、
他の市町村に、
「こういう物資と、
こういう人材が必要だ」
と、要請する。

そうすれば、
全国の地方自治体から
多くの支援が得られると思う。

今の国政レベルでは、
何も進められない。

地方行政のが
はるかに元気があるようだ。

今までのように、
国(官僚)にすべてをまかせて
とんでもないことになる。

今回の原子力管理でも、
あまりにも杜撰さが
多くの国民の前に
さらけ出された。

誰も責任をとろうとしない。

誰も、地震の保身から抜け出せず、
本気で支援しようとはしない。

もう国(官僚)に頼るときでは
ないようだ。


国政が頼りない以上、
庶民のパワーで
日本の復興をやりとげるしかない。

posted by hide at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 「国難」東日本大地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月05日

あっぱれ!河村たかし名古屋市長 陸前高田市支援表明

河村たかし名古屋市長、4日の記者会見で
「陸前高田市は市役所機能が大きく喪失している。
名古屋市の総合力をいかし、街を丸ごと復興できるように
全力を尽くして支援したい

と、表明された。

東日本大震災で、岩手県陸前高田市の
多くの職員が死亡したり行方不明と
なっている。都市計画、医療、福祉など
担当の職員をたくさん派遣するらしい。

大変すばらしことだ。

もちろん、陸前高田市の復興にも
大きな力になるだろう。

しかし、職員をたくさん送ることに
対して、河村さんの最大のねらいは

名古屋市職員の「意識改革」

ではなかろうか。

道路、居住地、港などなど
がれきの山。

そして、その中から
まだ発見さえていない死体も
見つかるであろう。

また、両親を亡くした子供たち。

子供、孫と生き別れになった年寄り。

病気で苦しむ人々。

養介護が必要なお年寄り。

おのおの失意のどん底であり、
そこから、一緒になって街を
再構築していく。

どうだろうか、このような体験をすると、
どのように職員の意識がかわるのだろうか。

元長野県知事田中康夫さんが、
知事時代、職員を県内の過疎地や、
養介護の現場などなど、
送り込んだ。

そうしたら、職員の
仕事に対する姿勢、
そして意識がだいぶ変わったと
言っておられた。

ただ日常業務をこなしていては、
何も見えない。

特に今回は、大変悲惨な情況だ。
この中から、何ができるのか、
そして本当に困っている人に対して、
行政として、どこまでできるのか
実施に体験してみると、
見えるモノがまったく違う。

「行政とはどうあるべきか」、

「無駄は本当にないのか」、

「今までのような仕事のやり方
でいいのだろうか」

いくら感性が鈍い人でも、
だいぶ思い直すところがあると思う。

そして、彼らにとって、
行政マンとして、大変有意義な体験に
なるであろう。

このような日本の国難に遭遇し、
行政も今まで通りにはいかない。

多くの国民が目覚めてしまった。

今後、さらに行政に対する監視が
強くなる。

そんな中で、求められる人というのは、
より多くの体験を積み、
そして実力のある人だ。

年配の人々で、
戦後の焼け野原から
立ち上がった体験を誇らしげに
語っている。

河村さんは、職員に
そのような体験をさせたいのでは
なかろうか。

職員自身の自信につながり、
意識改革にもつながる。

そして、名古屋市の防災に対する
対策も、その経験を生かせば
かなり進むと思う。

私は思う。
これぞ〜っと、思う市町村、
もしくは都道府県レベルでもいい、
河村さんのように
ある市や村を決めて、
大量に職員を送ったらどうかと思う。

そのことが必ず、
自らの職員の意識改革に
大きくつながると思う。
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2011年04月04日

義捐金は新党日本田中康夫へ!(2)

 新党日本田中康夫さんの
ブログの記事をいくつか紹介します。

http://www.nippon-dream.com/?p=2896
http://www.nippon-dream.com/?page_id=3133
http://www.nippon-dream.com/?page_id=3151
http://www.nippon-dream.com/?page_id=3168

「東日本大震災」に対する新党日本の認識と行動に関して
りそな銀行
衆議院支店 普通 0037676
シントウニッポン シンサイフッコウシエンキンコウザ ダイヒョウ タナカヤスオ
ゆうちょ銀行
支店番号 019 当座 0623453
シントウニッポン シンサイフッコウシエンキンコウザ
(↑他行からの振込の場合)
00130-2-623453
シントウニッポン シンサイフッコウシエンキンコウザ
(↑ゆうちょ銀行からの振込の場合)
(新党日本 震災復興支援金口座)
※これまでご案内しておりました口座番号につきまして、
ゆうちょ銀行以外の金融機関からゆうちょ銀行の当口座へ
お振込みをなさる場合のご案内に不備がありました
。他行からゆうちょ銀行へお振込みいただく場合は、
上記の「(↑他行からの振込の場合)」にございます番号宛に
お振込みいただきますようお願いいたします。
ご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。
新党日本では、皆様からの震災復興支援金を受け付けております。
阪神・淡路大震災、中越地震での行動と経験を踏まえて、
被災者に対する支援活動に活用させて頂きます
。震災復興支援金の使途等の詳細は後刻、HP上で報告致します。
皆様からの御提言も受け付けています。

メール tanaka@nippon-dream.com
ツイッター @loveyassy http://twitter.com/loveyassy
<新党日本と田中康夫からのお知らせ> ENGLISH>>>

「東日本大震災」に対する新党日本の認識と行動に関して             
 
      田中康夫

人工股関節全置換術の手術を3月2日(水)に
受けた私 田中康夫は、当初の予定を早めて昨日17日(木)、
県立尼崎病院を退院しました。
「東北地方太平洋沖地震」発生直後から、
新党日本代表の私は、国民新党の下地幹郎幹事長と
緊密な連携を取り、様々な具体的内容を、
政府・民主党に対し、提言してきました。
震災発生から1週間が経過し、
19日(土)〜21日(月)に掛けて、
我々自身も具体的な行動を起こします
。大型トラックをチャーターし、飲食料、防寒具、
医薬品を始めとする物資を、
仙台へと先ずは運搬します。

地域=コモンズに根差した支援活動を宮城、
岩手両県下で行う、郵政関係者に物資を託した後、
残りの物資を新党日本ヘッドオフィス、
下地幹郎事務所のスタッフと共に搬送し、
福島県南相馬市、及び相馬市へと入ります。

取り分け、福島第1原子力発電所から30km圏内の
南相馬市は、この1週間、「汚染地域」扱いされ、
国や県からの物資搬入も行われず、孤立無援の

”棄民”状態に留め置かれています。

TVに電話出演して窮状を訴える
(即ち、マスメディアも二次災害を恐れて立ち入らない)
、桜井勝延市長は、知事時代からの畏友です。

往時、市会議員だった桜井氏は、白物家電からパソコン
、電気機械に至る大手総合電機メーカーが、
広域暴力団と繋がる企業を暗躍させ、
画策していた巨大産業廃棄物処理場の建設に、
文字通り体を張って抵抗した気骨の持ち主です。
その彼の哲学と覚悟に共鳴し、
今回、水没した仙台空港から列車を乗り継いで、
知事時代に私も、1人で講演に出掛けた間柄です。

都内のオフィス街で昼休みにキッチンカーで、
エスニック風味の温かい手作り弁当を
販売しているアジアンランチの山口健司氏も、以前から私が愛食し、
「東京ペログリ日記」でも度々、言及していた縁で、
スタッフと共に一緒に出掛け、
南相馬市で4000食、提供して下さる予定です。

http://www.asianlunch.co.jp

写真と共にHP上で、又、随時、
ツイッターで現地からも報告をお送りします。
引き続き、皆様からの御提言も受け付けています。
メール若しくはツイッターでお寄せ下さい。
3月18日(金)19時  田中康夫
田中康夫メール
tanaka@nippon-dream.com
田中康夫ツイッター
@loveyassy
http://twitter.com/loveyassy

屋内退避を命じられたまま物資が入らず、
“棄民”状態の福島県南相馬市で炊き出し

                 田中康夫

「東北関東大震災」の瞬間、
僕は人工股関節全置換術で県立尼崎病院に入院中。
病室のTVを点けると程なく、津波が名取川を“逆流”し、
田畑や家屋、車両を呑み込む、
ヘリコプターからの映像が映し出されました。

「阪神・淡路大震災」発生4日後に大阪で
買い求めた50ccバイクに跨り、
後部座席に括り付けたプラスティック箱と
リュックサックに物資を詰め込み、避難所やテント村を
巡回した16年前の“御用聞き”が走馬灯の如く蘇ります。
即座に退院が叶わぬ自分の体調を恨みました。

災害対策基本法に基づき、指定公共機関の
NHKラジオ第2を県域別のライフライン放送に特化せよ。
低空飛行の自衛隊ヘリコプターから、
被災地の集落毎に飲料、食料、毛布、簡易ラジオ、
充電済み携帯電話等を梱包した物資袋を投下せよ。
万が一、その地点に生存者が居なくとも無駄遣いに非ず。
等々、官邸へ具体的提言を行うも実行されません。

退院を早めた僕は19日深夜、24頁の特集でも記述の如く、
与党統一会派を組む国民新党の下地幹郎幹事長と共に、
“棄民”状態に留め置かれた南相馬市へ仙台経由で入ります。
1歳年下の桜井勝延市長は、違法な産業廃棄物最終処分場計画に、
一市民として敢然と闘った往時からの知己です。
市の一部が30km圏内の南相馬市に対し、
枝野幸男官房長官は屋内退避を命ずる一方、
物資食糧は自己調達せよ、
と矛盾に充ちた宣告を行います。
而して、東京電力関連の原発交付金を今まで1円も
貰っていない南相馬市には、東電から誰も訪れず、
電話1本掛かってこないのです。

謂わば戦時中の“硫黄島”状態。
アジアンランチの畏友・山口健司氏と連携し、
21日午後、炊き出し2000食を敢行しました。
大手町や表参道でお馴染みの赤いランチカーを
旧相馬女子高等学校に設営された避難所の昇降口に横付け。
都合6種類の料理から2品を選択頂き、
ヴェトナムの米麺フォーが入った丼に盛り付けます。
長蛇の行列にも拘らず、愚痴も零さず待って下さり、
10日振りに温かい食事を摂ったのです。
甘味ダレ味付け豚肉香煮台湾風ルーローファン。
ヒヨコ豆と野菜のチリオイル炒めインド風チャナチリ。
野菜の辛味チキン炒めタイ風パットキーマオ。
カリフラワーと牛筋煮込みトルコ風カルヌバハルムサッカ。
ホーリーバジル鶏挽き肉と揚げウズラ玉子のインド風カレー。
シナモンとクローブが効いた豚肉炒め。
杖を突いて、メニュー説明係を務めながら、
品書きを数回に分けて携帯電話からツイートすると、
延々と料理を記すなんて失望した、
と首都圏在住者と思しき人物が書き込みました。
う〜む。人間は被災地に於いても、お仕着せの支援ではなく、
自分で料理を選び、味わい、喜びを分かち合う
瞬間が必要なのだ。と僕は考えるのです。


★ヴェトナム米麺フォーと、ホーリーバジル鶏挽き肉と揚げウズラ玉子のインド風カレー、カリフラワーと牛筋煮込みトルコ風カルヌバハルムサッカ。アジアンランチ被災地炊き出特製丼 0円
★共に畏友の桜井勝延市長、山口健司代表と。エスニックな料理を提供するアジアンランチは、山口健司・由香夫妻が運営。都内各地の駐車場や空き地でランチカーが、惣菜6種から3品選んで御飯が盛られたランチボックス(650円)、アジア式に3品のぶっかけごはん(600円)を供する。トムヤムスープもセットで100円。保存料を一切用いず、川崎の厨房から直送。登録すると毎日11時にメニューが携帯メールに。先ずはHPを。
★アジアンランチ
ホームページ http://www.asianlunch.co.jp/
Twitter http://twitter.com/asianlunch/


大震災の克服を目指して
新党日本代表 田中康夫が被曝被災地に突入

                  田中康夫

阪神・淡路大震災ではボランティアとして活動、
長野県知事時代は中越地震で新潟県と連携して支援を行った
田中康夫・新党日本代表が、仙台を経由して
福島第一原発30キロ圏内の南相馬市に入った。

放射能を恐れ、物流もマスコミも入らない・・・・・・。
南相馬市の支援活動を緊急ルポ!

東北地方太平洋沖地震の発生から一週間後の
3月20日、津波被害もあった福島県南相馬市に
行ってきました。

10tトラック3台に食糧と防寒着、ドライシャンプーなどを積み、
東京でエスニックテイストの弁当販売を行っている人と
5種類のカレーを2000食分持って行って炊き出しをしました。

南相馬市は、福島第一原発から30キロ圏内に
市の一部分が入っています。国は屋内退避を指示しながら
食べ物や医薬品など何も届けていない。
被曝を恐れて、物資輸送のトラックも入ってこない。
国が「屋内にいろ」と言っておきながら
「自分で調達しろ」という硫黄島状態。無理な話です。

<マスコミも物流も入らない“棄民”状態>
知人である櫻井勝延市長に再会すると、
東北電力管内で電気は通じるのでテレビは見られる。
そこで「屋内退避」と言われているのを知ったそうです。
県からも国からも1週間連絡なし。
今の政府には指揮系統すらない。
南相馬市は東電関連の原発交付金を1円も受けていません。
が、東電はこの状況でも一本の電話すらしてこない上から目線です。
マスメディアは地元の『福島民報』の記者だけで、
NHKは真っ先に駐在記者の退避命令を出しました。
まさに“棄民”状態です。

会派を組む国民新党の亀井静香代表と共に、
既に地震直後に菅直人首相に4つの提案をしました。
まず、災害対策本部に日本共産党を含む全党から参画させること。

次に、自衛隊の陸海空の三隊を機動的に動かすために
統合幕僚長を現地に常駐させること。

大規模仮設住宅を造るための手配を進めること。
阪神・淡路大震災と異なり、被災者の大半が職場を失っているので、
国、自治体や経団連傘下の企業や連合などに
各10人の緊急雇用を求めること。

さらに、被災地域のNHKラジオ第2は、
ライフラインや避難所、医療機関等の情報提供に24時間徹するべしと提言。
しかし、どれも官邸は実行していません。

こうしたマクロな部分のロジスティクスは国がやるべき。
その上でそれぞれの避難所で必要な対応は何か、
という話になるのです。

必要な巨額予算は、利子も国庫納付金となる
震災復興国債を日銀直接引受で100兆円発行すると共に、
遺産相続時に非課税となる代わりに利子が
つかない無利子非課税国債も発行すべき。なのに増税を言い出す始末。

負のスパイラルで更に国難に陥りますよ。
東電は南相馬市への謝罪も説明も行わず、
「原発がなければ電気は足りなくなりますよ」と
“説教強盗”のような「無」計画停電を首都圏で続けてますが、
複数の巨大原発を一ヶ所に並列して、
一基が事故になれば横にも危機が及ぶのは当然。
今回の事故で、効率的と思われていた原発が、
事故のリスクとコストを考えれば最も効率が悪いと判明した。
エネルギーは地域分散型であるべき。
リスク対策として当然のことです。

日本の太陽光技術は世界屈指だったのに国策として支援せず、
諸外国に追い抜かれてしまった。この震災を教訓として、
太陽光や地熱発電に力を入れていくべき。
そこに雇用も生まれます。地域が活性化すれば農業や漁業も再興する
。だが、高さ20mの巨大堤防を造るのは意味がない。
新しい街を阿武隈高原や那須高原に造る、
新しい発想でのまちづくりが必要です。

<ボランティアは恋愛と一緒。喜ばれてナンボ>
エスニック味の炊き出しの話をツイッターしたら
「贅沢だ」と批判する人がいました。
でも、化粧をしたり歯磨きをしたり、風呂がなければ
ドライシャンプーをしたり、それは贅沢ではなく、
普段の暮らしを取り戻すことで、
前を向けるようになってくるのです。
ストレス解消のために避難所で適度に
酒を飲むのだって許されるべきと思いますよ。

ボランティアとは、再び相手が一緒に立ち上がって
いけるように行うもの。
誰でも、出来ることを出来る場所でやればいい。
お金を出すことも知恵を出すことも、
体を動かすことも、そこに優劣の差などない。
避難所に泊まると邪魔なら、
お金を払って旅館に泊まるのだって悪くない。
支援の人の運転手をすることや、寝たきりのお年寄りを
数日あずかるのだっていいんですよ。もう一つ、
「別け隔てなく」完璧な支援をしようなんて考えちゃいけない。
今、目の前にいる人の手助けをする。
で、次に何をすべきか分かってくる。

自分は何もしないのに、「売名だ」「偽善だ」と
批判する人が出てきます。
でも、ボランティアする人は心の何処かで、
褒められたくて、喜ばれたくてやるんだ。
100%の純粋性なんてない。恋愛と同じで、
相手に喜ばれてナンボです。

お金を出すのもいいと思います。誰かにお金を託すことで、
自分がやるよりも何倍もの効果を発揮することもある。
寄付をするとき、赤十字やメディアなどに募金する人が
多いけど、それらは共同募金の分配委員会に入って、
具体的な配分が決まるのは半年近くもかかる。
で、確か中越地震でも最後に10億円近く残った。
それで箱モノを造るわけにもいかず、議論になった。
だったら、具体的活動をしている、自分が信頼できる集団に
託したほうが確実に活きる。
自分の渡したお金や物がどう使われている
かが分かる方が、支援のしがいもあるでしょ。
時として怪しいNPOの義捐金詐欺に騙されるかも知れない。
少し突き放すようだけど、それも自己責任。
物を買うのと同じで、自分に目利きの力があるかどうかです。
そうしたことも含めて前向きに考えないと。
自信がない人は新聞社や赤十字などに募金をすればいい。
でも「何かをしたい」という気持ちが少しでもある人は、
もう一歩踏み出す勇気を持てると嬉しいですね。(談)

〜田中康夫〜
たなか・やすお‘56年生まれ。衆議院議員、新党日本代表、作家。
’00年より長野県知事を2期務める。
’09年8月の衆議院選挙で兵庫8区から立候補し当選

写真キャプション
●下地議員、南相馬市長との3ショット
先ずは現地に入り、手助けし、話を聞く。
すると、次に行うべき支援も見えてくる。
下地幹郎代議士と桜井勝延南相馬市長と。
●ドライシャンプーを配る
1週間も風呂に入れぬ避難所で資生堂のドライシャンプ
ーを手渡す。こうした潤いこそ、被災者への思いやり。
●支援物資
水、防寒着、下着、漫画本と時々刻々、支援物資は変化。
●アジアンランチ
山口健司氏率いるアジアンランチとのコラボでフォーに
カレー味料理2品の炊き出し。10日振りに温かい食事!
●水没した被災地
家族と住居、職場すら失った今回は阪神・淡路大震災と異なる。
大胆な復興計画が不可避。
●郵便局の看板
津波に呑み込まれた仙台市若林区の荒浜郵便局跡地。
●相馬市環境放射能測定地
饒舌なれど官僚言葉に終始し、原発の実態を語
らぬ枝野幸男官房長官。被災者は疑心暗鬼だ。


「国民生活第一」が聞いてあきれる“平成の棄民”               
     田中康夫衆院議員寄稿 「東日本大震災記」

3月20日、南相馬市役所で再会した桜井勝延市長は語りました。
「東京電力から、誰も訪れて来ません。
電話一本、有りません」と。

南相馬市は、東京電力福島第1原子力発電所が
位置する大熊町や双葉町と異なり、
東電関係の原発交付金=原子力発電施設等立地地域特別交付金を
1円も受け取っていません。“飴”とは無縁の自治体なのです。

が、市内の一部が30km圏内に掛かり、
市全域の住民は「屋内退避」を政府から求められます。
実測値の放射線量は、原子力安全・保安院や東京電力スタッフが
「避難」した福島市の約3分の1にも拘らず。

「屋内退避を続けよ。但し、食料・物資は自己調達せよ」
と矛盾に充ちた“鞭”を打たれ、運送会社も“被爆”を怖れ、
何も届かぬ“平成の棄民”状態に留め置かれたのです。
地震発生2週間後の25日に至って、枝野幸男官房長官は「命令」
「勧告」ならぬ自主避難「要請」会見を行います。

「国民の生活が第一。」とは対極な、
「避難指示を出せば住民の移動に多額の費用が掛かる。
自主避難なら少しでもコストダウン出来る」
発言を政府関係者から引き出した「共同通信」は、
「首相も官房長官も安全な場所で学芸会の様に騒いでいるだけ」と
被災者の慨嘆を同日付で配信しました。

直感力・洞察力、決断力・行動力を兼ね備え、
潔き出処進退の覚悟も有する指導者の下、
手続に拘泥する民主主義でなく、成果を編み出す民主主義を、
我らが日本に根付かせねば!

東北地方太平洋沖地震発生の3月11日に時計の針を戻します。
骨盤と脚骨の間の軟骨が摩耗し、
左足を引き摺っていた僕は次年度当初予算が
衆議院通過後の2日、金属製人工股関節を填め込む手術を受け、
選挙区の尼崎市で入院中でした。

兵庫県立尼崎病院の建物も長時間揺れ続けます。
病室で点けたTVには程なく、津波が名取川を
“逆流”し、田畑や家屋、車両を呑み込む
ヘリコプターからの映像が映し出されます。
若しや、阪神・淡路大震災を遙かに上回る大災害ではないか。
胸騒ぎを覚え、即座に退院が叶わぬ自分の体調を恨みました。

新党日本が与党統一会派を組む国民新党の下地幹郎幹事長と連絡を取り、
2点を官邸に提言しました。
災害対策基本法に基づき、
NHKラジオ第2は福島・宮城・岩手・青森の県域毎に
ライフラインの情報に徹せよ。NHKが関東広域放送の茨城では、
ラジオ単営の茨城放送に人員・経費を投入すべきと。 

TVは被災地以外の視聴者向けに情緒的「報道」を繰り広げ勝ち。
他方、神戸が本社のラジオ関西は地域密着型情報提供を続け、
信頼を得ました。地震発生4日後に大阪で50ccバイクを買い求め、
後部座席のプラスチック箱とリュックサックに物資を詰め込み、
半年余り、避難所やテント村、仮設住宅を“御用聞き”
として回った16年前、38歳の記憶が蘇ります。

併せて、飲料・食料、毛布、防寒着、手動式充電ラジオ、
充電済み携帯電話等を梱包した物資袋を、
低空飛行の自衛隊ヘリコプターから集落毎に投下を。
有効な初動対応の筈です。

が、実行されませんでした。法律で禁止されている、
義務付けられている、と平時には国民に強いる行政機関は、
一旦緩急の際には、前例がない、と躊躇するのです。
前例がない事態たればこそ、民主主義を護る為に踏み出す
消防隊や自衛隊の気概とは対極です。

2日後の13日、亀井静香代表が菅直人首相に4項目を提言しました。
日本共産党も含めた全党3役クラスが震災対策本部に
参画し、機動的決断を。救援に当たる陸海空自衛隊3隊の
陣頭指揮を統合幕僚長が現地で。

仮設住宅と用地を10万戸単位で確保せよ。
国、自治体に加えて経団連傘下企業も1社10名の緊急雇用を。

家族も住居も職場も喪失した今回、最後の提言こそ肝要です。
経済同友会や連合も各社、単組で応じ、首相と財界、
労組の指導者が合同会見に臨み、嘗ては世界屈指だった
太陽光関連の事業所を被災地で展開すると発表したなら、
国民に勇気と希望を与えます。

なのに、1つとして実行されず。切歯扼腕し、
医師の許可を得て退院を早め、杖を片手に19日深夜、
トレーラーとワゴン車にスタッフと分乗。東京から先ずは
仙台へと向かいます。沖縄1区選出の下地氏の下へ、
ミネラルウォーターや黒糖飴を満載のコンテナが、
災害に毎年直面する沖縄の方々からフェリーで到着します。
僕も資生堂の池田守男相談役に頼み、
1週間以上も風呂に入れぬ被災者の為にドライシャンプーを調達。

営業所2ヶ所が水没し、トラック70台が流された
仙台市若林区の大衡運送で、複数の2トン車に積み替えます。
足立盛二郎副社長の陣頭指揮下、被災地の
日本郵政グループ事業所が地域集落で
展開する被災者支援の物資を補給すべく。

津波で壊滅状態の同区荒浜地区を通過し、
民間金融機関はATMも含めて全てシャッターを降ろす中、
窓口業務を唯一続ける相馬郵便局に到着したのは
20日14時過ぎ。自ら志願下さった大衡運送の青年が
運転するトラックは、津波の痕跡も生々しい
国道6号線を更に南下します。

冒頭の述懐を桜井市長から聞いたのは夕刻でした。
翌21日昼、普段は大手町や表参道の街角で
エスニック味の無添加弁当を販売するアジアンランチと連携し、
炊き出し2000食を旧相馬女子高の避難所で敢行。
都合6種類の料理から2品を選択頂き、
ヴェトナムの米麺フォーが入った丼に盛り付けます。
10日振りの温かい食事。被災地に於いても、
お仕着せの支援でなく、自分で料理を選び、
味わい、喜びを分かち合ってこそ、活力を得るのです。

巨大電機メーカーが暴力団系組織を暗躍させ、
建設を企てた産業廃棄物最終処分場計画に一市民として敢然と闘い、
昨年1月、市長に就任の桜井氏とは10年来の知己。
その彼が「屋内退避」指示を知ったのは東京発のTVを通じてでした。
政府と県から「連絡」が有ったのは地震発生6日後。
僕がメールで伝えた官邸直通電話に“直訴”し、
松本龍防災担当大臣が19日に短時間訪れます。

が、同行のマスメディアは皆無。公共放送のNHKも
逸早く南相馬駐在記者を「避難」させ、取材は地元紙の記者のみでした。
全国紙が現地入りして報ずるのは24日付紙面からです。

その24日に「各党・政府震災対策合同会議」で質しました。
福島第1原発の内部を日本政府の要請を受けて
24時間態勢で米空軍の無人偵察機「グローバルホーク」が
上空から撮影した、「車のナンバーが読み取れる程に鮮明」な映像を、
米軍は公開も認めた上で日本側に提供と19日付「毎日新聞」
が報じたにも拘らず、分析結果すら国民に報告しないのは何故、と。

翌日の回答は、
「機密保持の観点から解像度を下げて公開する事も検討」でした。
「情報公開」を掲げて実現した政権交代が泣きます。

東京電力の「説明責任」も、“木で鼻を括る”醜状です。2
002年、炉心部ひび割れを隠蔽した歴代トップ4名が総退陣後、
東電社長に就任し、経団連副会長をも務めた
勝俣恒久氏は電力事業連合会会長だった
06、07両年、柏崎刈羽、福島第二で連続発生の
重大事故を公表せず、データ改竄をも黙認しました。

今回の炉心溶融、無計画停電の遠因を生み出した人物です。
なのに、取締役会長に留まる彼は黙して語らず。
直撃取材のマスメディアも寡聞にして知りません。
地震発生時、“側近”が毎年企画する中国「視察」旅行に
複数のマスメディアの編集幹部が勝俣氏と参加していた
“負い目”でしょうか? 或いは、取材現場さえも東電の
「接待」攻勢に“感電”したのでしょうか?

原発群に隣接の福島3区選出の玄葉光一郎国家戦略担当大臣は25日、
「今、大切なのは東京電力への批判でなく、決死の作業員を
日本国民全員で激励し後押しする事だ」
と奇妙な“一億総懺悔”論を会見で展開しました。

太平洋戦争時も今回も、最前線の人々は純粋で一生懸命。
が、その真心と責任とは別物。
“ノーブレス・オブリージュ”の欠片すらない政官業の
指導者では、日本再興は夢物語です。  

とまれ、出来る事を出来る人が出来る場で出来る限り。
その哲学を抱き、行動し、発言し、行動する。微力ながら、
今週末も被災地に入る僕の覚悟です。
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義捐金は新党日本田中康夫へ

 お金というのは、
使う人によって、
まったくその価値が変わる。

例えば、知人のNさんの話。

Nさんはパチンコ大好きで、
月末に小遣い3万円もらうと、
その日のうちに
すべてパチンコに使い果たして
しまう。

もし勝ったとしても、
結局無くなるまでやってしまい、
だいたいよくお金がもっても、
10日ほどだ。

わたしはNさんに
「Nさん、ほんなん
パチンコなんかにつぎ込まんと、
「餃子の王将」の餃子なら、
150人前食べれるにい〜。
ほれに、そのお金で
家族連れて王将で
大盤振る舞いしてみや〜、
1万円かからへんにい〜。
ほうした方のが
よっぽどみんなに喜ばれるし、
手元に現金が残るように
なるがね〜」
といつも言っている。

Nさんによると、
やっぱりあの勝った時の
あの「躍動感」がたまらない
らしい。

しかし、よくよくパチンコのしくみを
観察してみると、
あのギンギラギンに輝く
ネオンは誰が払っている
のだろうか。

最近、よくテレビコマーシャルで
パチンコ台の宣伝をやっている。

パチンコ台も頻繁に代えられ、
お客を呼び込もうという
作戦だ。

あのコマーシャル代も、
新台代もいったい誰が
払っているのだろうか。

私の知人のYさんの話。

彼は、彼の家族がイヤになるくらい
「お金を使う」ということに対して、
慎重な人だ。

Yさんも毎月Nさんと同じ
三万円、小遣いとして、
もらっている。

彼の趣味は、
旅行と読書。

パチンコもゴルフも
きれいなお姉ちゃんのいる
お店にも行かない。

本はほとんど
図書館でかり、
旅行はコツコツ貯めたお金で、

自身で自分の好奇心に合わせて、
計画を立て、
かなりリーズナブルに
休みをフルに使って
行ってくる。

Yさんは、好奇心旺盛で、
読書や旅行で十分自分の
好奇心が満たされ、
満足のいく楽しみ方を
しているようだ。

NさんとYさんでは、
明らかにお金に対する使い方が
違うし、その価値観も違う。

結局何が言いたいかというと左斜め下
「お金は使う人によって、
その価値がまったく変わる

ということだ。

政府は、震災復興に対して
増税を企画しているらしい。

増税というのは、
結局は我々庶民から
接収される。

増税して接収したお金を、
政府から被災地に
お金が流れる。

そのお金って、
本当に生かされて使われて
いるのだろうか。

それとも「義捐金」として、
民間からお金が
流れた方がよいのか。

「お金は使う人によって、
まったくその価値が変わる

ということを頭にいれば、
どっちがいいのか
明かであろう。

その民間からでも、
「日本赤十字社」など
1000億円ほど、
すでに溜まっているらしい。

しかし、そのお金が
いつ被災地に届くのか。

震災から3週間過ぎても
未だに一銭も渡って
いないらしい。

こういうときは、
義捐金というのは、
「より早く」「より効率的に
そして「被災者の手元に
ということが重要だ。

それに、1000億円貯まったお金の
いったい何割が被災者に渡るのか、
いささか考え込んでしまう。


だれか現地に直接行く人に
渡すのが今は一番いいようだ。

しかし、これにも問題がある。

それは「信用」だ。

お金というのは、
人の手に渡ると、
魔物が取り憑く。

人間とは弱いモノ。

お金を受け取った瞬間に
心変わりしてしまうことも
よくあることだ。

義捐金を渡す方がしっかりと、
調べ尽くす必要がある。

もし、信用のおける
現地に向かうボランティアの
人がいなければ、
やはり赤十字社がおすすめであろう。

もし、一歩踏み込むなら
新党日本代表、衆議院議員の
田中康夫さんに送るのが一番いい。

彼は、神戸、新潟と
ボランティアとして活躍された
実績がある。

神戸の時など、
震災が起きるとすぐに、
まずは大阪まで向かい、
そこでバイクを購入して、
それで震災地をまわられたらしい。

そして、「何が必要なのか」
現地の声を拾い上げながら、
きめ細かな活動をされた。

それに、長野知事の時代をつぶさに見ても、
お金の使い方というのが、
非常に上手い。

そして、私は何より
人を愛する心」が十分あり、
信用できる。

やくざ風にいえば「任侠道」、
鳩山由起夫さん風にいえば「友愛」、
小沢一郎さん風にいえば「共生」、

このようにハートが熱く、
行動力抜群の人の元に
お金が集まることを
是非期待する。

福島県の南相馬市など、
三分の一が福島原発から、
20km以内、

三分の一が20〜30km地点は
「屋内待機」だ。

国はその地域に「屋内待機」を指示して、
食料もお金も何も送ってこない。
東電でも、まったく無視の状態だ。

まさに「棄民」と化している。

田中さんは、仲間とトラック数台で
その南相馬市にかけつけている。

その南相馬市に行く前は、
仙台に向かったらしい。

一番困っているところを
見つけて、自らトラックに
荷物を載せて、助けに行く。

そして、何が必要か、
どんなケアーが大事か、
神戸、新潟の経験上
皮膚感覚で理解できる。

是非、田中康夫さんの元に
義捐金をお願いします。

政府は現地では
まったくあてにならない。

それより、このような
知恵も行動力も、
何より「人を思う気持ち」の
豊かな人に、思いっきり
働いてもらいたい。

田中康夫さん(新党日本)の義捐金先は左斜め下

http://www.nippon-dream.com/?p=2896

りそな銀行
衆議院支店 普通 0037676
シントウニッポン シンサイフッコウシエンキンコウザ ダイヒョウ タナカヤスオ
ゆうちょ銀行
支店番号 019 当座 0623453
シントウニッポン シンサイフッコウシエンキンコウザ
(↑他行からの振込の場合)
00130-2-623453
シントウニッポン シンサイフッコウシエンキンコウザ
(↑ゆうちょ銀行からの振込の場合)
(新党日本 震災復興支援金口座)

※これまでご案内しておりました口座番号につきまして
、ゆうちょ銀行以外の金融機関からゆうちょ銀行の当口座へ
お振込みをなさる場合のご案内に不備がありました。
他行からゆうちょ銀行へお振込みいただく場合は、
上記の「(↑他行からの振込の場合)」に
ございます番号宛にお振込みいただきます
ようお願いいたします。
ご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。


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2011年04月02日

それぞれの義捐金に対する思い!

 私の周りにけっこう
義捐金を送ったという人が
たくさんいる。

今日はその人たちから
聞いた話を紹介しようと思う。

まずは私の実の妹。

一週間ほど前、
妹があそびにきてくれてた。

中学生になる姪っ子も
一緒に来てくれた。

そして、姪っ子が
「ね〜ね〜おいちゃん
聞いて聞いて、
なんと、お母さん
義捐金で5万円も寄付したんだよ〜。
最初「10万円寄付するちっ(怒った顔)」って
言い出したモンだから、
私が「せめて5万円にしといて」って
頼んだから、5万円になったんだ

と、、、。

私が妹に左斜め下
「また、何でそんな大金を
つぎ込んだんだふらふら

と、たずねたら妹が
「だってテレビで小さな子供が
流されるのを見ていて、
なんとかしなきゃ〜ちっ(怒った顔)」っと、
思っちゃってさ〜

という返答であった。

私は本当に胸が熱くなった。

妹は、決して裕福な家庭ではない。
子供を三人抱えていて、
家事にパートに内職に
ほんと、頭が下がるほど
がんばっている。

よく妹の家に行っても
電機部品の内職をしていて
私がその部品の一つを手にとって
「な〜、これ一個やると、
いくらになるんだ?

と、たずねると

数円数十銭だそうだ。

「じゃあ〜一時間いくらに
なるんだふらふら

と、聞くと
たしかコンビニなどで働く
高校生のバイト代の半分にも
届かない金額だ。

そんな妹が5万円も寄付した。

ホント頭が下がる思いだ。
私の自慢の妹だ。

そこで、私も
そんな妹の話を聞いて
私の自由になるお金
すべて義捐金として
寄付することに
決めた。

うちの会社で一緒に働いている
20代の若者の話。

彼は震災直後すぐに
一万円ほど寄付をしたらしい
彼にどういう思いで寄付したのかと
尋ねたら
「これは日本に対する投資のようなモノ。
ここでしっかり立ち上がらないと、
日本全体がダメになり、
いずれこのお金も紙くず
同然になってしまう。
それなら、使えるうちに
生かして使おうと思ったわーい(嬉しい顔)

と、、、。

彼はピアスに茶ぱつと
今どきの若者に見えるが、
大変しっかりした考えを
持っていた。

確かにその通りだ。

この震災で経済はガタガタ。

それに500km以上も離れた
場所の出来事なのに、
私が住む愛知県にも
大きな影響が出ている。

私の地元はトヨタのお膝元。

トヨタ自動車もラインが
何日も止まった状態だ。

電器メーカー、自動車メカー
なるべく在庫をもたない
「看板方式」だ。
ほんの一つの部品がないだけで、
ラインが止まってしまう。

その一つの部品を担当している
中小企業が震災地にけっこうあるようで、
大きな自動車メーカーも
ラインが止まってしまった。

また、トヨタ系ではないが
うちの会社のお客さんも
何人か震災にあわれている。

それに農業や漁業にも
大打撃だ。

これが周りまわって、
我々の生活にも
多いに関連してくる。

そのような関連から、
決して他人事ではないし
もし復興に失敗すれば、
日本の信用がガタ落ちで、
日本の国債も大変不安定に
なるであろう。

この震災はけっして
東北の人の出来事ではなく、
日本全体の国難と言える。

それから88歳になられる
うちの会社の会長さんの話。

会長さんは愛知県S市の
ライオンズクラブの会員で、
そのライオンズクラブのメンバーから
お金を集めて、
直接、震災地のライオンズクラブへ
お金を送金したそうだ。

会長曰く左斜め下
「これが一番賢いやり方だ。
誰にもピンハネされることなく、
直接震災地の人に
お金がわたる。
神戸の時もそうしたんじゃよ〜わーい(嬉しい顔)

と、、、。

なるほどね〜。

ライオンズのメンバーというのは、
だいたいその土地の中小企業の
社長さんが多い。

被災地の中小企業にお金が直接
お金が届くというのは
すばらしいことだ。

昨日テレビで、被災地の中小企業の
話がやっていた。

津波で工場は全損の状態
そこの社長さんが従業員を集めて
「みんな一時的に解雇するしか
方法がないもうやだ〜(悲しい顔)

と、悲しそうな顔をして
語っていた。

日本の雇用の大部分が
中小企業が賄っている。

また、中小企業の多くは、
地元の人々を雇用し、
さらに地元と密接な
関係が深い。

その中小企業に早く、
立ち直ってもらうのは、
被災地復興に非常に役に
立つであろう。

また、被災地の家を無くした
ある若者の話であるが、
彼が勤めている会社は
何とか助かっていた
その彼がしみじみ
「家が崩壊してしまったけど、
こうして仕事ができるだけで
幸せなことだ。
気が紛れるし、働いていると
なんだか安心感が得られる

と、、、。

その通りだと思う。

日本人というのは、
「定職がない」という恐怖感を
強くもつ民族だ。

仕事がやれるだけで、
かなり落ち着ける。

そして、日本ではその多くの仕事を
中小企業の社長さんらが雇用している。

また、日本の中小企業は
けっこう優秀なところが多く、
図体は小さいが世界シェアの
何割も占めるというところが多い。

そのためにも、
被災地の中小企業が
率先して立ち直るべきだと思う。

それぞれの思いが震災地にあり、
またけっこう多くの人が
義捐金を送っている。

日本人ってホント捨てたモンじゃないな〜
とつくづく思うわーい(嬉しい顔)



ラベル:義捐金 看板方式
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2011年04月01日

便利さ快適さのすぐ裏にある原子炉時限爆弾の恐怖!

 東電も政府も

「1000年に一度の、、、」

というフレーズで、
いかに今回の災害が特例のように
表現したいようだが、

しかし実際問題、
原発ができてたったの40年で
このような大事故が起こってしまった。

40/1000=1/50
つまり、50分の1の短さだ。


さらに、日本の原発は
13箇所(54基)存在する。

その「千年に一度、、」という
フレーズを信じたとしても、
日本ではどこでも地震や
津波の危険性がある以上、

1000年÷13=約77年
になることから、

77年に一度は、
どこかの原発に今回のような
大事故があることになる。

それも一回大事故になれば、
かなりの広範囲で、長期間
放射能物質に汚染されることになる。

これは「原子炉時限爆弾」

日本中に54基セット
されているのに等しい。

さらに、今回のように
東電の管理運営の杜撰さが
表面化した。

電力会社とは
半官僚的組織だ。

いわば日航と同じような体質。

これを直すのは、
日航どころではないし、
規模が違う。

こんなモノを未来の子供たちに
残してよいものだろうか。

一人一人がよくよく考えて下さい。

東電の「停電」にも
大変疑念を抱くが、

私は断固「節電」するべきだと思う。

景気に対して、
消極的だということは
十分分かっているが、
それどころの事件ではない。

直ちに、原発を止め、
長年かかる冷却期間に
入ってもらいたい。

つまり、直ちに
原発を廃棄処分する準備に
入ってもらいたい。

シャワー付き温水トイレ、
過剰な照明、
エスカレータ、エレベータ、
自動販売機、過剰なネオン、
24時間のコンビニ、ファミレス、
ゲームセンターなどなど、
本当にいるのだろうか

それと、原発の危険性とどちらが
大事なのか

「そんなけちくさいこと言えば、
経済によくない」
という意見は十分承知している。

しかし、私は思う。

ただ単に今までのような
「便利さ」「快適さ」だけを
追求する経済では、
いずれ日本も世界も破綻する。

「みんなの意識を変える」
このことが一番大事。

一時期、多少ひもじい思いをしても、
この時期に意識改革を
することが、
非常に大事だ。

それには、多少不自由な生活の方が
人間をストイックにする。

国民の意識が変わる。

そうすれば
「消費行動が変わる」
そして
「経済の方向性が大きく変わる」
このように根本は、
国民の意識改革だ。

今までのように、
社会に対しても、
政治に対しても
無関心であることが、
どれだけリスクを
背負うことになるのか、

また、この機会に
日本人がもし意志をもって
行動し始めたら、
どのように凄いことが
起こるのか、
一回体験してみる必要がある。

今、一番の日本の経済効果は
被災地の復興にあると思う。

これには大きな負債を抱えても、
総力戦で立ち向かうべきだと思う。

私は日露戦争の時の総力戦を
イメージしている。

言葉は適切でないかもしれませんが
「ほしがりません勝つまでは」
ぐらいな気持ちで丁度いい。

便利なモノから離れ、
少しでも義捐金を送ろう。

一緒に働いている20代の若者が
震災があってすぐに
義捐金を寄付した。

彼にどのような気持ちで
義捐金を送ったのか、
尋ねたら
「これは日本に対する投資のようなモノ。
このまま行けば、どうせ日本の「円」が
紙屑になってしまう。
それなら今のうちに
生かして使った方のが
はるかにいい

と、語ってくれた。

その通りだと思う。

東北だけでなく、
日本全体の経済が大打撃を
受けている。

立ち直り方に失敗すれば、
日本の信用がガタ落ちになり、
日本の国債ですら
不安定になるかもしれない。

義捐金に先については、
私なりの考えがあるが、
そのことについては
また書きます。

義捐金を送る時は、
今が一番効果がある。

そして、その義捐金を
使うのも早ければ
早いほど、効果が増す。

節約しても、
被災地に義捐金を送ろう。

それが私の意見だ。

政府がアホな以上、
たとえ、企業が儲かっても、
そのお金は内部保留に
まわるはずだ。

それよりも全国民で
東北地方にできる限りの投資を行う。

それが日本に対する投資であるし、

私たちの生活を
将来花を咲かせるための
大事な投資でもあります。

さらにもう一つの
投資方法として、
電気を節電するため、
例えば照明をLEDに変える。

太陽光発電を取り付ける。

少しでも、エネルギーを
使わないモノに対しての
消費意識を育てる。

消費者の意識が変われば、
企業も変わります。

一番根本は
「みんなの意識が変わる」
意識改革が重要であり、
そのことで企業だけでなく、
政治や行政を
変えることができる。

世の中の出来事や政治に対して
無関心は止め、大きく意識を変え
積極的に関与していく。

原子力発電というのは
エネルギー政策としての
「国策」です。

国から手厚い補助があり、
その補助を差し引いて、
さらに最終的な原発廃棄処理費用も
含めれば、かなり高いモノになります。

それに、もし事故が起きてしまえば、
いったいいくら補償金を
払わなくてはならないのか。

大変危険でその危険が
長期間にわたりつきまといます

国民の意識改革が起こり、
政治が変わり、政策が
変われば、かなりの新しい
新興産業や新興企業が
生まれます。

風、太陽光、熱、温度差、波、
音、摩擦、バイオマスなどなど
電気というのはありと
あらゆるところから、
捻出できます。

よいバッテリーさえできれば、、
それだけがで、
かなりの電力が自然エネルギーで
まかなえます。

大きな発電所から、
小規模な発電施設に分散する。

それだけでも、
既得権益の大きな解放になり、
特に地方に経済効果が
期待できます。

農業、医療、教育、福祉、
メディアなどなど、
既得権益を解放するだけで、
絶大な経済効果になります。

日本は、この時まで
「既得権益打破」という
最大の経済効果のカードを
残しておきました。

しかし、それは最大のカードであり、
最後のカードであります。

一番分かりやすいのは、
もしエネルギー政策を大胆に
変えなくては
必ず近い将来、
どこかの原子力発電所で
大事故が起こります。

地震、津波などの災害大国で
原発をいくつも作ってしまった
日本は大きな十字架を背負って
しまったことに等しい。

東日本大震災という
その「意識改革」が変わる
大きな分岐点のような出来事が
日本に起きてしまいました。

多くの日本人は、
自分たちが身近に
原子炉の危険性を強く
強烈に感じたと思います。

66年前、原子爆弾によって
日本人の意識は、
大きくを変えられた。

「精神なんかより、
物量、物質なんだ
」とか、

それと、「アメリカ様には
絶対に逆らってはならない

もしくは、
「自らの意志を持って行動すれば、
大変なことになる

とか、、、。

原子爆弾によって、
日本人の自立心というのが
66年間封印され、
今回の原発事故により、
日本人が意志を持つことに
目覚めたようです。

自立した精神、
互いに思いやる
共生の心、
日本人にとって、
この「自立と共生」の
精神がどうしても
必要な情況になってしまいました。

これには
大変深い意味があると
強く感じます。

石油を求めた戦争に参加し、
エネルギーの自立を深く悟り、
原発推進した梶山静六さん。

そして、死ぬ間際、
地元東海村の原発事故により、
原発の危険性を深く悟った
自身に対する憤りを
感じながら、あの世に
旅立たれた静六さんは
今のこの日本の現状を
どのように眺めているのか、
空想するのも、
面白いでしょうね〜。
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2011年03月30日

「温水シャワー付きトイレ」か「時限原子炉爆弾」か?あなたはどっちを選ぶ!

 3月11日、東北で地震が起きてすぐに
我が家でも「節電」をすることにした。

まずは、トイレの便座。

シャワー付きで「常」に
暖められている状態であった。

そのコードを引き抜く。

その後、一週間もすると、
うちの嫁が
「あんた、愛知県で節電しても
60Hzと50Hzと周波数が違うので
意味ないってよ〜。
シャワーも使いたいし、
電源入れるでね〜

と、言われ反論したかったが、
とりあえず、寝てる時と、
お互いに会社に行っているときは、
コードを引き抜くことで
妥協した。

本当は、もっと言いたかったが
あまり言い過ぎても
逆効果になるので、
グッとこらえた。

私が言いたかったことは、
我々の電気の使い方と原発について、
非常に関連性が
あるということだ。

今日はそのことを書きたい。

原発を運転するのに
相当な冷却水がいるため、
日本の原発すべて
海沿いにある。

日本の海沿いというのは、
どこでも津波の恐れがある。

そんな中で、
本当にこのまま
原発を使い続けて
よいのだろうか

政府や東電は、

「1000年に一度の災害」

というが、原爆の危険性は、
本当に1000年に一度なのかexclamation&question

例えば、
1000年に一度の地震、
1000年に一度の津波、
1000年に一度のテロ、
1000年に一度の戦争、
1000年に一度の火山の噴火、
1000年に一度の大型台風、
1000年に一度の人為的事故、
1000年に一度の金属疲労
などなど、

これらすべて実際1000年に一度
などではない。

津波でさえ、東北地方では
100年ほど前、大きなものがあった。

今から1000前というのは、
平安時代である。

そこから、地震何回ありましたか

津波って何回ありましたか

富士山、浅間山など休火山が
噴火したことはないですか

伊勢湾台風など、大型台風で
大被害があったことは
なかったですか

226事件、オウム真理教事件など
日本の国を揺るがすテロが
起こったことは、なかったですか

また、この1000年間で
戦争を何回やりましたか

もし、テロなり戦争が起きて、
相手はどこを一番にねらうでしょうか

また、原発から出る核廃棄物の
処理方法は解決しているのでしょうか?

この核廃棄物は1000年以上の単位で
放射能を出し続けます。

さらに、
その原発を管理している人たちが、
役人の天下り先の温床。

管理は杜撰極まりないし、
事件が起きても、
誰も責任をとろうとしない。

地震、津波、台風、洪水、噴火
日本は自然災害のデパート。

それらにいつ襲われるかわからないし、
管理するほうも、
まったく意識がないようだ。

こんな様な状態であれば、
原子炉時限爆弾を
日本中に抱えていることになる。

日本のどの場所においても
地震などの災害から避けられない以上、

単純計算でも
1000年に一度の大災害としても
日本の原発は17都道府県で
13箇所(合計54基)
散らばっており、
1000年÷13=約77年、
77年に一度は、
今回のような大災害に
おとずれることになります。

これは、日本が原子力時限爆弾を
全国に抱えているということに
等しい。

そして、原発が稼働し始めて40年。

40年で
現に今回のような大災害が
起きてしまった。

東海村の事故も含めて、
40年に2回、
ということになる。

計算によれば、
私の人生の中で、
もう一度原発事故が
起こる可能性があるし、
子供たちにこれを
引き継がせても
本当によいのだろうか

単純な話、
何で原発がいるかというと、
私たちが電気をたくさん使う
ようになったからだ。

それも、基本的に
電気という物は
蓄電できない。

原発は、いつもすべて
フル稼働ではない。

一番使うときに合わせて、
発電所をたくさん
作らなくてはならないので、
止めてある時もけっこうある。

では原発をなくすには
どうしたらいいか、

単純に、使う量を減らせばいい。

つまり一人一人が

「節電」に心が得ればいい。

日本人の「もったいない」の精神で
徹底的にやれば、
10や20の原子炉を使わなくても
済むと思う。

さらにもっと言うならば、
身近で発電し蓄電できれば、
原発はおろか、火力発電所も
いらなくなる。

原子炉発電所にしろ、
火力発電所にしろ、
田舎から都会に送電されている。

その送電のときに、
電気のロスしてしまう。

まあ、この話をすると
長くなるので、、

要するにもう一度
私たちの生活を見直して、
本当にいるものといらないものを
よくよく選別する必要がある。

トイレの便座が常に暖められていて、
シャワーが付いている必要が
あるのだろうか

それと、原発の危険性と
どちらが重要なのだろうか

私が高校の時まで、
家は和式のドボ〜ン便所。

新聞を手のひらサイズに切って、
おしりを拭いていた。

そこから、水洗便所になったときは
とても感動した。

さらに、洋式トイレになったときは
うれしくてうれしくて
用もないのにトイレにこもったものだ。

もう、これくらいで十分。

常に暖かくなくても、
いいと思う。

ましてや、
「より快適により快適に」
と、追求していけば、
このような大きな危険が
あるのであれば、
テレビもビデオもいらない
くらいだ。

どうか、家のコンセントを
見てください。

ほとんど家で、
コンセントをタコ足つなぎ。

バブル以降、知らず知らずの間に
家庭の空間に
電化製品が増えたのでは
なかろうか

それから、原子力発電所から
発生する「熱」の、なんと三分二が
海に捨てられている。

これでも相当な熱であり、
海水の温度を上げている。

そして、夏の都会へ出れば、
デパート、地下鉄の駅、オフィスビル、
映画館、そして車の中と
いたるところで冷房がかかっている。

冷房というのは、原理的に
空間の中の熱を外に排出している
だけだ。

だから、外気が熱くなり
どこでもクーラーが必要になる。

そして、いたるところにクーラーを
使うようになるから、
原発がいる。

そして、その原発も
海水を温めて、
より日本列島をヒートアップしている。

これで本当によいのか

便利さを求めるあまり、
とんでもない危険と
背中合わせに生きることに
なってしまった。

こんな危険を未来ある子供たちに
引き継がせてもいいのだろうか

このことを十分認識して、
もう一度、周りの生活を
見直してください。



posted by hide at 20:04| Comment(6) | TrackBack(0) | 「国難」東日本大地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月26日

日本の行先は「天国」なのか「地獄」なのか?ある仏教の教えからひも解く!

 今日は、ある「仏教の教え」に
ついて、紹介したいと思います。

お付き合いください。

地獄」にも「天国」にも
同じように、大きな釜があり
どちらでもその釜で
「うどん」を
ゆでているらしいです。

そして、1メートルほどの
長い箸が用意され、
それでうどんを食べなくては
なりません。

「地獄」では、
その長い箸を使って、
競って食べようとします。

しかし、うまく食べられません。

そして、全員が餓死してしまいます。

天国では、
協力し合って、
その長い箸を使って、
互いに食べさせ合います。

全員が腹が満たされ、
生き抜くことができます。

まったく同じ条件でも、
心のあり方一つで、
「地獄」にもなり、
「天国」にもなります。

今の日本でも、
水が危ないがく〜(落胆した顔)
と聞けば
水を買い占める。

電池がなくなるがく〜(落胆した顔)
と聞けば
電池を買い占める。

自身の保身のために、
大切な情報を隠したがる。

この期に及んでも、
自身の既得権益を守ることのみに
執着する。

また、そんな人たちを
必要以上に責め続けても
いけません。

人間とは弱いモノ。

立場が変われば、
自分も同じようなことを
してしまう可能性も
十分あります。

日本人には、
道理に従って
相手の心に訴え続ける
方法しかありません。

道理に従って、
自分を律し、行動し続けるしか
方法はありません。

自衛隊、消防、警察
あの現場での勇敢な働き。

また、若い官僚、
現場で庶民と接している
官僚の人たち、
多くの人がこの震災で
「このままでは日本がだめになるちっ(怒った顔)
と、気づかれたみたいです。

今は、奪い合い、責め合い
責任を擦り付け合うだけでは、
結局、日本人全員が餓死するような
ことになるでしょう。

世界有数の経済大国、
そして多くの諸外国が
救援を名乗りあげている。

執着から離れ、
譲り合えば必ず、
みんな生き残れるでしょう。

また、多くの人が
自身より少しだけ社会を優先する
気持ちになれば、
必ず力強く復興もできます。

日本にはそれだけの力があります。

また、日本人には
助け合って生きてきた
長年の実績もあり、
そこで宿った思想も
素晴らしいものがあります。

放射線に汚染されてしまった
美しい郷土。

日本人は、豊かな自然の中で
自然と調和しながら、
生きてきました。

核をこのまま、
我々の子孫に引き継がせても
良いのでしょうか

また、今回の震災で
人工的な空間というのが
いかに脆いかいうことが
はっきりとわかりました。

もう少し、
自然と調和した生き方がない
モノだしょうか

また、本当に
これが豊かな自然の中で
生きる日本人のあり方
なんでしょうか

ただ「お金、お金」と
お金を稼ぐ競走に
執着しすげて、
大切な何かを忘れさられて
しまったような気がします。

これを機によくよく考える
必要があります。

大正、昭和、平成と
激動の中を生き抜いてきた
88歳のうちの会社の会長さん
むかしは物はなかったが
 みんな心が豊かじゃった〜。
今は、物は豊かじゃが
人間の心はずいぶん
貧しくなったものじゃ〜ふらふら

と、、、。
posted by hide at 22:34| Comment(7) | TrackBack(0) | 「国難」東日本大地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月24日

日本経済の大動脈、今こそ高速道路を開放するべし!

「高速道路の無料化」は
人気のない政策であるが、
今こそ高速道路を解放するべきだ。

高速道路は我々日本の財産だ。

その財産を解放し、
この大危機に
有効に使うのは、
ごく当たり前の
ことではなかろうか。

被災地に、救援物資を
ドンドン送るのも
高速道路だ。

道路、家屋、港その復興に対して、
日本全国から、物資を送るのも
高速道路を利用するしかない。

国費からも、
数十兆円投資して
復興を支援する以上、
高速道路料金を上げるというのは、

アクセルとブレーキを同時に踏む
ことになる。


「官」がやろうとすれば、
莫大な費用になる。

「民」が自発的にやれば、
かなりの効率よく、
安価でやることができる。

高速道路を解放するということは、
「民」が自発的な活動を
しやすくするということだ。

ボランティア活動でも
そのようなことが言える。

たとえば、被災地の
インターネットや携帯電話などが
被災地で使えるようになりはじめれば、
何が足らないか、何が必要か
よりこまめに、現地から情報が
入りやすくなるであろう。

例えば、大工仕事の人手が足らないという
情報が被災地から入るとする。

大工仕事の得意なボランティア希望者が
自分の大工道具を車に積んで、
現地に乗り込むことができる。

そのようなボランティア活動に対して、
高速道路料金が足かせにならないように
しなくてはならない。

日本経済についても
考えてみよう。

石油は確実に上がる。

石油が上がるということは、
企業活動全体が
コスト高になり、
かなりの負担になる。

その負担を軽減し、
さらに物が移動しやすくすれば、
かなりの経済効果になるであろう。

それも、高速道路の解放というのは、
おもに「内需」に対しての効果が
大きい。

元々、GDPの六割が内需だ。
それに、震災復興という
かなりの内需の需要が
発生することになる。

その内需の経済効果を
助けるのが、高速道路の
解放だ。

日本国内で物資が
盛んに流れるようになれば、
税収も上がる。

今こそ日本経済の血流の
勢いを増す時だ。

そのためには、
日本の大動脈である
高速道路を解放し、

より活発に国民一人一人が
活動しやすくする。

そのことが震災の復興にも
日本経済にもかなり効果がある。

諸外国は、
放射能汚染を心配し
日本製品を買いひかえる。

外国には、製品が売れづらくなる。

石油が上がることにより、
コスト高になる。

さらに、円高だ。

今こそ、内需を拡大するしかない。

その起爆剤の一つとして、
高速道路無料化だ。

無料化すれば、
「高速道が渋滞する」
などというのは
うそっぱちだ。

むしろ、休日に集中されるから
渋滞になるのだ。

それに、無料化すれば、
高速道路への乗り降りが
しやすくなる。

ほとんどの車が、
カーナビーを付けている以上、
素早く道路状況をキャッチし、
国道に乗り換えることもできる。


力強く、素早く
震災から立ち直り、
今こそ日本人の力を
諸外国に見せつけるときだ。。

そのことが、日本の信用につながり
ましてや日本国債の安定化に
寄与するであろう。

このような大胆な政策を行うにも
「おれがすべての責任を負う」
と、政治家が腹をくくれば、
官僚だって、必死になって
行動するはずだ。

パフォーマンスだけでは
けっして、この難局は
乗り越えられない。

官僚にどっぷり、
丸投げでも、やれる
わけがない。

誰が見ても
小沢一郎しかいないであろう。



posted by hide at 21:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 「国難」東日本大地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月18日

「おれが責任を取る」とはっきり言える政治家!

 福島原発事故現場で働く
自衛隊、警察の方々を見ていると
胸が熱くなる思いだ。

危険をかえりみず、
しっかりと使命感を
もって働かれておられる。

本当に、心から
頭が下がる。

こんな公務員も
存在するということだ。

しかし、現実
私たちが日々見てきている
公務員というのは、
「責任を取らない」
「情報を隠したがる」
「自己保身を最優先

などなど、慣例やしがらみに
しばられ、苦しんでいる庶民の
ことはそっちのけで、組織として
ただ自分らの既得権益保持にのみ、
まい進している。

このようになってしまったのも、
決して彼らだけが悪いわけではない。

政治かも国民も
十分反省しなくてはならない。

社会全体のことはそっちのけで、
自分がただ当選し続けることしか
考えない政治家。

まったく自分勝手な要求を
平気でしてくる国民。

自分のことに置き換えて
考えれば、

例えばまったく言いがかりと
思えるようなクレームをつけてきて、
損賠賠償を請求しようとする
お客さんに対して、
ただ適当にあしらうか、
責任逃れするしかなくなる。

自分のことばかり考えている
上司に対して、
内心馬鹿にしつつも、
表面は笑顔を装い、
適当にごまかしながら、
自己保身に走るしかなくなる。

今は、官僚、政治家、そして国民の

間で「信頼」というものが、

まったくなくなってきている。

これが、思い切った対策が
打てずに、ただ先送りを
続けてきた日本社会のありようだ。

災害が起きてからも、
そのようなところが
随処に透けて見える。

今は、戦後最大の危機である。

日本だけの危機ではなく
失敗すれば、世界に多大なる
影響を与えるであろう。

まさに、人類の危機だ。

この大危機を乗り切るには
国民、政治家、官僚と
互いの信頼関係というものが
非常に大事。

今、国民はすごい勢いで
気付きはじめている。

昨日、ラジオを聴いていたら
ある関西の若者が
「このまま言ったら、
マジで日本がだめになる。
ボランティアに行くことは
できないが、街角で
義捐金活動をして
この災害をのりこえたい

と、強く語っていた。

義捐金、節電などなど、
これだけ国民を上げて、
行える国が果たしてあるのだろうか

多くの国民が危機意識を
持ち始めた。

どういうことかというと、
国民が政治や社会のあり方に
強い興味を持ち始めたということだ。

官僚はたしてどうだろうか

わたしは、多くの公務員が
実は国民のためにしっかりと
働きたいという意識は
十分あると思う。

しかし、一人でそのような
行動をすれば、
たちまちに周りから
たたかれてしまうであろう。

むしろ、慣習やしがらみに邪魔されて、
ただ責任のがれしながら、
「聞かざる、見ざる、言わざる」
を貫いて生きるしかない。

そのことから開放させるには
上司である政治家がしっかりすること。

もし、信頼できる政治家が
国家の長となって

「責任は俺が取るちっ(怒った顔)

といえば、その慣習やしがらみから
一気に開放される
可能性が十分ある。

今後、優秀な官僚を
フルに使い切って、
真剣に国家の再建をして
いかなくてはならない。

また、そのために
与野党の協力を得ながら、
有事に際しての法律も
どんどん成立させてかなくてならない。

それには
腹が据わった政治家で
好き嫌いは別として
「信用できる」政治家でないと、
絶対に無理である。

菅さんは、また仙谷さんを
内閣に引き込んだ。

今こそ、小沢さんを
副総理兼震災復興特命大臣にでして、
すべてを任せるべきなのに、
自分ではまったく統治能力ないものだから、
小沢さんではなく、
仙谷さんを選んでしまった。

そのことは、イコール
官僚支配になるということだ。

そうなれば
「だれも責任が取れない集合体」となり、
無責任集団となる。

こんな大危機でも
「責任が取れない」
「決断ができない」
「自己保身のため隠蔽したがる」
そのような組織体で
どんな舵取りができるというのだろうか

今、一番必要なのは
おれが責任を取る
と、はっきりいえる政治家だ。

そうすれば、
官僚は国民のため、
献身的に働けるようになる。

乱世ではなく
大乱世であるが
もう小沢さんしかいない。

小沢さんが総理になれば
国民も官僚も
一心不乱に復興のため
働くようになる。
posted by hide at 22:32| Comment(3) | TrackBack(0) | 「国難」東日本大地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

福島原発事故現場で命がけで働く勇者たち!

 福島原発事故現場で働く
自衛隊員、検察官、ならびに
東電社員の方々、
国民の一人として
心からお礼申し上げます。

ありがとうございます。

私は長いこと
公務員の方々の
批判をしてきました。

高給をむさぼり、
既得権益にしがみつく、

そんな人たちばかりではない
ということが
はっきり分かりました。

私はあなた方のことを
誇りに思います。

また、あなた方の
身を投げ出しての活動を見て、
日本の復興のため、
私もしっかりと自分の
持ち場でがんばり
たいと思いました。

国民のために
身を投げ出して、
働かれる自衛隊や警察の方々、

国民の一人として、
感謝と感動の気持ちが
あふれ出てきます。

私は、数年前、
広島県江田島の
自衛隊施設内にある
旧海軍兵学校跡地を見学に
いったことがあります。

当時は、自衛隊の不祥事が
テレビ新聞でほうどうされている
時でした。

広島の呉からフェリーに乗り、
帰りも江田島から呉まで、
フェリーで帰ってきました。

帰りのフェリーは20人ほど
人が乗っていて、
その中に一人
制服をきた海上自衛隊員の
方がいました。

フェリーを降りた後、
フェリーの乗客のほとんどが、
歩いて呉駅に向かいました。

20人ほどが集団で
呉駅まで歩いているときに、
大変小さな小さな信号が赤になって
いました。

みんなが赤信号など
気にも止めず、
歩き続けましたが
制服を着た海上自衛隊員だけは、
しっかりと赤信号で止まり、
青になってから、
道を横断しました。

私はとても感動しました。

あ〜、自衛隊も
士気は乱れてないんだ〜と、
つくづく感じました。

しっかりと、国民のために
働こうという意識のある公務員の方は
いっぱいいるとつくづくおもいました。

そして、今回の
原発事故現場での活躍、

わたしはあなた方のことを
国民の一人として、
心底から誇りに思います。

また、私のように
多くの国民があなた方の
勇気ある活動によって
触発され、
日本の復興のために
力をはっきするようになるでしょう。

どうか、みなさん
彼らをお手本に
がんばりましょう。
posted by hide at 00:28| Comment(1) | TrackBack(0) | 「国難」東日本大地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月16日

本当に原発でいいのか?エネルギー政策の大転換期!

 絶対安全と言われた
原子力発電。

昨日から、何度も爆発し、
放射能を漏出しながら、
煙を上げて、燃えている。

二酸化炭素を出さない、
クリーンエネルギーと
もてはやされ、
日本でも、アメリカ、
そして世界各国で
建設が計画されている。

テレビのニュースを見ながら、
世界各国の多くの人が、
「本当にそれでいいの〜ふらふら
と、大きな疑問符を
抱いたのではなかろうか

「エネルギー工学と社会」という
2000年出版された
放送大学の教科書の中で、
原子力についてこのようなことが
書いてあった。

原子力発電の利点と経済性

「一般に、100万kWの発電所を
一年間運転するために必要な燃料は、
石炭230万t(大型専用船23隻相当)
石油140万t(大型タンカー7隻相当)
天然ガス110万t(大型専用船16隻相当)
を必要とするのに対し、

原子力では
二酸化ウラン30tで
済むという利点がある。

さらに、大気温暖化防止の観点からは
100万kWの発電所を1年間運転すると、
石炭で約600万t
石油で約500万t
天然ガスで300万t
の二酸化炭素が発生するのに対し、

原子力では核分裂エネルギーを利用するため、
化石燃料と違って二酸化炭素は
発生しないという利点もある。

一方、資源エネルギー庁が毎年発表している
電源別発電原価の試算値を根拠として、
原子力発電は他のどの発電方式より「安価」とされている。
しかし、この資産価格には技術的実績のない
放射性廃棄物の処理費用や廃炉に関する費用は含んでおらず、
石油火力のコストには「石油消費税」がかけられるの対して、
原子力の場合には「電源開発保進税」による特別会計制度から
「助成」がなされていることに注意する必要がある。
 したがって、このような条件下での経済性の比較から、
わが国における原子力発電の優位性を主張することは
妥当とはいえない。
我が国の原子力はエネルギーセキュリティーを目的として、
政策的な保護下で導入されているものであって、
本質的に高価なものであるという認識が必要である。

 また、1998年には日本原子力発電(株)の東海発電所(ガス炉)の
運転が停止され、停止措置がとられることになった。
わが国で運転中の原子炉発電所のうち1970年代に建設された、
いわゆる第一世代のものには蒸気発生器などに故障が発生し、
寿命がちかづいている。
特に蒸気発生器内部の3,000本にもおよぶ細管の総延長は
70kmにも達するため、検査技術の限界を超えている。
老朽化した巨大な蒸気発生器をどのように廃棄し、
これを含む廃炉を長期にわたっていかに安全に
保管するかは、定期的に発生する放射性廃棄物の
問題とともに今後の大きな課題である」


この内容をまとめると
利点としては左斜め下
・化石燃料と比べて、はるかに少ない原料から
  同等のエネルギーが捻出できる。
・二酸化炭素を出さない。

経済性に関して左斜め下
化石燃料による発電よりやすいと発表されているが
それには裏がある。
化石燃料には「石油消費税」が課せられ、
原子力発電には、「電源開発保進税」により
助成されている。

いわば、原子力発電は石油などが
輸入できなくなった場合のことを考え、
政策的な手厚く保護され、
本質的には高価なモノである。
さらに、技術的にも大変困難な
核廃棄物の処理費用、また
最終的に原子炉を処分するときの
費用を加算すれば、
かなり高いモノになる。

核汚染されたモノは、
千年単位で放射能が抜けない。
それをどこで処分するのか、
というような大きな問題がある。

その解決方法は、
未だに解決されていない。
 
核汚染物質を
地中に埋めるにしても、
日本のように地震などの地殻変動が
激しい土地柄では、長期にわたっての
地中似保存というのは、
決して安全とはいえない。

また、埋めたはずの核汚染物質から
放射能が漏れて、
地下水が汚染されたら
取り返しのつかないことに
なってしまう。

外国にも容易に持ち込めない。

それに、1970年代に立てられた
原発は老朽化してきている。

もし、廃炉することになっても、
大量の核汚染物質を
処分することになる。

これらの問題をどうするのか

外国に頼るにしても、
かなりのコストがいる。

一時的に安価に見えても、
大量の補助金を投入し、
核廃棄物の処理方法は、
まだ解決していないというのが、
現実である。

また、原子力発電群がる
既得権益もエネルギー政策の大転換に
大きな障害となってきたのは
間違いなであろう。

前での放送大学の教科書は
2000年に発行されたので、
原発に対する税制が変更されたとしても、
その本質はそれほど変わっていないようだ。

既得権益に対する十分な配慮が見え隠れするし、
思い切った自然エネルギーに対する
方向転換とも、いいがたい。

今後、人類が存在し続けるには
自然エネルギーを有効に使うしかない。

最近暗いニュースばかり続くが、
実は自然エネルギーへの転換に対して、
ブレークスルーになる可能性が
十分ある発明がなされた。

それは次世代の電池として
注目されているリチウムイオン電池を
超えた電池であり、
安価で安全なモノである。

それをある
日本の企業が開発した。

次号に続く、、、。






posted by hide at 22:33| Comment(5) | TrackBack(0) | 「国難」東日本大地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月15日

福島原発現場作業員の方々に大・大・大感謝!

 朝から、福島原発のニュースが続く。

放射能漏れ、爆発、

祈るような気持ちで
テレビやラジオを聴いている。

もしチェルノブイリのような大爆発が
起きたらどうなるだろうか

それも、チェルノブイリの時は、
一基であったが、
今回は4基並んでいる。

すべて大爆発したら、
再起不能の事態に陥るであろう。

そんな中で、
東京電力福島原発の数十名の
現場作業員の方が
とどまって、
大変危険な中、
懸命に作業を続けてくれている。

国民の一人として、
心から感謝したい。

ありがとうございます。

もし、大爆発したら
その被害は、はかりしれない。

それに、かなりの広範囲で
数十年と壊滅状態だ。

日本の運命がかかっている。

しかし、もし自分が
本人の立場であったらどうだろうか

はたして、同じことが
できるのだろうか

それに家族のことを思うと、
非常に胸が痛む。

心からお礼を言いたい。

また、国民すべてが
彼らに対して、
心から感謝をし、
さらに強力に
バックアップするべきだ。

日本だけでない。

世界にも
大きな悪影響を与えることになる。

非常に危険を伴う任務であるが、
今世界中で日本を救えるのは
あなたたちしかいない。

どうか、どうか
がんばってください。

彼らの無事を心から
祈りましょう。

posted by hide at 21:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 「国難」東日本大地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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